当ブログの新着記事

  • 激・超絶神ストーリー 最終話 超絶神の名にかけて 後編
  • 激・超絶神ストーリー 第10話 超絶神の名にかけて 前編
  • 激・超絶神ストーリー 第9話 忍び寄る魔の手
  • 激・超絶神ストーリー 第8話 衝撃の真実
  • 激・超絶神ストーリー 第7話 雪の町で
  • 激・超絶神ストーリー 第6話 タルラークを探して


  • ダメージ計算機 バトルジャンキーのためのダメージ計算式(仮 

    2007年05月21日

    ●激・超絶神ストーリー 最終話 超絶神の名にかけて 後編

    ~あらすじ~

     まだ前編見てない人はこっち!

     全エリンクチチ化計画阻止のため地下秘密基地へと乗り込んだ超絶神。
     迫り来る敵をなぎ払いながらついにボス部屋へと到着した超絶神。しかし、そこには小型高性能化されたゴーレムが!!
     新必殺技超絶ボンバーをはじき返された超絶神。しかし、まだ戦いは始まったばかり!
     てきとーに頑張れ超絶神!
     てきとーに負けるな超絶神!!
     ほら、負けたら負けたでそれはそれでネタにもなるしさ。

    -------------------------------------------------------------------------

     

    てきとーにってなんだー!!!!

     さっきは不覚をとったが、オレ様には例の戦法があることを忘れてもらっては困るな!!
    20070522_1.jpeg
     目には目を、歯には歯を!!
     クチチにはクチチだ!!


     んべえとのミルマグナム作戦!!
     ふはははは!!!ゴーレムよ!いかに小型高機動化したところでこの布陣はくずせ・・・
    20070522_2.jpeg
     

    っておい!!!!!


     腹が減ったくらいで元に戻るな!!
     ちょ、ゴーレム!!タイム!!ターイム!!審判ゲームをとめてー!!!
    20070522_3.jpeg
     

    ぎゃひー!!


     くそう・・・このオレ様ともあろうものが2度も地面に這い蹲ることになるとは・・・
     さすがに今回はマジでまずいかもしんない・・・


    20070522_4.jpeg
     !?
     なに!?オレ様に兄なんていたのか!?
     なるほど、ヒーローの危機に駆けつける行方不明の兄!!
     お約束だな!!これは期待できる!!
     さあ、いいから早く姿を見せろ兄よ!!


     
    20070522_5.jpeg
     

    誰だお前は

     犬風情にバカにされてはオレ様の名がすたる!!
     ならば、禁断の技を使うしかあるまい!!
     ボスラッシュをも制覇したこの技・・・二度と使うこともないと思ったが仕方あるまい!!!

     ゆくぞ!!
     超絶PMC!!!(ペットミサイルコンボの略)

    20070522_6.jpeg
     いけ!!んだくれ!!

    20070522_7.jpeg
     追撃だ!!すたるじぃ!!

    20070522_8.jpeg
     止めだ!エアジハード!!!

    20070522_9.jpeg
     ふはははははは!!!!!!
     ふっ・・・まあ、オレ様が本気になればこの程度の相手など敵ではないな!!

     残ったのはダークなクチチのみ!!
     貴様らなど!!
    20070522_10.jpeg
     ふははははは!!ゴミどもめが!!
    20070522_11.jpeg
     そうらもう1発くれてやる!!!
    20070522_12.jpeg
     勝った!!
     勝ったぞ!!!


     これできっとエリンクチチ化計画も潰えるはずだ。
     下僕どもよ!安心してファンタジーライフを過ごすが良い!

     さて、さすがに疲れた。
     しばらくは、どこかで休養したいものだな。


    とりあえず

    Fin

    --------------------------------------------------------------------
    超絶神ストーリー第4シーズンのお報せ

     第4シーズン用ムービー目下製作中
     超絶神にライバル登場!?
     嵐を呼ぶ第4シーズン開始は6月上旬か中旬かそれくらいを予定

    ●激・超絶神ストーリー 第10話 超絶神の名にかけて 前編

    ~あらすじ~
     ダンバードンにおける異変を感じ取った超絶神は、新たなるエリンの危機に気づく。
     それは、ラットマンたちによる全エリンクチチ化計画だった。既にエリンの住人たちがクチチ化され始めていることを確認した超絶神は、ラットマンたちの邪悪な計画を止めるため立ち上がったのだった。

    --------------------------------------------------------------------------------

     やあ、エリンの下僕ども。
     倒れても倒れても死なないことをいいことに、とにかく下僕どもをこき使うモリアンや、魔符の力で凶暴化したクマよりよわっちいゴーストアーマーをわんさか飼って、人件費の無駄使いもいいところなキホールなんかより、よっぽど下僕どもに優しいみんなの味方、実在するエリンの神様超絶神である。

     さて、事態は急を要する。

     なに?たまにクチチとかってマネして言うし、危機感がイマイチ感じられない?
     クチチの言葉が人間の言語に近いからいいなどと考えるそこの貴様ら!!
     甘い!甘すぎる!!
     きっとこのティラミスタルトぐらいな甘さだ!!!いや甘さがどれくらいか知らんけど!!
     つーか唐紅がTVで見て以来ずーっと食べたい食べたいうるさいから、いい加減そろそろ誰か食わせてやってくれ!!オレ様も食べたい!!
     
     ・・・こほん。
     とーにーかーくー!!
     このままでは、エリンのチャットログが「クチチ」やら「こっちこっち」やら「強打準備」で埋め尽くされてしまいかねないのだ!そんな状況で会話が成り立つか!?断じて不可能である!!そんなんじゃとてもじゃないが会話できる環境ではあるまい!!


    20070521_1.jpeg
     この未曾有の危機に際し、オレ様も某海軍戦略研究所に見習い小型高機動化してみたぞ!

     そこでオレ様は、ラットマンたちの総本山、地下秘密基地キアへとやってきた!

     しかしだ、オレ様が単独で動くには敵の数が多すぎる。
     こういう場合はどう動くか・・・決まっている!敵の頭を叩くのみである!!
    20070521_2.jpeg
     迫りくるダークラットマンたちを蹴散らし、奥へ奥へと進む。

     奴らめ、オレ様に恐れをなしたか、用心棒を雇っていやがった!
    20070521_3.jpeg
     しかし、こちらにもオレ様をサポートする強力な相棒がいるのだ!!

     すたるじぃが前衛で敵の攻撃を迎撃しつつ、オレ様が後衛からマグナムショットによる高火力攻撃をお見舞いする完璧な布陣!
     でかいだけでノロマのバグベアどもにこの壁が破れるとでも思っているのか!!
     甘い!!甘いぞラットマンどもめが!!
     きっとこの京きななくらい甘い!
     やっぱり唐紅が食べたい食べたい言ってるから早いところなんとかしてやってくれ!!当然だがオレ様の分もよろしく頼むぞ!!

     だが、でかくてのろくてバカなのはいいが、こいつらとにかく固いのである。
     しかし、どんなに外が硬くても、生物は内側は脆いもの・・・
     ならば!!!
    20070521_4.jpeg
     オレ様の得意技の出番ではないか!!

    20070521_5.jpeg
     くらえ超絶ポイゾナス・マグナムショット!!
     貴様らなどオレ様の毒でイチコロだ!!


    20070521_6.jpeg
     さて、そんなこんなで迫り来る敵たちを蹴散らしボス部屋までやってきた。

    20070521_7.jpeg
     しかし、そこには小型高機動化に成功したゴーレムが!!?

     くそう!!クチチどもめが!!
     全エリンクチチ化計画と同時進行で、奴らもフォーミュラ計画を進めているとは!!小型高機動化とはやるではないか!!こちらの情報を非合法な手段で手に入れるとは、さすがにAEは汚いことをやってくれる!
     なに?意味がよくわからない??シルエットフォーミュラあたりでググれ!!!

     しかし、オレ様もこの日のために必殺技を準備したのだ!
     くらえ!!
    20070521_8.jpeg
     ふははははは!!!!
     どうだ!!奇襲+爆弾というアイラ直伝の必殺技だ!!

     ・・・って、こらお前ら!!見た目重視のそんな威力の爆弾で目くじら立てるな!!派手に登場するのがヒーローのお約束だろう!!
     ちょ、ゴーレム!変なガイコツは召喚するなんて卑怯だぞ!!
     わかった!!オレが悪かった!ちゃんと正面から正々堂々勝負するから、一斉に攻撃するのなし!!
    10歳の転生したてのLv23のエルフに大人気ないとはおもわんのかぁぁぁぁ!!!
    20070521_9.jpeg
     

    にぎゃー!!!!

    後編につづく・・・

    2007年05月15日

    ●激・超絶神ストーリー 第9話 忍び寄る魔の手

    ~あらすじ~
     タルラークの正体が熊だという情報をもとに、超絶神は・・・

     つーかまあ、要するに、

     いかがわしい妄想ばかりしてる超絶神は熊におしおきされました。
    ------------------------------------------------------------

     ああああああ!!!!!
     マテ!!そこ!!
     あらすじは超絶的理由により無理やりでも綺麗なものにしろと言っておるだろうがっ!!!
     
     ・・・こほん。
     まあ、なんだ、タルラークのことなんだがな。
     実は・・・

    20070514_3.jpeg
     こいつのことだろ?
     いや、知ってたぞ。こいつの名前がタルラークってことを忘れてただけで。

     どこぞの輩が、ジャイアント村にいるだとか、熊だとか、言うことに事欠いて
     アニマルプレイだとか言うからオレ様少し混乱させられただけで、こいつなら精霊武器作る際に世話になったから知ってるんだよ。

     こいつの事情も当然知っている。
     なんでクリステルの想いに答えてやらんのか・・・まあ、知りたいやつはG1でもしっかりやってみるがいい。
     とはいえ、こいつがいい奴でもクリステルの容疑が消えたとは限らない。念のためこいつにライミラクについて尋ねてみると・・・
    20070514_4.jpeg
     ああ、そういえばそうだな。なんでなんだろうな。

    20070514_5.jpeg
     ふはははははは!!!!
     いや、考えるまでもなかったな。
    ここに代表的な存在がいるのだからな!

     しかしだ、そうなるとクリステルも既に魂の平穏を得ている。
     つまり、クリステルが容疑者だというのは少々考えずらい。

     ダンバードンに帰ったオレ様は容疑者を改めて捜査することにした。

    20070514_1.jpeg
     現状でもっとも怪しいのはこいつだ。
     かわいい顔して恐怖の爆破テロリストだからな。
     オレ様が日々忙しくて相手をしてやらんから殺意を抱いていてもおかしくないが、こうしてまだ人目も憚らず堂々とスチュアート殺害計画を練っているのだから、オレ様をどうこうとは考えていないだろう。

    20070514_2.jpeg
     容疑者その2。
     こいつはなんというか
     

    存在自体が怪しい。

     しかし、やはり決定的な証拠、動機にかける。

     このダンバードンにオレ様をたぶらかし、サキュバスにとにゃんにゃんさせようとした輩がいるのは間違いないはずなのだが・・・

     しかし、オレ様はふと立ち寄った武器屋で、想いもよらぬことに出くわす。
    20070514_8.jpeg
     このセリフ・・・どこかで・・・

    20070514_6.jpeg
     ?!?!?!!

     そ、そうだ・・・これは、人をだますことで有名なラットマンの言葉!!!
     ネリスはラットマンに操られている可能性がある!!

     ふと、ダンバードンの下僕たちの様子を見てみれば・・・
    20070514_7.jpeg
     なんということだ!!!!
     既に下僕たちにも被害が出始めている!!

     間違いない・・・
     全エリン クチチ化計画が動き出したに違いない!!

     このまま下僕どものクチチ化が進むと、エリンのオープンチャットログが、考えられないようなものすごい速さと量の「クチチ」によって埋まってしまう危険がある!!!
     これは未曾有ピンチではないかっ!!

     おのれ、ラットマン!!おそらくオレ様もいつの間にクチチ化させられていたに違いない。幸いにもオレ様は持って生まれた対魔抗力により難を逃れたが、やつらめ、計画の邪魔になると踏んでオレ様の排除しようとしたのだろうな!

     待っていろラットマンどもめ!オレ様がエリンの平和のために貴様らを成敗してくれる!!


    つづく・・・

    2007年05月09日

    ●激・超絶神ストーリー 第8話 衝撃の真実

     なんとこのオレ様の肖像画第2弾が!
     ふふふ、オレ様もここまで美形だとは思っていなかったが、いや、さすがは神。中身でなく外見すらも整っていたとは、ははは、すまんなエリンの下僕どもよ。
     下僕のゆきしろには、追加報酬としてオレ様の次回のムービーに「3秒以上ないし2シーン」出演できるというそれはもう、書面にして枕の下にそっと入れたくなるような権利をくれてやろう!
     ふははははは!!!!オレ様は太っ腹ぶりもここまでくると全宇宙的規模だな!!


    -----------------------------------------------------------------
    ~あらすじ~
     つーか、超絶神さん。調子に乗るのはいいですが、いい加減にそろそろタルラークがジャイアント村にはいないって気づいてください。

    -----------------------------------------------------------------

     

    なんだとっ!!!!!

     くそ!騙された!!誰だジャイアント村にいるに違いないとかほざいた奴は!!
     (念のため証拠はここ

     さて、マナトンネルを確保したので、これでいつでも簡単にバレスにはこれるようになった。
     そこで一度ダンバードンに戻り情報を集めなおすことにした。

     すると、衝撃の真実が明らかになったのである。

     なんと・・・

     タルラークは「熊」だというのだ!!!

     いやいやいや。オレ様も最初はそんなバカなと思ったのだ。
     だが、これはどうやら真実で、一部の下僕どもからは「たるらっくま」とか「たるらーくま」という愛称で呼ばれているというではないか。
     
     しかし・・・しかしだ。
     これはとんでもないことである。
     エルフと人間だとか、そういう異種族間での恋もあるとは思うが、人間と熊なんて話は聞いたことがない。いや、動物と心を通わせるというのはわからんでもないが、色恋沙汰までいくとはちと度が過ぎる。

     動物のオスと人間の女の恋・・・
     怪しい。怪しすぎる。いやむしろとんでもなく危険な香りしかしない。

    ★----WARNING!!-----------作者による自主規制が多数入ります。ご了承下さい------★
     
     オレ様はよくは知らんが、下僕の女の中には、人間との関係では満足せず動物と○■×する変態がいると聞く。オレ様は言葉しか知らないが、犬なんてその代表格らしく、バタ○犬とかいう単語まで存在するというではないか!
     下僕どもの■欲というのは実に恐ろしいものだ。オレ様にはとうてい理解できん。おそらく、クリステルは既に□験してしまい、その魅*に○■ったのだろう。
     しかし・・・熊の◎㌘×¥んな▽◆□もの㊧の㌶!?○▲□×¥で▽$●▲う@#なのだろうか!?考えてみればクリステルのあの◎は□@●ё★*〇㊥っ!!!!そ○は桃□$㌢☆か!!それ◆○の問$で、果㍑して□るのか!?大#★◎*か!?

    20070509_1.jpg
     いや、まさか、あ㍍なことまで!!うわああああ!!オレ●も混○ろぉ!!

    ★--------------------------------------------------------WARNING!!-----★

     はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・

     くそっ、やってくれるなクリステル&タルラーク!!
     オレ様はこの状況はエリンの危機であると判断した。
     そんなことが許されていいわけがないのである!!

     当初はタルラークの誤解をとき、クリステルを助けようとしていたオレ様だが、これはもはや救いの手など必要ない!タルラークめが、熊の分際でなんてうやらまし・・・じゃなかった、えげつない奴なのか!?エリンの下僕どもを守る神として、奴に怒りの鉄槌をくらわせねばなるまい!!

     完全装備に身を包み、オレ様は再びバレスへと赴いた。
     雪山にいる熊となれば、見つけるのはそう難しくない。もちろん、タルラークという固体を判別するのは難しいかもしれんが、根こそぎ痛めつけてやればよかろう!!

    20070509_5.jpeg
     おまえがタルラークか!!!


    20070509_3.jpeg
     お前か!!

    20070509_2.jpeg
     いや、お前たちがタルラークだな!!!


    20070509_4.jpeg
     貴様もか!!!

    20070509_6.jpeg
     あれれれれ・・・
     ほら、やっぱ男なら男らしくタイマンで勝負するもんだろ!!数の暴力とは卑怯だぞ!!!
     ・・・ちょっと、ねえ、だからそんな一斉にこなくても・・・
     わ、わかった!
     オレ様が悪かった!!そうだ話合おう!お互い平和的に解決の道を・・・

    20070509_7.jpeg
     

    にぎゃー!!!!


    つづく・・・のかねぇ

    -----------------------------------------------------------------
    拍手返信
     あらまあ・・それはまた、嫌なもの見てしまいましたね。
     そして、そいつはこんなことしてました(^^; ごめんなさい。

    2007年05月06日

    ●激・超絶神ストーリー 第7話 雪の町で

     憎しみの連鎖を断つということは、なかなかどうして難しいものだ。
     
     人間の負の感情というものは、言い換えれば自己保身のためにある。命を守るため、プライドを守るため、無くせない何かを守るため、人は負の感情を抱く。もちろん、それが決して悪だと言っている訳ではない。むしろ極当然のことにすぎない。
     だが、1つの憎しみはまるで病原体のごとく広がり、周囲を巻き込み蝕んでいく。
     それは、さながらコップに汲んだ澄んだ水に、ただの1滴の色水を垂らすようなものだ。1滴の色水は、時間画の経過とともにやがて周囲に拡散する。その色をは少しずつ見えなくなっていく。だが、その水は、もうもとの澄んだ色を取り戻すことは決してできない。

     連鎖する憎しみというのは、そういうものなのだろう。
     表面的に見えなくなっても、必ず何かを残している。
     ゆえに、誰かがどこかで憎しみの連鎖を断ち切ろうと我慢をしても、わずかなことで再燃する。

     今、彼が我慢し、そしてこれからやろうとしてることは、根本的な解決にはならないのかもしれない。
     だが、例え再びことが起こるまでの僅かな時間だとしても、誤解によって引き裂かれ、憎しみにとらわれた彼女を、救ってあげることができるのであれば・・・
     胸にはただ、そんな青臭い思いだけがある。故に迷いなどありはしない。

     雪原の冷たい風に五感を馴染ませながら、彼は振り返ることなく、北へ歩き出した。

     この憎しみの連鎖を止めるために。

    -----------------------------------------------------------------

     よくわからんが、いつになく真面目な前書きだな、おい。
     最近、テンションの使い分けがうまくいってないのか、唐紅が疲れているのやもしれん。
     
     そんなわけで下僕どもよ、オレ様はタルラークを探して、雪に覆われた北の大地へとやってきた。
     しかし、これ、人が生き抜くには少々というか厳しすぎる環境だ。おそらく、やつはジャイアントの村、バレスに滞在しているのであろう。

    20070506_1.jpeg
     トンネルを出てから北東へしばらく足を進め、ようやく建物らしきものを確認した。この丘の上がジャイアントたちの村であろう。

     ジャイアントとエルフには、それはもう長い歴史的な因縁がある。
     オレ様もエルフの体を使っている以上、ジャイアントから攻撃をうけるかもしれんが・・・

     まあ、オレ様は神だからな!!!いくらジャイアントが低脳なボケナスどもでも、オレ様に殴りかかるなんてことは・・・
    20070506_2.jpeg
     

    ・・・・・・・・アレ??

     まったく、この低脳どもが!!!オレ様の「名前」が見えんのか!!!頭の上にこうでっかく、わかりやすく横2倍角で書いてあるだろうが!!!オレ様が知る限り、こんな形で名前を書いてるのは神であるオレ様くらいだぞ!!!
    (※ 一般人は普通そんなことしません)

     仕方ないのでハイドを使用して村への潜入を試みた。
    20070506_3.jpeg
     ふふふ、神であるオレ様にかかれば、潜入などたやすいものだな!
     一度中に入ってしまえばもうこちらのものだ。とりあえず、タルラークを探さねばなrんから、聞き込み調査を試みた。

    20070506_4.jpeg
     

    少しくらい話を聞けよ!!!


     まったく、こいつらは血の気が多くてかなわん。オレ様はジャイアントの村をどうこうする気などまったくないというのに。

     しかし、話を聞いてもらえないのであれば埒があかん。
     こちらから思い切ってアクションを起こしてみよう。
    20070506_5.jpeg
     村の広場らしき場所で叫んでみると・・・

    20070506_6.jpeg
     おお!!お前がタルラークか!!
     いや探したぞ!!!てっきりクリステルが思いを寄せる相手だから人間だとばかり思っておったが、いやまさかジャイアントだったとはな!なるほど、ここにいるのも納得できる。

     さて、クリステルという女のことはわかるよな?実はオレ様は・・・
    20070506_7.jpeg
     って、おい!ちょっと!なんで拳かまえてんのさ!!マテ!!話せばわかる!!話くらい聞けー!!!!

    20070506_8.jpeg
     

    へぶあ!!


     つーか、なんだこの異常な攻撃力は!!


     オレ様をコケにするとはいい度胸だ。ここで、ジャイアントを村ごと滅ぼしてやってもいいところだが、神がエリンの下僕どもの一勢力に肩入れするというのはよろしくないな。今日のところは見逃してやる。 

     しかし、クリステルの名前を出しただけでこのような凶行におよぶとは思わなかった。
     この問題の解決は一筋縄ではいかないようだな・・・

    つづく・・・

    ●激・超絶神ストーリー 第6話 タルラークを探して

    ~あらすじ~

     さらなるパワーアップを目指す超絶神は新技を会得しつつ、各所のダンジョンで修行に励む。 しかし、色恋沙汰に巻き込まれてしまい、愛欲に狂ったクリステルの罠にかかってしまう。
     超絶神はクリステルの目をさまさせるため、タルラークという魔法使いを探しに出るのであった。

    --------------------------------------------------------

     やあ、エリンの下僕ども。
     メインストーリーが終わってしまうと会うことすらできず、次第にみんなに存在を忘れられる悲しい女神モリアンやキホールなんかより、存在感抜群、それはもうどこにいってもみんなが一度は凝視する、実在するエリンの神様、超絶神である。

     ふふふ、なんとこのオレ様の肖像画を書いた輩がおるらしい。これがまたなかなかよくでてきているので、ここらで一つ紹介しておいてやろう。
     下僕のゆきしろには、オレ様の次回のムービーに出演できる権利をくれてやることにしよう。ふははははは、涙が出るほど嬉しいであろう!!いや、オレ様は実に太っ腹な神様だな!!


     さて、クリステルの目を覚ましてやるにはタルラークとやらの誤解をといてやらねばならん。
     そのタルラークとやらは、なんでも雪山で修行をしているという情報はキャッチした。雪山には抵抗があるのだが、ここは一つ、エリンの平和のために足を運ぶことにした。

    20070505_1.jpeg
     このトンネルを越えれば、雪原地帯にいくことができる。
     長旅になるであろうことから、武装各種もばっちり準備済みだ。

     トンネルの中にはところどころに扉がある。うむ、これは第2の故郷、フィリアの地価のアリ地獄にもあったようなものだが・・・
    20070505_2.jpeg
     なんでオレ様があいつの名前なんぞ叫ばねばならんのだ!!!!

    20070505_3.jpeg
     これではダメらしい。

     だが、この扉はコロコロ条件が変わるのだ。ふふふ、そんなことはフィリア地下で経験済みだからな。
     オレ様に都合のよい条件になるまで待ってやるとするか。


     待っているとどうやら条件が変わったようだ。
    20070505_4.jpeg
     むう・・・なんでオレ様が男の名前なんぞ叫ばねばならんのだ!!!
     そう何時間もこんなところで待っているわけにはいかん。なんとか開かぬものか!?

    20070505_5.jpeg
     オレ様は事実しか言ってないぞ!さあ開け!!!

    20070505_6.jpeg
     ふははははははは!!!!!
     どうやら神の言葉に扉も跪いた様だ!!!
     (※ ロリコンでは開きません。良い子のみんなは真似しちゃダメだぞ)


    20070505_7.jpeg
     オレ様の名前が大地に刻まれた瞬間である!

     トンネルをひたすらに北へ北へと進んでいくと・・・
    20070505_8.jpeg
     ついに出口らしき場所までたどり着いた!

    20070505_9.jpeg
     うううう・・・寒いなぁ。オレ様寒いのは苦手なんだよなぁ。
     タルラークとやらはこのどこかにいるはずだ。とっとと話をつけてあったかい場所に帰ろう。


    つづく・・・


    ------------------------------------------------
    それはそうとリンク1件追加

    >「エリン・ダイアリ~」さん
     タルラークで活動しておられるシルファナさんのブログ。MMORPGはマビノギが初めてだそうで、色々と楽しんでおられるようです。
     メインが違う鯖でなかなか接点はないでしょうが、今後ともよろしくお願いいたしますです。

    2007年05月01日

    ●激・超絶神ストーリー 第5話 憎しみの輪

    ~あらすじ~
     さらなるパワーアップを目指す修行に出た超絶神は、意識を何者かに操られサキュバスに殺されそうになってしまう。間一髪のところで意識を取り戻した超絶神は、犯人を捜すべくダンバードンへと向かったのであった。
    -----------------------------------------------------------------------

     やあ、エリンの下僕ども。
     昨日はあやうくR15指定にされかねない過激なことになってしまっていたようだが、もう既に平静さを取り戻し、それはもう冷静沈着クールでナイスガイな、実在するエリンの神様、超絶神である。

     さて、ダンバードンで周囲のダンジョンについての情報を収集中、サキュバスに関することをクリステルに訪ねたあたりからだろうか、どうにも記憶がはっきりしていない。
     おそらく、奴がオレ様の本能を呼び覚まし・・・
     ・・・じゃない、オレ様を操って亡き者にしようとした張本人だということだ!!

     しかし、奴が何故オレ様を襲うのか皆目見当がつかない。外宇宙からの侵略者という線も考えられるが、下僕の唐紅が言うには、彼女には昔から助けられているとのことで、とてもそうとは思えない。
     一先ず、ダンバードンや下僕どもからクリステルの周囲に関して聞き込み捜査を行った。その結果を低脳な下僕どもにもわかりやすく図にしてみたので見るがよい。

    20070501_1.jpg
     とまあ、こんな感じである。
     キーポイントは2つだ。
     まず、クリステルはタルラークとやらに恋心を抱いているが、タルラークは何故かそれに応じない。おそらく、タルラークはクリステルにスチュアートという男の影があるので、二股はごめんだと思っているに違いない。うむ、まあ真っ当な男だったらそう考えるのも当然だな。
     そしてもう1つは、アイラはスチュアートが好きだったが、クリステルばっかで自分を見てくれないので愛情が殺意に変わったようで、過去に爆弾による殺人未遂を起こしていることがわかった。見かけによらず彼女もまた随分過激なことをしておる。この話はダンバードンでは有名な話なようだ。
     しかし、現在はオレ様の登場によりオレ様に心を奪われてそんなことはどうでもよくなっているようだが(音楽関係のとても高額なスキルブックを「タダ」で譲ってくれたから間違いない)、現在でもスチュアートの身辺調査を下僕どもを使って行っているようだ。

     ここから推測されるクリステルの狙いは・・・

       スチュアートをアイラに殺させる
               ↓
       人の恋路を邪魔するスチュアートが死ねばタルラークはきっと私のもの!
               ↓
       そのためにはアイラの殺意を再発させなければならない
               ↓
       アイラが夢中の超絶神がいなくなれば、きっとアイラはまたスチュアートを殺そうとする!
               
     

    おのれクリステル!!!


     昼ドラもびっくりな愛憎劇ではないか!!己の欲望のためだけにエリンの平和を守るオレ様を倒そうとは良い度胸だ!!!!

     しかし、だ。
     奴も今は愛憎により豹変しているがもともとは心優しい者で、オレ様の下僕の唐紅たちも何かと世話になっているという。
     オレ様は心の広い神様である。憎しみに囚われているのだから、それを拭ってやれば無害な彼女に戻るはずである。どうにかしてクリステルの目を覚まさせてやることはできないものか。

     クリステルが求めているのはタルラークである。
     タルラークはクリステルが二股をかけようとしていると勘違いをしているから彼女の思いに応えていないだけであるからして、その勘違いを払拭してやれば彼も素直になるだろう。

     つまり!!!
     オレ様がすべきことは、タルラークとクリステルの愛のキューピットになることである!!
     ふふふふ、まあ神様のオレ様が天使の役割を買って出てやるとこういうことだ。いや、オレ様は実に頭が良くて、下僕思いの優しい神様だな!こんなに下僕どものことを考えてやる神様はそうはいないぞ!ふははははは!!!


     さて、問題のタルラークとやらがなんでも雪山に篭っているとのことだ。タルラークとやらは優秀な魔法使いらしく、おそらく修行のためにそんな厳しい環境を選んでいるのであろう。うむ、オレ様にもその辺は理解できる。
     しかし雪山・・・ふむ、これはまた厄介なところにいる。オレ様は神様であるが、なにせ砂漠出身のエルフの体を使っておるにゆえ、寒いところは苦手だし、それとは別に少々問題もある。
     長旅になりそうだし、準備をしっかり整えてから出向くことにしよう。


    つづく・・・