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    2008年04月29日

    ●Last Bible Ⅲ  第3回 再会

     ソウルイーターからからくも逃れた一行だが・・・


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     うちあげられた浜辺で、メズキ&ゴズキというバウンティ・ハンターに拾われる。
     目を覚ますとそこはポリスのドラクル(軍隊)の野戦キャンプ。ガイア禁止法を破ったロイというワーウルフと戦っているという。

     ここでは2パターンの展開があるが、今回はロイ側に肩入れする形で進める。

     キャンプにはロイの村のエルフが捕えられており、このエルフからロイあての手紙を受け取る。
     シエルたちを解放してあげてもいいだろうというメズキとゴズキだが、ドラクルの隊長はスパイかもしれないと疑い、ルディを預かるからロイをここにつれてこいという。

     ちなみにこの時ルディは武器屋の店番をしており、あきらかに定価でない値段で物を売ってくれる。高くなったり安くなったりするので、狙えばお得な買い物もできる。

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     ロイの村にいって手紙を渡すと、そこにはエルフから連中の作戦(罠)が書かれていた。ロイたちワーウルフが本領を発揮できるのは満月の夜だが、ガイアパーツ「ルナニュー」で新月にしてしまうというものだった。
     そこでシエルが連中の主力であるゴズキ&メズキを彼らの好物のワインで酔わせて戦力を削ごうという作戦を展開することになる。

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     ワインをうけとって満月の夜を待ってキャンプに入るといよいよ作戦開始。メズキたちがいる武器屋にいきワインを見つけて去っていく2人。しかし、2人は戻ってきて、仕事を放り投げたらかーちゃんに怒られるからとりあえず戦ってくれといい、結局戦うことに。決して弱くはないが強くもないのでいつもの通りオートで勝利。ズール以降のボスはもうほとんどこんな調子で勝ててしまう。
     イベント終了後ロイが仲魔になる。やはり時期に比べて高レベルで頼りになる仲魔だ。

     キャンプの裏口から出て山を越え、エキンムポリスに入るとヨナタンが登場。そしていきなり仲魔とともにバトル。弱いのでオートで(以下略
     ガイア禁止法が施行されているポリス内でガイア使って喧嘩ということで、ポリス兵に怒られるが、(たぶん)未成年というか子供だから許されたのだろう。

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     エキンムポリスではメルウやシャーク船長達と再会。メルウはA級バウンティ・ハンターのイエーガーにソウルイーター退治を依頼しようとしていた。しかし、イエーガーは「メモリーストーン」でなければ依頼を受けないといい断る。
     そこにルディが飛び込んできて、ヨナタンが街の住人のピリポの姉を助けるためにバルバロイの囮になるといって出てったまま帰ってこないと騒ぐ。
     その騒ぎの五月蝿さにキレた男たちが詰め寄ってくるが、イエーガーに正体がバルバロイだということをばらされた挙句、ドゥーにボコボコにされ退散する。連中はエキンムポリス東の軍艦島を根城にしているという。

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     シャーク船長に頼み一行は軍艦島へ乗り込む。
     遅れててっきり捕まっていたと思われていたヨナタンが現れる・・・なんと彼は泳いでここまできたのだ・・・もう完全にギャグキャラ街道まっしぐら。

     奥でバルバロイたちとのバトルだがオート(以下略

     一行はシャーク船長に送られゴトラントに。
     そこにはモチョワがいるというが・・・


     ラスボスやアンズ―以外で全滅したことがないゲームだったので、楽だという印象はあったけど、なんかぬるすぎてつまんなくなってきたので、日曜日にこの後メガロポリスまで進めたところでゲーム中断。

     次回以降は、「低レベルクリア」でいきまっする。

     【条件設定】
      ・シエルのレベルを可能な限り低レベルで押さえてクリアする
      ・その時に考えられる最低レベルの人間キャラでボス戦に挑む
      ・裏ワザ(デバッグモード・MPフロー)の使用禁止

      ポイント1 学校の授業(3日間)はどうしてもシエルだけで戦わないとならない
       ここで最も経験値の低い3F×4と6F×2としても200の経験値が入ってしまいます
       また、どうあがいても3Fの授業をLv1で突破できないので、3日間の授業でLvは6になります。

      ポイント2 リリムを仲魔にする必要がある       
       物語中盤でリリムを仲魔にしなければなりません。
       リリムはLv18なので最低でもLv13になります。
       (交渉では最大Lv5差まで仲魔にできる)
       本プレイではこれ以降はシエル=Lv13で攻略することになります。

      ポイント3 魔界最後のボス戦
       終盤の魔界の最終階層でのボス戦はやはり人間キャラがシエルだけのため、
       どうあがいても経験値が入ってしまい、Lvが16まで跳ね上がります。


     ぶっちゃけ、これでも楽だろう・・・

     と、いうわけでここまでのプレイとボスをそちらのプレイで振り返ります。

     
     【解説】
      この条件の厳しいところは・・・

      1.強制戦闘参加となる人間キャラの存在
       主要キャラのレベルはシエルのレベルから算出されるため貧弱です。
       ラストバイブル3では、物理攻撃ダメージに「Lv」が絡み算出されます。
       したがって低レベルでは攻撃力が著しく低下します。
       また防御力にも絡むので防具でどんなに補っても強烈なダメージが入ります。
       
       さらに、人間は死んでも戦闘メンバーから外れないため、
       人間キャラが多ければ多いほど(最大で3)、
       こちらの主力が同時に出せる数が減ってしまいます。
       しかも、メガテンらしく人間キャラが全滅すると容赦なく他に仲魔がいてもGAME OVER。
       まあメガテンは主人公の死亡でGAME OVERだからそれからみりゃ軽いもんだが。

      しかし、打破できる要素がいくつかあります。

      1.特殊魔獣の存在
       ラストバイブル3ではイベントで仲魔にできる者が存在し、
       彼らはこちらのLvに関係なく仲魔になってくれます。
       これらの仲魔が主力になるのは言うまでもありません。

      2.骨合体の存在
       ラストバイブル3では魔獣の骨から特殊合体できる仲魔が存在します。
       彼らもこちらのLvに関係なく仲魔にすることができ、これもまた主力になります。

      3.ランクアップの存在
       魔獣は基本Lv+4まで育てることができますが、一部にここまで育てた魔獣は、
       ランクアップ変異が発生してより強力な魔獣になります。
       シエルのLvが低いので限られてはいますが、こちらの戦力補強にはかかせない存在です。

      4.魔法攻撃は防御無視の設定ダメージと知力のみに依存
       ラストバイブル3の魔法はマハ系などの全体攻撃以外は基本的にそれほど使えないのですが、
       今回の攻略ではこちらが弱いので特に序盤は有効な攻撃手段の一つです。
     

      これらを駆使しつつ戦うことになります。
      やってみて事実上仲魔だけでクリアに近いことになってます。

      まあ、厳しいかなって思ったけど、楽だったんですが(笑

    【スタート→ザマの丘→授業】

    「Lv2まであと一歩まで上げる作業の中で」
     やることは以下の3点。

    ・シエルのレベルアップは知力に振る

    ・ピクシーを作成
     今後主力の1人になる逸材です。
     ドラゴンの牙にいるピクシーにLv4以下で話しかけることで仲魔になります。
     ピクシーはLv10のフェイに変化する魔獣です。

    ・オークを作成
     今後の主力になりえる戦力です。
     アギラオがブフドラゴン戦などで活躍します。
     またLv14のオンコットに変化します。

    【授業】
     「ひのまもり」をシエルに使い、交渉を駆使して6Fの「まほうのけん」を回収します。
     2Fのブロッブは倒せばバックラーが手に入ります。これがないと授業戦が多少きつくなるので是非とっておきましょう。オークを作っていればアギラオがあるので楽。

     3Fのキャルル先生に1Lvで勝つことは50回挑戦してダメだったので不可能でしょう。通常攻撃2発に運がよければ耐えられる程度で魔法が来た場合即死級。魔法剣を利用しても5~6回は攻撃当たらないといけないわけで、ミスの可能性もかなりあるため、それだけの行動回数の間に魔法がこないわけがないわけで・・・
     Lv2とまほうのけんの装備ならばこちらの攻撃3~4回ほどきまれば勝てます。魔法がこないことを祈りましょう。
     スパークやウェーブのキャルルならば先制できますが、Lv2でも下手するとスパーク1発で昇天します。しかし結局は後攻の2人も「魔法が1発きたらおしまい」に近いので、HPが低く、かつ先制できる分スパークが一番楽だったりします。他は確実に先制される上に、魔法攻撃が来るとこちらのHPの2/3を奪われます。しかも、魔法のダメージが乱数で高いダメージだった場合、次のターンが通常攻撃でもやられかねません。
     1時間目の授業でLv3になります。Lv3になると余裕なので好きなのを1つ。魔法食らったら次のターンは回復をすればいいだけです。ただし、やっぱり魔法連発によってはやられてしまうこともある。こればっかりは運。
     なにより1人倒せば魔法が手に入り一気に楽になります。


    【ドゥー確認→2日目授業】

    「シエルは邪魔なので死んでおいてもらう」
     大人しく死んでおいてもらい進めます。
     モチョワたちは翌日以降再度仲間になりますが、その時にはシエルのLvに調整されるので、
     思う存分Lvを上げてしまってもかまいません。
     というかできればいくらかお金をためておきたいです。

    「へケットを作成→エストマを継承させた他の魔獣作成→またへケット作成を繰り返す」
     エストマ(エンカウント抑制)持ちです。ひたすら逃げるだけがプレイのほとんどなので、エンカウントの多いこのゲームではこれがないと精神が持ちません。しかしエストマは効果時間(歩数)が短いので大量に必要になります。現段階でできるだけエストマ持ちを用意しておくとしばらく楽です。
     とはいえシエルのLvが低いのでここでは2体用意できれば十分です。
     3日目でもかまいません。
     ヘケットはコボルドとギルタブで作れます。

    「宝箱からつちのまもりを回収」
     他も回収してかまいませんが、後述のフォーモリアの宝だけは残しておくべきです。
     ハンタースピアでオークの攻撃力がかなり底上げされます。
     つちのまもりはシエルに使います。

    【2日目授業】
     3Fで残りの2つを取得します。
     特に注意点はありません。Lvが5になります。

    【ドラゴンの牙ドゥー起動→3日目授業】

    「モチョワのみで以下のことをする」

    ・へケットを作成→エストマを継承させた他の魔獣作成→またへケット作成を繰り返す
     前回やっていない場合はここでやっておきます。
     ヘケットではなくツチグモでも可
     今度はシエルのLvが上がっているのでMPの高い者ができます。
     合計で3体くらいで十分です。
     すぐエストマも役に立たなくなるのですが、
     ブルトンでのアイテム回収にはとても役に立ちます。

    ・ジャイアントの作成
     ランクアップ変化のあるジャイアントを作成しておきます。
     エストマと兼用でもかまいませんが、ジャイアントはランクアップすると継承された魔法がなくなります。

    ・ピクシーをフェイに変化
     フェイはディアラマとジオラオンを持っているのでしばらく主力となります。
     武器は装備できませんが基礎攻撃力が同レベルの中では高いので問題ありません。
     こうなる頃にはオークもだいぶレベルが上がっているはずです。

    ・フォーモリアを作成もしくは宝箱から仲魔に
     遺跡の扉を開けて進むとと宝箱からフォーモリアが現れます。
     倒すときつけ薬が手に入るのですが、Lv9なので仲魔にしてしまいましょう。
     うまくいかなかったら合体で。
     アギラオとディアを持っているのでしばらく主力になります。

    【ブフドラゴン戦】 シエル・モチョワを殺しておきます
     オーク、フォーモリア、フェイの3体がそれぞれアギラオとジオラオンで攻撃します。
     オークがLv8になっていてかつ2回とも知力にふっていれば1ターンでほぼ確実に倒せます。
     最初のターンでルディに攻撃が行かなければ問題なく勝てるはずです。
     いくと死にます。
     
    【ドラゴンの牙で】
     可能ならコンバックを取得。後回しでも問題なし。
     というか、結局最後まで使うことがなかったのでとらなくてもいいかもしれない・・・
     ありゃるで少し楽なんですけどね。

    【3日目授業】
     6Fで2つ取得します。
     安定して勝てるのはフレイヤー以外です。
     フレイヤーは威力がでかく、かつ先制されるので勝ち目が薄いです。
     スラッシュはフルMP消費の魔法+攻撃3~4回で倒せます。
     少々きついですが勝てなくはないので根気よく回復しながら戦えばOK。
     ウェーブも同様です。
     スパークは魔法がくると即死級ですが、先制できるのでこないことを祈りながら速攻です。
     1時間目の授業でLv5になります。
     Lv5になればかなり楽になります。
     ここまで全知力振りならば、
     フルMP消費+1~2発程度です。それでもちょっときつめですが。

     これでLv6になります。
     Lv6になれば7F以降の敵にもエストマがきくのでこれで楽に宝を回収できます。
     8Fのデュラハーンは倒しても倒さなくてもどちらでもかまいません。
     倒せば貴重なパナケアが手に入ります。

    【授業後】
     このあとのゴルカ戦に備えて装備を整えておきます。
     コンバックをまだ取得してないならここでやっておきます。

    【ゴルカ戦】 シエルは殺しておきます
     モチョワの全力プリズム、以下オーク、フォーモリア、フェイの魔法とジャイアントで攻撃です。
     スムーズにいけば2ターン目にはゴルカを倒せます。
     このあたりでオークがLv10にできるはずです。
     ジャイアントでなくても他のでもかまいませんが、ジャイアントはあとでLv上げる必要があるので、今のうちから経験値を入れておこうという魂胆です。
     万が一モチョワにゴルカの攻撃が行くと昇天します。
     心配なら防御させておきます。

    【バラキ戦まで】
     キャルルが加入します。
     キャルルは最低でもLv15で加入するので頼りになります。
     いい装備をさせて最前衛で頑張ってもらいましょう。
     がらくた屋でリニアダストを10個くらい作っておきます。

    【バラキ戦】 
     シエルを起こしてキャルルを殺しておきます。
     全員の魔法で一斉攻撃あるのみです。
     ジャイアントはリニアダストを使います。
     注意する点もありませんが、ジャイアント、フェイくしか攻撃に耐えられません。
     死んだら予備部隊を補充しましょう。
     オークが既にテンホウゲンスイに変化していればさらに楽になります。

     攻略後今度はキャルルを復活、シエルを殺して倒しときます。
     人間キャラ最低レベルでのボス戦に拘るので以降この形は多いです。

     戦闘終了後ルディ(Lv3)が加入します。

    【ターク村まで】
     ルディを殺し、キャルルのみでプレイし仲魔を鍛えます。
     ジャイアントをウドガルドに、オークをテンホウゲンスイにそれぞれランクアップさせます。
     その頃にはフェイも限界のLv14になっているでしょう。

    【ボロウを仲魔にする】キャルルを殺しルディを蘇らせておく
     ここでついに待望のボロウが仲魔になります。
     2回攻撃、高HP、Lv20、間違いなくエースです。
     というわけで戦闘です。
     事前にしっかり仲魔を鍛えておけばそれほど苦労することなく倒せます。
     ただし、例のとおりルディに攻撃がいったらアウトです。
     全体攻撃もあったりします。
     ウドガルドに育ったランディの剣を持たせ、テンホウゲンスイとフェイが魔法。
     2ターン目には決着がつきます。

     一度ルディで倒した後、リセットしてキャルルで倒しなおします。


    【ズール1回目】 
     ボロウの時と同じでまずはルディで。
     メンバーはボロウ、ウドガルド、テンホウゲンスイでいいでしょう。
     ルディに攻撃がいくと死んでしまいますので、テンホウゲンスイでかばう。
     ウドガルドのストラジャをボロウにかければ1ターン1匹片付けてくれます。

    【ズール2回目】
     強敵です。
     初期編成は、ロイ、ウドガルド、テンホウゲンスイ。
     恐怖の全体攻撃もちです。使われないことを祈る以外ありません。
     テンホウゲンスイでルディをかばいつつルディはリニアダストで攻撃かマナケアで回復。
     ウドガルドはボロウにストラジャ。
     アクセサリーで特定の属性に対応できますが弱点も生まれるのでどっちもどっちです。
     ロイの攻撃がミスらずに決まれば2ターンに1匹は倒せます。
     ストラジャがかかれば1ターンで1匹いけます。
     それでも最低4ターンかかるので、その間はただひたすら魔法が来ないことを祈るしかありません。
     もしテンホウゲンスイが死んだらすぐに的を呼ぶ。
     その後も死んだら的を1匹呼ぶという戦い方で的の数を維持しルディの生存力を上げる。

    【ロイの村まで】
     今度はドゥーの出番です。
     ドゥーが必要なボス戦はないのでLvをいくら上げてもかまいません。
     もっとも、これ以降仲魔を強化する必要がほとんどないんですが。

    【ロイが仲魔になる】
     待望の助っ人2人目、ロイが仲魔になります。

    【ヨナタン戦】
     編成はロイ、ボロウ、ウドガルド。
     ルディを念のためウドガルドでかばいながら2人で攻撃してれば勝てます。
     こんなんばっかだなおいw

    【軍艦島まで】
     ここで頑張ってウドガルドをタイタンにランクアップさせておくと楽ですが、
     ウドガルドのままでも問題なしです。
     彼の存在理由はストラジャだけですから。
     ここまで骨を回収していればボーンズが作成できますが、
     使うことはないのでどっちでもいいです。

    【バルバロイ戦】
     敵の数が多いですがクイックナイフ装備のロイとランディ剣装備のボロウなら1ターンに最大4体倒せるので苦労しません。


     まあ、制限された仲魔だけでもかなり余裕といいますかなんといいますか・・・
     もう少ししばりをきつくしてもよかったかもしれん。

    2008年04月23日

    ●Last Bible Ⅲ  第3回 しなやかな心

     ヨナタンを追ってドラゴンの牙へ。

     ドラゴンの牙という名前ではあるが、実はここは魔獣合成術師の修行ポイント。
     ラガでは魔獣合成はできないので、ここのじーさんに頼むしかない。だが、レムリアント、バイコーン、オーガの3体を仲魔にしておくと、合体魔法コンバックを教えてもらえる。前回の記事で触れていたのはこれが理由。最後のオーガはドラゴンの牙で出るので現場で捕まえればOK。これで、以後はいつでもどこでも合体ができるわけだ。

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     ドラゴンの牙を登っていくとヨナタンが全力ダッシュで駆け下りていく。
     頂上にはブフドラゴンというドラゴンがいるのだ。倒す必要はないが、倒すと後に「骨合体」の元になる骨をもらえる。
     ブフドラゴンはその名の通りブフ系魔法の使い手。というか、ブフラオンはこちらに壊滅的ダメージを与えてくるのでけっこう強敵。武器屋の品が変わって置いてあるアクセサリーを身につけておくと氷結系を軽減できるので多少楽になるが、連発されるとあっという間に全滅するので短期決戦で片付ける・・・とか思ったが、ものの見事に1ターン目に叩きこまれ仲魔+モチョワほぼ壊滅(笑
     生き残ったエンジェルのメディアで回復しつつ、シエルの攻撃とフレイミーズのアギラオでなんとか撃破。あぶねえあぶねえ。

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     また、このドラゴンの牙にはフードをかぶった怪しげなヤツがいる。現段階では謎な存在だが・・・
     というか、初回プレイ時にはここで見たことを忘れられていること間違いなし。

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     山を降りてアロンが待っているドゥーのところに直行。途中でルディやレナと会い、ヨナタンがドラゴンの牙にいったのは、ルディがドラゴンの牙に宝があるという嘘を教えたためだったとわかる。復讐されると思ってルディはレナに助けを求め、ここで隠れていたというわけだ。


     で、ルディも加わって3人でアロンの元へ。これ以降、ルディは基本的にほとんどの場面でパーティーメンバーになりっぱなし。序盤こそ詠唱魔法が多少役に立つが、後半は詠唱の長さが災いしてまるで役立たず。さらに回復魔法は単体のみなので全体攻撃が当たり前のボス戦では回復役としては心もとない。したがって戦闘では役立たずなことが多い。というか同レベル以下の仲魔の方が倍は役に立つ。しかし、人間キャラは強制戦闘メンバー入りなのでうざいことこの上ない。
     ラストバイブル3ゲーム内では、ルディは誰からも好かれる存在、だそうだが、プレイヤーからは誰からもうざがられる存在である。

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     アロンのガイアパーツでドゥーを起動させることに。
     成功したように見えるが、実際にはルディのフォースに反応したわけで、アロンのそれはなくてもよかったわけだったりするが、フォースについてわかるのはまだまだ先のお話。
     ちにみに、ガイアとは生命エネルギー、フォースは精神エネルギーのようなもの。

     ルディのフォースに反応したので、ドゥーはルディの言うことならなんでも聞くように。
     遺跡を出ようとすると、ルディを探していたヨナタンと遭遇するが・・・
    lastbible00063_s.jpglastbible00064_s.jpg
     レナに魔獣をけしかけられるは、ドゥーに睨まれるわで泣きながら逃走。つくづく小物である。
     モチョワのセリフは、プレイヤーの心を代弁してくれるいいセリフ。同時に、彼のキャラクターとしての立ち位置を決定づける一言でもある(笑

    lastbible00065_s.jpglastbible00066_s.jpg 
     翌日、キャルル先生帰郷の日。

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     ヨナタンに対して放つこの教えは、ラストバイブル3ファンの中では名言の1つと言われている言葉。いや、まあ普通にいい言葉だと思うけどね。

     最終日の今日はテラルスパークとテラルスラッシュをとる。

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     授業終了後、ポリスが施行したガイア禁止法についての問題によりキャク校長から休校のお報せが。
     キャルル先生も帰郷し、しばらくは退屈そうな日々が・・・というところだが・・・

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     村に戻るとグレンが拾ってきた魔獣の卵から小さなドラゴンが生まれる。
     このドラゴン、生まれてすぐ見たのがドゥーだったのでドゥーを「親」だと思いこみ、以後ドゥーの後ろをいつでもついていく。巨人と小さなドラゴンのハートフルストーリーの始まりだ。っても、そんなサイドストーリーはほとんどないのだがw
     テラドラゴンの子供、彼にはチビりゅう(デフォルトネーム)という名前をつける。まんまだなおい。ちなみに、後に成長して立派なテラドラゴンになるが、やっぱり名前はチビりゅうのまんまである。


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     家に戻ると何やら遠くから音が・・・ポリスの軍用艦ヴァルシップだ。グレンは危険を察知し、単身ヴァルシップへ赴き、ルディにドゥーを連れてくるように頼む。
     シエルも当然じっとしてられれずグレンの元に怖がりのモチョワがつてくるけど、よくよく考えると相手は軍隊(人間)なわけで、モチョワって表面上だけで実際には全くそういった恐れとか不安とか持ってないんじゃないだろうか。

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     館内に突入するとすぐシャドウウォーカーモードのグレンが敵を一蹴する。
     そのまま進むと、ドゥーの後を追いかけてチビりゅうがついてきてしまったので困ったというグレンと二人で敵の中枢を叩くことになる。

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     敵のボス、ゴルカはいかにも頭の悪そうなやつ。弱いのでオート戦闘でも楽勝である。
     選択によってはアサシン3体でもいいのだが、個人的にアサシンはドルミナーを使ってくるので下手するとゴルカよりも厄介という印象があるのでいつも避けてた気がする(笑

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     アレクの死、そして今回のグレンを狙ったポリスの行動に疑問視する一同。
     そこにハリーが到着。ハリーは心をメガロポリスの動物に飛ばし、元老院に忍び込んでいたのだ。
     そこで、ソウルイーター・バニパルや古代の魔獣を刺客として送ったことがわかる。グレンによれば生き物を殺しガイアを食らう化け物。かつてグレンたちが倒したというが・・・

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     ラガ村長はここで民族大移動という案を出し、運送屋のシャーク船長に頼み、シャーク船長の船でラガから脱出。飛行艇を用意してもらい、しばらくそこに住むということに。

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     しかし、グレンはアレクのこともあり、他のシャドウウォーカーの面々を探しに行くと言いだし、妻のイリアもそれに同行することに。

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     両親と別れを告げた後、ルディは二人を追いかけるため、スカイウィングで外に飛び出す。これを後押ししたのはヨナタンで、シエルも強引にスカイウィングでルディの後を追うことに。
     思えば、実は仲間思いの彼は、本気で二人の気持ちを酌んでいたのかもしれない。描写としては悪戯にしか見えんし、何よりもドラクエ型無口主人公だから主人公の考えもイマイチ正確にはつかめないしだから単なる深読みだが・・・事実がどうだったかは無口型主人公の中の人次第ってところかね。
     しかし、ぶっつけ本番でスカイウィングなんて操縦できるわけもなく発進と同時に真っ逆さま。

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     ついたところで(つーかよく無事だったなおい)、今度は変な連中に絡まれる。殺気立った連中はシエルを殺人犯だと言いだすが・・・そこに現れたのは、なんとキャルル先生だった。

     この村・・・ヒート村がキャルル先生の故郷で、ここでは3人の子供がおとなりのドルク村の人間に殺されたのだと言っている。
     事実を確かめるため、そして近くに落ちているであろうルディを探すため先生とドルクに。

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     ところがドルクはドルクで村の子供がヒートの人間にさらわれそうになったと言いだす。詳しく話を聞くと、どうやら何者かが2つの村の人間になり済まして悪事を働いているようだ。
     目撃情報から二人はロマーニャ(ヒート村ではトッパラ)と呼ばれている遺跡に向かう。

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     そこにはポリスの人間たちが。連中の話からあっさり犯人がわかり、二人は遺跡の奥へ。

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     ルディがとらわれていて、ここでバカっぽいボスその2のバラキとの戦い。怒りに燃えるキャルル先生の熱いタンカで戦闘開始・・・が、やっぱり雑魚。
     ちなみに、魔界=地獄という意味で使われている。
     
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     しかし、バラキを倒すと謎の怪物ズールが現れる。恐怖したポリス兵が逃げ出すが、ズールにやられてしまう。チビりゅうが隠れているが、なんとかやり過ごせたようだ。このシーンは見てるこっちもちょっとドキドキ。ドゥーが現れると安心してついていくチビりゅうが微笑ましい。

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     一先ず犯人のこと、そして消える化け物ズールのことを伝えにドルクに戻り、船を借りて水路を北上する。思えばこの台詞は全力で死亡フラグだよな・・・

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     途中ランディの仇をとるんだという少年たちからランディの形見を受け取る。
     ここで手に入るランディの剣は、シャドウウォーカー装備の1つ。シャドウウォーカーが使っていたというこれらの武器は、最初は貧弱だが戦闘で使用していると攻撃が上がる代物だ。しばらくお世話になるだろう。

     このあたりで適当に仲魔を集めて合体をくり返し、全体回復魔法、ストラジャなどの補助魔法を持つものを数名確保しておく。

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     水路を抜けてランディが作ったというタークの村へ。選択次第でボロウが仲魔になる。
     ボロウのような魔獣だが固有の仲魔は今後も何匹(人)か仲魔になるが、特にこのボロウは加入時期に対してレベルが高く、しかも数少ない2回攻撃の使い手なのでこの後しばらくお世話になる。

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     さらに奥地へ進むと、バルクに到着する。村の中ではメモから過去のバニパルの様子がうかがえる。
     また、シャドウウォーカー・ランディの最後のメモが残されている。

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     ここでズール3体との戦闘。この時のズールはそれほど恐怖する相手ではないのでボロウを中心に攻撃で一蹴。ズールたちは奥へと逃げる。


     村の奥の廃坑にはバニパルの研究施設がある。

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     そこではおぞましい研究が行われていたようだ。調べているうちにズールが登場。今度のズールはさっきの比ではないほどに厄介。ブフラオンやザンマオンなどのグループ攻撃(プレイヤー側にとっては実質全体攻撃)での攻撃は下手なレベルだとあっさり全滅しかねない威力がある。作っておいた全体回復魔法持ちで回復しつつ戦う。ボロウに強力な武器を持たせておけば、2ターンに1匹は始末できる。

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     ズールたちを倒し、残留思念からバニパルが不死身であるという情報を手に入れた一行は逃げ出そうとするが、そこにバニパルが帰ってきてしまう。
     
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     相手は不死身・・・勝てないことを悟ったキャルルは、単身バニパルに挑む。致命傷を負いながらもなんとか二人の存在を気づかせずにやりすごした彼女は、最後の力を振り絞り自分もろとも研究所を爆破する。当ゲーム屈指の名シーン。

     キャルルの手紙と悲しみを胸に、二人はヒート村へと向かう。

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     ヒート村に帰り、事の顛末を伝えキャルルの手紙を渡す。キャルルの死に悲しむメルウたち。メルウはシエルに、キャルルが生前にシエルとヨナタンが卒業したら記念に渡そうとしていたメディロッドを渡す。
     そういえば、このメルウ、汎用キャラのグラフィックだがエンディングまで出てきて、しかもそこはかとなくあるキャラといい感じになっていたりする。レナトメルウといい、汎用キャラがここまでストーリーに密接に絡むことって珍しいよね。
     それからこのメディロッド、普通な名前しているが、いわばキャルルの形見となる品で非売品である。ちなみに確か俺は初回プレイ時、そんなこと忘れてこの武器店に売った(死。あとで気づいて2周目では注意した記憶がある。

     しかし、キャルル以外に侵入者がいたことに気づいていたバニパルがヒート村を襲撃。

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     ランディの部下だったオークたちの、陽気だが悲壮な決意と行動。歌いながら死地へと赴く彼らの勇ましき姿が印象的だ。彼らが時間を作ってくれている間に、一向は2つの船に分かれて脱出する。

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     この後、オークがバニパルと対峙する描写が描かれるが、願わくば3人が無事に生き延びられることを祈らずにはいられない。

     あれだ、歳とったせいか、この一連のイベントで涙腺がヤバイ。

     次回は仲間たちとの再会、そしてポリス元老院との戦いへ。
     やたら今回の記事長くなったけど、これが土曜日までのプレイ分。次回以降は短くなること間違いなし。

    2008年04月22日

    ●Last Bible Ⅲ  第2回 平和な日常

     うっかり第1回がレビューチックになってしまったので、いよいよプレイに。
     ゲームのストーリーとか大まかなこと以外は完全に忘れているので普通にプレイしようそうしよう。

     と、いうわけで、まずは初回プレイ時はまったくわけのわからないOP。
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     何らかの目的で魔界の門までやってきたアレクというこの男、目的地についてどうやらぽっくり。
     のっけから死亡者。ゲーム開始後、僅か4分後の出来事である。
     まーオープニングで人が死ぬってのはよくある話なので、それほど驚くことでもないが。

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     で、舞台は変わって主人公シエルと、弟のルディが登場。
     メガロポリス(この世界で最大の都市)に行こうということで喜ぶルディ。実に子供らしい。
     その目的のアレクといえば、オープニングでお亡くなりになった彼のことだろうというのは、やはりオープニングの回想シーンからわかる。
     

     この日は友達たちと遊ぶことになっているので、その二人を迎えに行く。
     ちなみに、男の友達だけでもいいのだが、彼女も誘っておくとあとでアイテムがもらえる。
     
     その彼女、その名をモチョワ
     何をどうしたらモチョワなどという名前になってしまったのか気になるが、連呼しているとその内なれるのであまり変な名前だとか突っ込んじゃいけない。むしろ、一度慣れると病的に可愛い名前になるらしい。俺はリンクル派だから知らんけど。
     どーでもいいが、服装を選べる。まあ、単なる色違いなんですけどね。

     で、もう1人がアロン。
     発明好きの少年で、アイテムを組み合わせてガイアパーツ(要するに魔法機械みたいなもん)や爆弾などを作りスキルを覚えたりする。

     初期パーティーは主人公と上記2名。
     といっても、主人公のシエル以外はころころメンバーが変わるのでそれほど重要視する必要もない。しかも、再加入時にはシエルのLvに合わせてLv調整されてくるので、本当にどーでもいい。

     しーかーもー
     ラストバイブル3では仲魔にもしっかり武器防具を装備させることができるのだが、その都合上、仲魔の戦闘能力(主に攻撃力)は人間キャラの倍くらいになる。
     というのも、仲魔のステータスは敵の時のステータスと同一なのだが、当然敵の時は一切の装備がない状態なわけだ。その状態でフル装備の主人公たちを相手にするようバランスが調整されているので、仲魔になって装備品が加算されると、同レベルの人間キャラなど足元にも及ばない凶悪な攻撃力になるわけだ。これが、このゲームの戦闘を楽にし、かつ物理攻撃マンセーなことになってしまっている原因である。


     あーそうそう、忘れちゃいけないのが、「お笑い担当」のヨナタン。
     いわゆるいじめっ子、ライバル的存在だが小物匂がぷんぷんである。彼が仲間になるのは相当あとだが、物語初期から色んな出来事に絡んでくる。


     さて、仲間が集まったところで3人でザマの丘というところに遊びに行く。
     適当に仲魔を集めつつ、適度に敵を倒しつつザマの丘の遺跡の中へ。
     とりあえず、ラストバイブル3では主人公のLv+4まで仲魔にできるので、この時点で出現する魔獣は全て仲魔にできる。
     初期の魔獣はどーでもいい連中ばかりだが、Lv1のコボルドはディアを持っているのでメンバー確定。だって初期PT回復魔法持ってるのいないんだもん。
     それからあとで必要になるバイコーンを仲魔にしておく。他の連中は正直どーでもいい。

     遺跡の奥まで行くが扉を開けられないので引き返すことに。
     主人公のLvを3くらいまで上げておく。

     遺跡から帰ってこの日は終了。

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     翌朝、キャルル先生が迎えにきて学校へ。キャルル先生も前回の解説通り人気の高いキャラ。リンクル以上の姐御肌系で、言葉はけっこう男っぽく、いつもかなりノリノリなお姉さんである。


     主人公のスキルを毎日2個ずつ取得していける。
     単体攻撃、グループ攻撃(テラ系)、全体攻撃(テラル系)の3種×炎(フレイヤー)、雷(スパーク)、衝撃(ウェーブ)、無属性(スラッシュ)の計12種類ある。
     単体攻撃は3F、グループ攻撃は6F、全体攻撃は9Fで取得可能だが、この日は無難に3Fで単体攻撃2種を取得することに。オススメは無属性のスラッシュ系と雷属性のスパーク系だが、個人的にスキルは1発技としか見てないので、はっきり言ってどうでもいい。しかも知力を切り捨てて物理攻撃特化ににすると、下手すると全MP消費しても通常攻撃と変わらなくなる。ただでさえ消費対効率が悪いのに最終的には1発技としても駄目になるというネタスキルである。
     今回は、スラッシュ、ウェーブ、テラフレイヤー、テラルフレイヤー、テラルスパーク、テラルスラッシュを選択することにしたので、この日は無難な3Fのスラッシュとウェーブに。
     まあ、あんまり意味はないと前にも言ったが、とりあえず単体無属性のスラッシュと全体のテラルスラッシュはいつもとっている。あとは適当風味だが、衝撃系は意外と耐性を持っているのが多いので単体のみにし、全体攻撃多めの布陣。いや、本当に適当。


     教室につくと先生とバトル。3Fの相手は適当で勝てる。
     道中の敵でケットシーとハーピー、それからカーシーを仲魔にしておく。前2つは趣味、カーシーは回復魔法があるのでいつもここで仲魔に。

     学校から戻って再びザマの丘に。
     アロンの作ったガイアパーツで扉を開けて奥へと進む。
     敵はほとんど変わらないが、最初に来た時にレムリアンを仲魔にしていなかったのでここで仲魔に。これもバイコーンと同じ理由であとで必要になる。
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     最深部でドゥーが登場。
     でもフォースの力がないと動かない。アロンがまた何か考えておくということで、今日はここで引き返すことに。

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     村に入るとルディの叫び声。渡り鳥の部屋に行くと、なにやらえらいことになっている。
     この動物から動物に乗り移る精神存在っぽいのがハリー。重要人物というわけでもないが、現時点では謎だらけの存在。


     その夜、メガロポリスのベン・ショーハという人物がアレクにかわり手紙を返してきた。
     内容は・・・
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     アレクが家族を殺害し指名手配を受け、最終的に病院で死んだという内容。

     しかし、プレイヤーはアレクが「病院で死んでない」ことを知っているので、オープニングの内容からしてこれが嘘なのはわかるが、んなこた知らず落胆するグレン。

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     その後グレンに話しかけると、アレクたちと再会の約束をした回想シーンを見ることができる。この桜はある出来事に深く関わっているのだが、初回プレイでそれに気づく頃には絶対にここで見ることを忘れているだろう。


     翌朝再び学校へ。
     キャルル先生が用事で地元に帰るので、今日・明日の授業後はしばらくおやすみとのこと。 
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     さて、ここで適当に集めておいた仲魔を合成してヘケットとフレイミーズを作成する。

     実は学校から外に出て西側に隠しボスのアンズ―がいる。
     この時点ではかなりの強敵で、よほどレベルを上げてないとまともに戦えないどころか、ほとんどダメージを与えられない。うっかり出会って全滅する人は数知れず。
     攻略手段は、へケットのイントジャで魔法攻撃力を上げ、シエルの特技とフレイミーズなどのアギラオで攻撃するのがベター。攻撃が痛い&ほぼ相手が毎ターン先制なので、回復はできればエンジェルあたりを作ってメディアを用意しておくと楽だが、アイテムでもなんとかなる。しかし全体混乱を仕掛けてくるので運が悪いとあっという間に全滅する。
     それからドルミナーなども効くので持っている仲魔がいるなら積極的に狙っていく。この時点では破格の経験値量なので倒すと2,3レベル一気にアップする。
     ま、倒したところでこれといって何もないし、今じゃなくても授業最終日でいいのだけどさ。

     学校では6Fでテラフレイヤー、9Fでテラルフレイヤーを取得して今日はおしまい。
     6Fくらいになるとちょこっち強くなるが、こちらのLv次第だが6Fは全MP消費のスラッシュで1撃、9Fはそれプラス何発か攻撃で仕留められるので負けることはないだろう。

     村に戻るとヨナタンがドラゴンの牙にいくという会話。後を追ってこっちもドラゴンの牙へ向かうことに。
     とりあえず今日はここまで。

     長らくやっていなかった(たぶん10年ぶりくらい)だが、意外と記憶しているもんだなぁと思った。ところどころ抜けている(へケットの作成にちょっと手こずった)が、ここまではほとんど苦労なし。
     っていうか、プレイ時間とこの記事作ってる時間がたいして変わらないのはどういう罠だ。

     次回は、平和でアットホームな時間が終わり、いよいよストーリーはダークな方向にまっしぐら。

    2008年04月17日

    ●Last BibleⅢ  第1回

     先日、例の放送の中で口にした女神転生の外伝シリーズ、ラストバイブルシリーズ。
     その最後の作品となったSFC作品、LastBibleⅢが無性にやりたくなったので、しばらくこのブログはラストバイブルのブログになります(何


     えー?アップデートー?公式リニューアルぅ?
     狐で見れない公式なんて知るかボケ。
     狐どころかIEでも検索がうまく機能しないとかwww
     いったい何に最適化して作ったんだよ・・・

     がらりと雰囲気が変わったって言うか、よくあるMMORPGの公式ちっくになったというか、個人的には、以前のやさしい感じを与えてくれるデザインの方が「mabinogi」らしさが出てて好きだったなぁ。ていうか、ヘッダー画像がいかにもあり大抵なファンタジー系RPGちっくなのは、正直「だっせー」という感想しか出てこなかった。オレとデザインセンスはどっこいくらいなんじゃねえのw(←言いすぎ

     見慣れるまでは、きっと多くの人が文句言うだろうけど、時がたちゃきっと緩和されるだろう。

     でも、複数ブラウザ対応くらいはやってくれ。俺みたいな素人のサイトじゃないんだからさ。

     まー、オレは自分の心に正直に生きるのがモットーなんだ。
     1日1時間弱くらいのプレイ時間はしばらくラストバイブルに使わせてもらう。
     オレという人間は1年に3,4度こんな突発的に懐かしいものをやりたくなる症候群にかかるのだ。

     しかし、アップデート前から不具合とはさすがネクソンさん。あんまり気を張らんで適度に頑張ってくださいな。
     

     さて、じゃあ話を元に戻して・・・


     とりあえずレトロ、しかも超マイナー作品なのでゲームの説明から。

     ラストバイブルは、アトラスが誇るロングセラーシリーズ、女神転生の外伝作として誕生したシリーズ。
     1・2はまんま女神転生外伝というタイトルが冠せられたが、SFC版として低年齢層まで視野に入れた最終作である3のタイトルには女神転生の文字はない。また、キャラクターも低年齢層を意識して多少デフォルメされており、ファンタジーな世界観で、本家女神転生シリーズよりはかなりとっつきやすい。この路線は後のデビルチルドレンシリーズの基盤になった。

     もっとも・・・絵柄だけでこれっぽっちも内容は低年齢層向けではなかった。

     というのも、人が死ぬのはまあいいとしても、死に際が悲壮なケースが多く、平和的な前半の展開から、一気に中盤以降ストーリーはダークに。
     出るたびに人が死ぬソウルイーター・バニパルと、そして中盤のズールの恐怖は、当時小1だった弟が素で怖がって泣きそうになったほどである。
     大切な仲間が死ぬ。仲間ってわけでもないがすごく良い連中も死ぬ。主人公の両親も死ぬ。しまいにゃ主人公も死ぬ。

     だが、それに伴うストーリー中盤のドラマはとにかく引き付けられるものがある。
     ソウルイーターから主人公たちを守るため、勝てないとわかっていながら立ち向かうキャルル先生やオークたち、ちびドラとドゥー、大切なものを目の前で失うお笑い担当ヨナタンの精神的成長、ラスボスの背負ったもの。
     また、ファンタジーな世界観であるが、エネルギー問題による戦争や、少数の犠牲の上に大多数を救う政治・正義のあり方、などなど、取り扱っている内容はとんでもなく生々しい。

     おい、本当に低年齢層まで視野に入れたのか?と疑いたくなる内容である。

     とはいえ、濃厚なストーリーを織りなす作品は、当時のSFCの容量から見れば、その内容はかなりのハイボリュームで、伏線が初期から(というかオープニングからしてラストの展開への複線である)多数ちりばめられていたり、行動の自由度が広がる中盤以降は各地のサブイベントが豊富に用意されているし、名もないNPCの会話も時間経過でしっかり変わったり、立ち寄るタイミングによって見れるイベントも僅かだが存在し、是非2周はしたいRPGである。
     シーン単位で見れば、胸にくるものや鳥肌もののセリフも多い。
     というか久々にやったら、オープニングの

     「だけど・・・他の誰よりも真剣に生きてきた」

     とか、もうこの段階で俺としてはやばかった。

     しかし、本当に容量はパンパンであり、多数のイベントやアイテム、仲魔が削られたであろうことはゲーム内の各所で見ることができる。


     また、この作品は音楽が秀逸なことでも評価が高い。フィールド音楽、戦闘曲(旧作のアレンジ)、ラスボス戦は個人的にはかなりツボだ。惜しむらくはサントラが発売されていないことである。

     宣伝が当時のゲーム雑誌でもほとんどされず、攻略本もVジャンプ監修ものだったりしたせいか、とにかく知名度が絶望的に低い。ロムカセット自体は今なら楽に手に入れられるが、SFC末期では中古を探すのが大変だったころもあった。
     (この作品が発売されたのは丁度SFCの旧約・女神転生の発売ごろであり、既存女神転生ファンですら未プレイの人間は多い。ちなみにおいらは発売日に店頭に「入荷されていない」ため入手できなかった記憶がある)

     と、ここまでベタ褒めなわけだが、もちろん少々いただけないことも多い。

     昨年になって、ニコニコ動画の影響で活発化した2chレトロゲー板にて再評価されている動きもあるが、やはりそもそもの絶望的な知名度の低さのためこれ以上の評価は得られないと思われる。

     余談だが、同様にGBからSFCに足を伸ばしたシリーズとして、和風RPGのONIシリーズ(SFC2作)、当時としては珍しかった女性キャラが主人公のアレサシリーズ(SFC2作+外伝1作)があるが、これらも見事にSFCで散っている。
     ONIシリーズはPSで零、DSで百花繚乱が出ているが、これは一部にオレのような熱狂的ファンがいるおかげであって相変わらず知名度は低い。零~復活~も本来は2部作の1作目であり、そのエンディングでは零~流転~の存在が明記されているが、残念ながら大人の事情により現在も発売の目途は立っていない。(ただし、シリーズの親である某氏はファンの期待に応えるため頑張っているとブログでは告知しており、そのための布石として出したのが百花繚乱である)
     GB時代では、これら2シリーズにSa・Gaシリーズを加え、GB3大RPGと称する方も多いが、生き残れたのは当時SFCで一大旋風を巻き起こしたRPGジャンルのカリスマ的存在であり、いち早くシリーズのプラットフォームを移したスクウェアのSa・Gaだけであることを考えると、これらGB出身のRPGのネームバリューが、いかに据え置き型ゲーマーに低く、メーカーの出遅れで埋没していったかが伺える。(GBはこの後、ポケモンの空前絶後の大ヒットによってふたたび日の目を見ることになり、98年にGBCが出るが、その頃にGBに残っていたものはいない。もっとも、GBC版ラストバイブルⅠは出てたりするんだが)
     なお、アレサシリーズに至っては、製作元のやのまんが既に事業から撤退しているため、シリーズ復活の見込みは限りなく0である。SFCのアレサは・・・すげえ名作なのだが、やはり知名度の低さにより埋没した。


     話を元に戻して、本作だが、まず誰もが挙げるのがエンカウント率の高さ。ちょっと進むとすぐ出てくる敵によりストレスがたまりやすい。もちろん、女神転生シリーズの流れをくんでいるので仲魔にいる悪魔との会話でスムーズに戦闘を終了させることもできるのだが、とにかくエンカウント自体が高すぎてまるで緩和されない。結局エンカウントを抑制するエストマに頼る人間は多い。
     しかも、ボスが基本的に弱い(一部にバランスブレイカー並の凶悪な敵もいる。前述のズールがそれ)。オート戦闘で攻撃してるだけで倒せたりする。
     また、補助魔法や回復魔法に対して、当時の女神転生しかりで攻撃魔法がびっくりするぐらい役に立たない。特に主人公やヒロインの魔法は消費を自分で設定して、その消費に応じて威力が上がる特徴的なものなのだが、消費対効率が悪すぎるため、多くの場合全MPを消費しての1発技として使われる。
     そのくせ、固定でもない仲魔の専用のスキルが非常に強力だったり、ヒロインの特徴的なスキルも、最後に習得する固定消費スキルの方が100倍は役に立つあたりからしてもう少しバランスを整えられなかったのかと惜しまれる。
     そしてエンカウント、ないし戦闘を回避しすぎて低レベルのまま進めると(低レベルでも進めちゃうからってせいもあるが)、最後の最後で、それまでのボスとは比べ物にならない破格の強さのラスボスに泣きを見るのである。もっとも、いかにもラスボスらしくてこれはこれで個人的には評価は高い。

     やはりメガテンらしく、ステータスは振り分け性(Lv1につき1ポイント)なのだが、ステータスに対する能力の効果が見た目ではっきりと表れないのでわかりずらい。
     重要人物がどこにでもいる汎用型のNPCグラフィック。しかも、主人公の弟の彼女でもって、一国の王になったりする少女も汎用グラであったりする。
     容量不足のため敵の名前がナンバーだったり、そもそも設定だけはあるのにどこにも出てこないとか、数値のオーバーフロウ現象などのバグ、Lvは上がりにくい、人間キャラがヘナチョコ、ラストメンバーの入れ替え不可能どころか、メンバー決定後それ以外のキャラは、エンディングまで2度と会えない(設定では世界各地に散らばって戦っている)など、少々荒い作りなっている。

     極め付けなのは、発売直前に低年齢層まで対応層を広げるよう仕向けるためか、当初の主人公たちの年齢が設定が15歳だったのを、設定だけ12歳にしてしまったことである。
     当然ゲーム内の内容(セリフなど含む)まで変更することができず、このため、それはもう12歳とは思えないマセガキどもに仕上がっていたりする(特にヒロイン)。

     などなど、総合的な評価はやはりお世辞にも高くはならないと思う。名作ではあると思うがね。


     それでもこのゲームを俺が好きなのは、前述のストーリー展開と、

     リンクル姉さん

     この2点である。
     どうでもいいことだが、オレ様的ランキング、レトロゲームRPG主要メンバー女性部門において、リンクルは第2位にランクインしている。なお、1位はブレス・オブ・ファイア2のニーナ、3位聖剣3のリース、4位バハムートラグーンのフレデリカ、5位ONI2の秘女である。
     主人公の父親らが15年前の戦争末期に活躍した部隊の仲間であり、戦争終結後も戦争孤児の面倒を見たりしていた。外見はそうでもないが典型的な姐御肌の女性である。
     その容姿は低年齢層向けなのか怪しくなるくらいエロイ。オレがおっぱい星人になってしまった理由の3割はこのリンクルのせいだと思う。ただし年齢については考えてはいけない。若さの秘訣はガイア(いわゆる魔法の力みたいなもの)だそうである。
     なお、前述のVジャンプの攻略本で描かれる立ち絵はプレミアものである。このためだけに現在入手困難な攻略本を手に入れようとする者は後を絶たない(かどうかは知らん)。最終メンバーの候補であるが、まったく役に立たない割に選ぶ人間は多い点でその人気の高さがうかがえる。
     なお、ラストバイブル3においては、正ヒロインのモチョワ、リンクル、キャルル先生を支持する3派閥が抗争を繰り広げている。

     さらに余談だが、女性悪魔のエロさは、今作ったら間違いなくどっかの団体の審査にひっかかるレベルである。お胸の中心点あたりは★マークもつかず、髪で隠すこともなく出ていたりする。いやまあ、んなこといったら旧時代のメガテンやら桃太郎シリーズの女湯はのきなみすごいことになってるのだけど、当作品の場合いわゆるデフォルメ効果による萌え系エロであるから始末が悪い。

     シリーズとしては新作が出ることは絶望的だが、シリーズの最後を飾るにふさわしい良作ではある。
    (もっとも昨年になって携帯ゲームで新約ラストバイブルが出ちゃったりしたが、最初の方に書いたとおり、シリーズの後釜にはデビチルがあり、再びコンシューマーでの復活は考えにくいだろう)

     とまあ・・・やたら長くなったので、プレイ日記は明日からってことで・・・

    2008年01月12日

    ●セクシーギャルは世界を救う 第20話

     前回の更新から実に1ヵ月半あまり・・・

     その間何をしていたのか!?

     1日30分、来る日も来る日もただひたすらにはぐれメタルを倒し続け、レベルアップ吟味のためにリセットを繰り返し・・・

     ようやく、全ての準備が整った!!

     最後の戦いに挑むメンバーは・・・

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     主人公ふーみん。
     賢者を経験し、多くの魔法を使いこなす。
     フバーハ、スクルトでパーティーの安全を確保しつつ、バイキルト・ルカニによる攻撃補助、
     場合によっては回復を担当。
     やはり攻略の要である。


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     冒険の初期は最高の役立たずだったが、中盤からどういうわけかメキメキ成長。
     最終決戦では単体回復と攻撃を担当する、めそ。
     こいつのHP250確保が難関だった・・・
     あのレベルアップ吟味の日々は半端ではなかった・・・
     Lv51にしてやっと250・・・どんだけ成長遅いネン。
     だが、彼の賢者の杖での回復がないと戦線維持は困難を極める。

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     そして勇者ぼすけて。
     裸ゆえに打たれ弱さは遊び人と同レベル。
     通常攻撃1発で200掻っ攫われるのでHPなんてただの飾りです。
     唯一確実に動くメンバーとして賢者の石、ベホマズンによる回復、
     隙を見て雷神の剣による攻撃を担当。
     悲しいかな、このメンバーでは基本火力が最高だったりする。
     やはり勇者、戦いの要である。


     そして・・・この戦いのため急遽参戦することが決定した、真の主役。
     安定した攻撃力を保持し、アタッカーとして攻撃を担当する者・・・

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     セクシーギャル4号まさる!!
     武道家で力・素早さ・体力を255まで高めてから遊び人になった究極の元格闘家!
     転職してしまって大幅に弱体化しているが、
     基礎能力ではダントツTOPに君臨する究極の遊び人だ!

     最初は遊び人で普通に育てたのだけど、
     1Lvから吟味してもしょうもない能力にしかならなかったため妥協した。


     上記4名が、最後の戦いに挑むメンバーである。

     メンバー紹介が終わったところで戦術について。

     まず、戦闘が開始したら主役であるふーみんが光の玉を使う。
     もうこれ拘りね。
     ちなみに、2回ターン遊ばれたら最低でも誰か1人は死ぬ。運よく犠牲が1人でもパーティーは壊滅的被害をうけててふーみんのベホマズンがゾーマの行動前に発動しないとほぼ全滅。


     光の玉を使った後、いよいよ本番。
     ここからは各員の行動は以下の通り。

     まさる・・・・・とにかく攻撃
     ふーみん・・・フバーハ→スクルト
             以降は、ルカニ≧まさるにバイキルト>祈りの指輪の優先順位で行動
             いてつく波動がきたらフバーハからやり直し
     めそ・・・・・・賢者の杖で回復担当 余裕があるときはいかずちの杖
             ルカニがかかったら通常攻撃
     ぼすけて・・・賢者の石による回復 余裕があるときは雷神の剣を使用してベギラゴンで攻撃
             ギガデインを使わないのは、
             危機的状況打破の手段であるベホマズンのためMPを温存するため

     これが基本軸なわけだが、ゾーマの攻撃は熾烈を極める。
     まず、最も危険な凍える吹雪。
     2連発でくると壊滅的なダメージを受けるが、2連発で使ってくる可能性は低い。低いって言ってもあるから困るのだけど、この危険度を軽減するためにフバーハ。
     次に危険なのが通常攻撃。こちらの防御力とHPが低いせいでこれもまた危険。よってフバーハがかかったら速やかにスクルト。
     めそのHP250というのは、凍える吹雪2発に耐えられる数字なので、万が一フバーハがかからなくてもなんとかなる。というか、なんとかならないと回復が完全に間に合わない。この戦いは誰か一人でも欠けるとその瞬間に急激に傾くのだ。

     ちなみに、めそはスクルトがかからない状態で通常攻撃が2連発で当たった場合はほぼ確実に昇天する。こないことを祈るのみである。

     フバーハ、スクルトがかかれば死人が出る可能性がぐっと低くなる。
     そこで次にルカニ。
     これで防御力を下げることで、めそも通常攻撃が50以上通るようになる。ちなみにルカニがないと一桁。
     バイキルトが先でもいいのだが、そもそもルカニまでいくことが少なく、必然的にふーみんはほとんどMPを回復するチャンスがないため、バイキルトよりもMP消費が少ないルカニを先にしている。

     アタッカーまさるの攻撃は基本で90程度、ルカニがかかって130、バイキルトで180、ルカニとバイキルトがかかると300ほどまで跳ね上がる。が、ここまでいくことは滅多にない。
     したがってこれのみではかなりの長期戦になるのだが、そうなるとふーみんのMPがもたない。目安として遊び人3人のHPが全員200以上の時、ぼすけてとめそは攻撃に転じダメージを稼ぐ。

     とにかく安全第1。遊び人の行動はあてにならないと考え、可能な限り防御面・回復面を重視した編成と戦術だ。
     期待通りに動いてくれればいいのだが、実際には遊びによる壊滅する可能性は常にある。
     ねるのはいいとして、マヒは自然回復しないので満月草で直すしかないし、他人に絡むと1ターン絡まれた相手の動きが止まり、絡んだ方は2ターン動けない。くしゃみがおこると、くしゃみした以外のキャラは1度行動キャンセルされる。これらの行動が連鎖した場合は即全滅。
     また、悪口でゾーマの攻撃力が倍加すると、どういうわけかいてつく波動で解除されないため通常攻撃が即死級の威力になる。こうなった場合もリセット決定。

     要するに、運です。運が全てです。

     と、いう以上の感じでレッツゴーなのです。

     光の玉は2ターン目に無事発動するも、こともあろうか「くしゃみ」によりいきなり壊滅的状況になる。ベホマズンが間に合ったおかげでなんとかなった。あぶねーあぶねー。
     途中でめそが1度死んだ以外は基本的に安定した戦いができたが、やはり予想通りふーみんのMP回復がほとんどできず、最後の方は危機感を感じてMP回復を優先した。途中までダメージ計算してたのだけど、ボンミスで電卓を誤操作してしまったためヒヤヒヤした。
     およそ22分の(実際には3時間)の時間をかけてなんとか勝利。
     あー、ちなみに本番ではなんとかリセット7回ですみましたが、ゾーマまでたどり着くのに1回20分近くかかるので正直あと1回失敗してたら今日はもう投げてたと思う。

     かなり妥協したけどセクシーギャルは見事に世界を救うことに成功しました。
     遊び人3人+裸勇者の旅ここにとりあえず完結。

     とりあえず、残るはぼすけてを外してだんきちを復帰させてゾーマと神竜かね・・・
     うわー、考えてもそうとうレベル上げないと勝てる気がしねえし、ほんと、やる気がおこらねえ。

    2007年12月08日

    ●セクシーギャルは世界を救う 第19話

     いよいよ最終決戦。

     その前にゾーマについておさらい。
     光の玉を使った後は能力が弱体化するのだが、それでも大魔王。半端な強さではない。
     完全2回行動にマヒャド、全体120前後のダメの凍える吹雪、全魔法効果消失の凍てつく波動と、厄介極まりない行動。
     特に、フバーハやスクルトががかかってない状態では、吹雪2連発、吹雪+通常攻撃、通常攻撃2発がくるとめそとだんきちは確実にあの世に旅立つ。ちなみにボスケテもHP400を誇るものの、防御力の関係上通常攻撃2連発をくらった場合は瀕死に陥る。
     つまり、ナニが何でも防御魔法を1つはかけておかないと、高確率で死亡者が出る。にもかかわらず凍てつく波動ですぐにその効果を消してくる。

     そこで、戦術としては比較的安全なふーみんを最前列に構え補助魔法を。攻撃力が2番目に高いめそがアタッカーとしてできるだけ攻撃に参加し、だんきちは賢者の杖、ぼすけては賢者の石で回復を担当するという布陣に。


    dq3_1901.jpg
     とりあえず、こういうのは主役が行うべきだという勝手な主張により光の玉役はふーみんである。ちなみに、この無駄なこだわりによって3度ほどなんもできずに全滅している。

    dq3_1902.jpg
     やっとのこでバリアを解除しいよいよ本格的に戦闘開始。

    dq3_1903.jpg
     ・・・え?ゾーマよわっ

     ところが、やっぱり悪口ごときではゾーマは屈しない(当たり前です)。
     思っていた以上に凍てつく波動の回数が多い。遊び人でなければもっとスムーズにいくのだろうが、ふーみんは完全に手が回らないという予想外の事態。スクルトやフバーハをかけるのが精一杯で、ふーみんの手がバイキルトやルカニに届かない。それどころかMP回復すらままならない。
     アタッカーであるめその攻撃では40前後のダメージがやっとで、これでは軽く100回は攻撃しないとならないのだが、例の通り遊ぶのでどうあがいても200ターンはかかる計算になる。とてもじゃないがふーみんのMPが足りなくなる。
     まれにくる波動2連発や、唯一の癒し系マヒャド1回+波動、通常攻撃がミス、といった具合に敵の攻撃が和らいだ次のターンは手が空くぼすけてやだんきちを攻撃参加させれば・・・というところだが、ルカニがかかってないとぼすけては20、だんきちいたっては一桁である。
     完全に勝てる要素がない。

    dq3_1905.jpg
     てっしゅー


     さて、正直バラモスよりは苦労しないだろうとなめていたが、あっさり返り討ちにあってしまった。
     敗因は敵の攻撃に耐えられない脆さにある。回復は間に合うのだが、1ターンに殺されてしまうのでは話にならない。
     HPにして250前後はほしいところだが・・・遊び人の成長度を考えると、頑張ってレベルを上げても正直そこまでたどり着くのは相当なレベルになる。まあ、レベルで解決できる問題だからいいとしよう。

     しかし、攻撃力が不足している。ルカニやバイキルトに手がなかなか回らないので、それがなくてもある程度のダメージを与えられるようにならないといけない。グリンガムのムチは1つしかなく、これがないと遊び人の攻撃力は非常に厳しいので、アタッカーは1人しか有効打を見出せない。
     他に有効な手段といえば、雷神の剣のベギラゴン。だがこれが使えるのはうちのパーティーでは勇者のみで、ぼすけてには毎ターン賢者の石を使うという大事な役目があるので、使えるのはかなり稀だ。ないよりはマシだが、決定的な有効打にはなりえない。さすがに賢者の石を遊び人に託すのは自殺行為だしね。
     となると次点はいかずちの杖のベギラマまで下がる。ないよりはマシだがこれをだんきちあたりに持たせておくべきだろうが・・・

     どう計算しても勝機が見出せない。唯一ほぼ毎ターン攻撃できる主力のアタッカーの攻撃力が圧倒的に不足してしまっていることに変わりはないのだ。
     また、成長率が悪いだんきちがHP250を確保できるようになるのは、LvUP吟味をしたとしても推定で80Lvにもなる。時間がかかりすぎて飽きること間違いなしだ。

     そこで、ここでオレは最後の手段として秘密兵器の投入を決意した。
     本当は、クリア後勇者が抜かせるようになってからの隠し玉だったのだが・・・


     次回 真の主役は遅れてやってきた!