当ブログの新着記事

  • 新・超絶神ストーリー最終話(?) 激戦!料理大会
  • 新・超絶神ストーリー第5話 料理大会へ
  • 新・超絶神ストーリー第4話 恐怖、再び
  • 新・超絶神ストーリー第3話 危険な罠
  • 新・超絶神ストーリー第2話 神様は料理修行中
  • 新・超絶神ストーリー


  • ダメージ計算機 バトルジャンキーのためのダメージ計算式(仮 

    2007年04月09日

    ●新・超絶神ストーリー最終話(?) 激戦!料理大会

    ~あらすじ~
     いろいろあって超絶神は料理大会に出ることになった

    ----------------------------------------------------

    コラー!!!
    あらすじ手抜きか!!!!

     では、改めてオレ様が事情を説明しよう。
     シェーナという可愛いガールがゴードンに囚われているのだ。
     やつよりオレ様の方が料理の腕があるとわかれば、彼女もきっと目を覚ますに違いない!
     そこでオレ様は料理大会に出ることにしてやったのだ。

    20070407_8.jpg
     このケイティンとかいうデブに話して料理大会に参戦だ!
     最初の課題は「BnR」だ。
     決してブロードバンド・スピード・テストじゃないぞ。
     まあ、混ぜるだけの料理など料理のうちに入らんな。
     サクっと作ってサクっと飲ませてやった。

    20070407_9.jpg
     ふははは!そうであろうそうであろう!!

    20070407_10.jpg
     そう褒めるでない!オレ様がすごいことなんて今更分かりきったことではないか!

     次はグリニスとかいうババァから出題だ。
     今度はチーズフォンデュ。煮込み料理だな。
     余談だがオレ様はチーズが大好物だ。
     そのオレ様にかかれば、
     
    20070407_11.jpg
     HAHAHAHAHAHAHAHA!!!(←米国風
     いや、我ながら自分の才能に酔いしれるな!

    20070407_12.jpg
     

    なんだと!!??


     あいつも審査員として参加しているのか!!!
     コレは危険だ。
     あまり上手な料理を提出してしまうと、
     ヤツがまたオレ様に惚れてしまう!!
     前回はなんとか言いくるめたが、今回もそううまくいくとは限らん。
     オレ様の初○験をあんなヤツに奪われたら神どころか生物として失格だ!!
     これは由々しき事態である!

    20070407_14.jpg
     ヤツを見据えて睨んでいると、オレ様は何故かヤツがターゲットできることに気づいた。
     しかし攻撃しようにもターゲットはできるがアタックをしかけられん!
     おそらくなんらかの魔法的結界が張られているのだろう。
     これは人間ごときができる技ではない!
     よく考えれば、ゴードンの料理ランクは4だという。だが料理ランクは人間には現在8までしか実装されていない。となれば、こいつは世界法則を操ることができる存在・・・
     すなわち!!
     ゴードンの正体は外宇宙からの侵略者に違いない!
     エリンの世界法則に・・・すなわち時間軸に干渉していたのもこいつだろう。
     まさかこんなところにラスボスがいるとは!!

     しかし周りの人間は気づいていないようだ。人間に成りすましてエリンに入り込むとは、なかなか考えたな!ここで、ゴードンを思いっきり殴り飛ばせたとしても、それではオレ様が今度こそ本当の指名手配を受けてしまうかもしれん。
     何か策はないものか!?

     その時オレ様の脳裏に、あの光景が蘇る。
    20070404_9.jpg
     

    コレダ!!


     提出する料理の中に毒物を混ぜ、ヤツを暗殺するのだ!!
     幸いやつもオレ様が外宇宙の敵を排除するため動いている神だとは気づいていない!それどころか襲おうとしてくるくらいだ!きっと何も考えずオレ様の料理を口にするに違いない!
     彼女の尊き犠牲があって生まれたこの作戦、決して失敗は許されない!

     とっておきの毒薬を混ぜ、渾身の力で作った野菜炒めを提出する。
     くらえゴードン!!
    20070407_15.jpg
     やった!!!やったぞ!!!!
     焼けるような痛みに悶絶するゴードン!!
     ざまーみろ!ばーかばーか!!
    20070407_16.jpg

    勝利!!!!


     HAHAHAHAHAHAHAHA!!!!
     エリンの平和はこの超絶神様が守ったぞ!!

    20070407_17.jpg
     かくして、料理大会はオレ様も無事入賞することで幕を閉じた。
     よもやこんなところで外宇宙からの侵略者と戦うことになるとは思わなかった。
     おそらく、エリンにはこうやって侵入しているものがまだいることだろう。


     だが下僕どもよ!いかなる恐怖が訪れようとも、このオレ様がいる限りエリンは安心である!
    20070407_18.jpg
     それでは、またエリンに危機が訪れた時にお目にかかろう!
     さらば下僕どもよ!


    たぶん~Fin~

    2007年04月08日

    ●新・超絶神ストーリー第5話 料理大会へ

    ~あらすじ~

     ナオの策略により指名手配されてしまった超絶神だったが、
     復讐に燃える彼は潜伏先のティルコネイルで料理の修業をつんだ。
     しかし、そこに立ちふさがったのは、ゴードンという新たな強敵だった。
     果たして超絶神は料理の道を極められるのか!?

    ----------------------------------------------------------

     どうにかこうにか変態コックであるゴードンから本を奪取したオレ様。
     そろそろ料理スキルもAランクに手が届く。
     迫り来るナオどもに対抗する手段を考えねばならない。

    20070407_3.jpg
     とりあえずは、イメージトレーニングでもしておこう。
     ほどよくそれに適したものがあったので当面はこいつを相手に修行を積もう。

    20070407_4.jpg
     しかし料理の修業もさぼってはいかん。
     Aランクになったところでまだまだ先は長いのだ。
     オレ様の手にかかればあっという間に究極料理ができあがるが、エリンの下僕どもの中にはさらなる凄腕も多い。そやつらに負けていては神様失格というものだ。

    20070407_5.jpg
     しかし、自分が作った料理を食べてみたところ、オレ様はどうやら分身の術を会得することができたようだ。ふふふ、さすがオレ様だ。
     料理からのインスピレーションで新たなる新技を開発してしまうとはな!

    20070407_6.jpg
     さらに11体分身も会得してしまった。

    ここまでくると天才だな!!

     さて、そうやって新技の開発にいそしんでいた所、
     下僕度どもが攻略するペッカダンジョンという高難易度ダンジョンから救援が入った。
     神たるオレ様の実力を下僕どもに見せる良い機会だ。
    20070407_1.jpg
     そこにはオレ様そっくりの神的コスチュームをした者までいた!
     はははは!!!オレ様もだいぶ有名になってきたようだな!!
     あの指名手配はナオの失策だったと言えよう!
     オレ様の実力を世界中に流してくれた点からすればむしろ感謝してやってもいいくらいだ!

     ペッカダンジョンに挑む下僕どもも、すっかりオレ様に懐きよった。
     見よ!
    20070407_2.jpg
     オレ様を中心に陣形を組む彼らこそが、モリアンと手下ども、キホールと愉快な仲間たちに次ぐ第3勢力、超絶神親衛隊である!


     下僕どもからの情報によると、なんでも料理の修業には大会に出るのがいいらしい。
     正直、オレ様のようなスーパーエリートが大会に出てしまっては、下僕どもが可愛そうな気がしていたが、あのナオに復讐するなら早いにこしたことはない。料理の道を躍進するために、オレ様はイメンマハへと向かった。

    20070407_0.jpg
     このシェーナとかいう変態どもが群れなすイメンマハに咲いた一輪の花、この娘の言う仕事をこなせば大会への出場券が手に入る。
     しかし、シェーナ・・・かわええのぉ・・・オレ様の嫁候補第3位にランクインさせてやった。

     そして料理大会当日・・・

    20070407_7.jpg
     ははは、開始10分前だというのにこれしかおらん!
     どうやら今大会に神であるオレ様が出ることを知った下僕どもは、

      恐れをなして大会出場を断念した


     のであろう!
     名前だけで他を圧倒するとは、さすがオレ様だ!もはや指名手配なんぞ何の意味もない!これからは堂々と表を歩いてやるか!


    つづく・・・

    2007年04月06日

    ●新・超絶神ストーリー第4話 恐怖、再び

    超絶神の大活躍の前に・・・

     前回のアンケート結果について、WEB拍手にて、AP度外視で生産人生まっしぐらな人でも「ころころ容姿を変更したいから最短転生サイクルを繰り返す」というのを理由の1つでは、という意見を頂きました。
     実際昨日超絶神にヤラレタ某雷娘は毎度毎度転生毎に姿が変わるし、と、まあ身近にもいたので当然考えていました。
     逆においらはあんまり容姿を変えたくないというか、ちびっこのままでいたいからから高年齢転生(5週2転生サイクル)に興味がないとかあったりしますから、その逆のちびっこにはなりたくないからあまり転生しないとかいうのもあったりするのかもしれません。
     今回はあくまで、「レベル上げ」という部分に着目した考察だったので、生産系の方の意見をいただけたのは嬉しい限りです。貴重なご意見をありがとうございました。

    07/04/06 10:31追記
      さらにお返事をありがとうございました。
      このサイトは、いわゆる「日本型ブログ」である「日記」ですが、それでも運営体系がどうであれ「WEBLOG」であると考え運営しています。
      ご存知ではあるとは思いますが、今でこそ日本ではブログといえば単純な日記型が主流になりましたが、元来WEBLOGとは、WEBを使い時事や何らかの記事、個人の意見やデータを公開し、WEBという公共の場で多方面からの意見、評価をもらうことを前提としたサイトの形式であると考えています。
     ですから、私自身は名前も知らないどこの誰であろうとも、意見や評価をしてくださることは純粋に感謝感激雨あられです。これからも思ったことやご意見などありましたらお気軽に言ってやってください(^^
      

    -----------------------------------------------------------------
    ~あらすじ~

    20070405_1.jpg
     超絶神が新しい勢力となることを危惧した他力本願系女神モリアンによって遣わされたナオの陰謀により、超絶神は陥れられ、殺人犯に仕立て上げられてしまう。
     間一髪のところでなんとかダンバードンを脱出した超絶神であったが、
    20070405_2.jpg
     その首には多額の懸賞金がかけられてしまう。
     超絶神はこの危機を脱するため、さらなる料理スキルの高みを目指すのであった・・・
    ------------------------------------------------------------------

     オレ様ともあろうものがとんだ大失態だ。
     しかしナオとモリアンに復讐するためには、まだオレ様は力不足だ。

    20070405_4.jpg
     そこで、辺境の村ティルコネイルに潜伏し、さらなる料理スキルを身につけることにした。
     Dランクでは生地作りの練習が必要だ。幸いにもティルコネイルにはエリンで唯一の風車式の粉挽き装置と、麦畑がそろっている。ここで練習し、速やかにCランクに上げたいものだ。

    20070405_5.jpg
     まずは、原料となる小麦を刈る。これがなかなかうまくいかずけっこうなストレスになったり。
     つーか神たるオレ様がなんでこんなことせにゃいかんのか。

    20070405_6.jpg
     とれた小麦を挽くために風車の管理人というアリサという娘を訪ねた。
     突然の神様の登場にびっくりしているようだ。無理もあるまい。

    20070405_8.jpg
     この川にはゴミがやたら多く衛生面に問題があると思うが・・・
     まあ、食べるために作るわけではないから気にしないことにしよう。

    20070405_7.jpg
     水とイースト、そして小麦粉をコネコネすれば生地ができる。
     これを繰り返していたが、Cランクには到達できない。どうやらまた本が必要なようだ。

     なんでも、Dランクからはイメンマハのゴードンという凄腕料理人と仲良くなって本を手に入れなければならないらしい。
     仲良くなって・・・嫌な記憶が蘇る。
     ああああああ!!!思い出したくもない!!!

     指名手配中のオレ様が出歩くのは危険が伴いそうなものだが、イメンマハは前回の変態ドS音楽家のこともあるし、ホームレスもいるわで領主はまるで自治能力がないのは明白だ。お抱えの軍隊であるパラディン騎士団も、そこらへんのクマよりよわっちい「ゴーストアーマー」ごときにボコボコにされるような軟弱騎士団。あそこならば多少出歩いたところで捕まりはしないだろう。

     と、いうわけでゴードンが喜ぶという指輪を購入して早速イメンマハへ向かうことにした。

    20070405_3.jpg
     昨日あげたマヨネーズを全て飲んだのだろう。ホームレスの少年が堂々とマヨラーを名乗っていた。
     (※ 実際のゲーム画像ではありません)

    20070405_9.jpg
     この見るからにいかついオヤジがゴードンだ。うむ、どうやら変態の巣窟であるイメンマハでもかなりの良識人と見た。オレ様も神の道を究めようという者だ。こいつの言うことには実に納得できる。

     さっそくプレゼントを渡して仲良くなろう。
    20070405_10.jpg

    しまった!!!


     よく考えてみれば、男が男に指輪を渡すなんてかなりヤヴァイことじゃないか!!!
     くそう!!だまされた!!!このままではオレ様が変態だと思われてしまうではないか!!
     この厳格そうなオヤジのことだ!

     「この変態が!!貴様などに売る本はないわ!!!!」

     とか言ってくるに違いない!
     料理スキルの上昇もここまでか!?
     恐る恐る話しかけてみると・・・

    20070405_11.jpg

    こいつもソッチの趣味に目覚めたくさい

     歓迎するなぁ!!!!オレ様はオヤジとだなんて全力で拒否だ!!!
     ええい、イメンマハには変態しかおらんのか!!!!


    つづく・・・

    2007年04月05日

    ●新・超絶神ストーリー第3話 危険な罠

    ~あらすじ~

    音楽スキルだけではエリンを救えないことに気づいた超絶神は、
    新たなる力を求めて料理スキルを習得するため動き出した!
    その独特のセンスと、すさまじいインスピレーションで、
    いまだかつてない最強の料理を作りあげるため今日も修行を進めるのであった。

    -------------------------------------------------------------

    昨日作ったマヨネーズ、捨てるのもなんだから、
    20070404_1.jpg
     こいつにくれてやることにした。
     脂肪分たっぷり!路上生活をするのなら脂肪はあっても損はしないぞ!
     ははは、遠慮せずに飲むがいい!これで今日から「ホームレス」なんていう不名誉な名前は変更だ。これだけのマヨネーズを飲めば、君は立派な「マヨラー」だからな!!

    人助けをすると気分が良いものだが、喜んでばかりもいられない。
     来るべきエリンの危機に備え、今日も修行である。
    20070404_2.jpg
     まずは焼き料理を練習するため、練習にもってこいだという貝を集めることに。ジャガイモを掘る要領で貝を集めていくのだが、思うにもう少しマシな道具を思いつかんのか人間どもは。潮干狩りといえば専用アイテムでやるべきじゃないのか?

    20070404_3.jpg
     貝を持ち帰って塩をまぶして焼きまくる。

    20070404_4.jpg
     1発目から究極とは、さすが神。てきとうに材料入れるだけでこうもあっさりできるとは、人間どもが苦労して作る姿がこっけいに思えるほどではないか。

     どれどれ、早速自作の料理を試食してみることにしよう。
    20070404_5.jpg
     なんだこの物体
     オレ様じゃないぞ!こんなのは断じてオレ様じゃないぞ!!
     っていうか、なんで死にそうになってるんだ!!これは罠か!?さてはナオの陰謀だな!!

     やつめ、きっとオレ様が拾ってきた貝に毒を仕込んでおいたに違いない。
     オレ様が食べて弱ったところでトドメを刺そうとしたのだが、「神」たるオレ様はその抵抗力の高さでなんとか昏睡状態から復活した。慌てたナオは「助けに来ました」とか嘘だとバレバレな苦しい言い訳をして逃げ帰りやがった。
     そもそもエリンの下僕どもが死んでも「年貢」を納めていない奴には助けにもきやしないような奴だ。自分から積極的に人助けをするとは到底思えん!!

    20070404_7.jpg
     その後はいくら頑張ってももうまずい料理しかできないではないか!!
     やはり毒が仕込まれているのだろうか。このオレ様の腕をもってしても、まずいものしかできないのだからきっとそうだが、かといって毒見を自分でするのはナンである。

    20070404_8.jpg
     ほどよく近くを通りかかった女を路地裏に連れ込み、半ば強引に食べさせてみたところ・・・

    20070404_9.jpg

     死んだ!!!???

     ままままままずい!!!これではオレ様が殺人犯のようではないか!!!
     これは何かの間違いだ!!
     そ、そうだ、見れば分かるだろ!「手がすべった」のだよ!!!!
     意図したわけじゃないんだよ!!!
     くうう!!こんなことなら路地裏なんて見るからに怪しい場所に連れ込むべきではなかった!!
     
     おのれナオ!!オレ様をハメやがったな!!


    つづく・・・










    20070404_10.jpg
    しかしまあ、太ったな・・・

    これじゃ超絶神じゃなくて超デブ神だよ・・・


    2007年04月04日

    ●新・超絶神ストーリー第2話 神様は料理修行中

    ~あらすじ~

    世界存亡の危機に際し半年振りにエリンに降り立った超絶神は、
    変態ドS音楽家との悪夢のような死闘の末、音楽関連のスキルを習得することに成功した。
    この音楽スキルを駆使し、外宇宙からの時間軸への干渉(DIO)を阻止した超絶神であったが、
    迫り来る外宇宙の敵に対し、新たなる軍勢を作り出すため旅立ったのあった。

       ※一部超絶的な都合により内容が変更されております
    -----------------------------------------------------------------------

     やあエリンの下僕ども。
     外宇宙からの時間軸への干渉はかなり収まってきたとはいえ、油断してはいけない。いざ緊急事態に陥った時に、備えがなければまた同じ悲劇を繰り返すだけだ。ガンになってからガン保険に入っても仕方ないということだ。特に20代の喫煙者は今からでも遅くない。掛け捨てでも保険には入っておくんだぞ!

     ともあれ、こちらも外宇宙の敵に対し新たなる力をつけておかねばならん。
     しかし、キホールはどこにったのかさっぱりわからんし、モリアンは毎度毎度人間どもに頼るくらいの貧弱女神だし、パラディン騎士団は軟弱だしで、今このエリンにはまともな軍勢がおらんではないか!

     そこで俺様は、さっそく新たなる軍勢をこしらえるため、各地へスカウト活動に出ることにした。
     とはいえ、ウルラ大陸ではそれほ望めない。ここは我が第2のふるさと、イリア大陸で探してみようと思ったわけだ。手始めに、ロンガ砂漠を守護して数千年という屈強の守護者を、遺跡の守護者ではなく俺様の守護者にしてみようと考えた。
     俺様がおぼえた新スキルである音楽スキルは、人の心を動かすこともできるという素晴らしいスキルだ。オレの歌をきけば、きっと遺跡に閉じこもりっぱなしのヒッキー代表であるあの守護者も俺様の配下になるに違いない。
    20070403_1.jpg
     感動が嵐を呼ぶぜ!守護者よ俺様のうたを・・・

    20070403_2.jpg
     

    少しは聴けよ


     ていうか、ナオ、てめえ今あきらかに「バカかこいつは」って思ったろ!超絶神的手力によって口に出さなくてもわかるんだぞ!

     よくよく考えれば、ヒッキーの代表格たるこいつが音楽などで改心するわけもないのだ。
     これは新しい手を考えねばならん。

     聞けば、最近エリンの下僕どもは料理大会なるものをやっているという。
    20070403_7.jpg
     そう、料理も確かに人に感動を与えてくれるものだ。
    20070403_6.jpg
     飯は誰でも食べねば生きていけぬし、あやつがよほどのバカ舌でもない限り、究極の料理を食べればきっとこの絵の俺様のように感動して、

    「ちょちょちょ超絶神さまー!私がバカでした!アホでした!あまつさえマヌケでした!たいした宝も出ないロンガ遺跡なんて守る必要もございません!え?宝石の矢?あんなのはそこらへんのアルマジロにでも持たせておけばいいじゃないですか!どうか、このネクラ根性の大ボケナスをあなたの下僕にしてください!」
     
     と、涙ながらにうったえてくるに違いない!!
     
     そこでオレ様は、さっそく料理スキルを習得することにした。
     料理スキルにはまたも本が必要らしい。アイラから本を接収して、練習ランク、Fランクと修練をこなしていく。
     20070403_3.jpg
     混ぜるだけなのにクッキングナイフでざっくざっく。獅子は兎を追うのにも全力を出すものだ。神も料理には全力を注ぐのである。

    20070403_4.jpg
     Fランク修練にはマヨネーズをつくるのもいいらしいので、下僕の家畜であるニワトリから卵を接収し、オリーブオイルと混ぜる。

    20070403_5.jpg

     ・・・・・・

    神の世界の料理を人間界では「生ゴミ」と言うようだ。


    続く・・・

    2007年03月27日

    ●新・超絶神ストーリー

    20073026_9.jpg
    やあ、エリンの下僕ども。
    モリアン、キホールに続くエリンの実在する神様、超絶神である。
    残念だがエリンの時間軸に強大な外宇宙からのプレッシャーがかかっており、
    まともに戦えないよー!と俺様の直属の下僕である唐紅が泣きついてきたので、
    約半年ぶりにエリンの近況を探りにきてやった次第である。


    我が下僕どもでは、何やら音楽スキルが流行しているようで、下僕に遅れをとってはいけないと思った我輩は、さっそく作曲スキルというものに手を出してみることにした。

    作曲スキルは本を読むことで入手できるらしい。
    20073026_0.jpg
    唐突な神様の登場に目を見開き注目しているアイラとかいう女から本を接収し、
    本を読んでスキルを上げていく。

    しかし、途中で必要な本が見当たらなくなってしまった。
    なんでもイメンマハにいるネイルとかいう胡散臭い音楽家と仲良くならないと手に入らないらしい。
    20073026_1.jpg
    こいつがそのネイルである。なるほど確かにうさんくさい奴だ。
    音楽家としてはなかなかの腕前というが、風貌がいかんな。
    我輩のように高貴な姿をすればいいのに、こんな貧乏っぽい格好ではそれらしく見えないぞ。

    人と仲良くなるには物をあげればいいらしい。
    ははは、下僕どもは現金な連中であるな。
    20073026_2.jpg
    さっそくネイルが喜ぶというロウソク台をたくさん用意してやった。

    ん?しかし、なんでこいつこんなものもらって喜ぶんだ?
    聞けばこの男、昔は女だか精霊だかに「石を投げつける」ほどのいじめっこだったという。

    ・・・!!!
    ま、まさか・・・

    こいつSか!!!

    20073026_3.jpg
    喜んでやがる!!間違いないこいつはSだ!!
    こんな変態と仲良くならなければならないとは、なんて危険なんだ音楽関係スキル!

    20073026_5.jpg
    うわあ、とか言ってる内に好感持ち出しちゃったよ!!
    普段なら普通なこの文字列が今は危機感しか感じない!

    しかし下僕どもが通った道だ。神としてこれしきの試練は乗り切らなければならない。
    さらに会話をしたりプレゼントしたりする・・・
    20073026_4.jpg

    ま、まて!!!

    オレ様にはSMの趣味もソッチの趣味もないぞ!!!
    冷静になれ!落ち着け!!

    20073026_7.jpg
    こ、こいつマジか!!
    イメンマハの領主は何をやっている!!こんな超級の危険人物を放置するでない!

    20073026_8.jpg
    思い出さなくていい!!しかもオレ様を重ねんでいい!!
    とっとと本を譲ってくれ!!オレ様はお前なんか見てもなんも感じない!!

    改めて売り物を覗くと、嫌ではあるがかなり気に入ってくれたオレ様に特別に本を追加してくれた。
    それらをまとめて購入し全力で逃げた。

    これから音楽の道を歩もうとするエリンのノーマルな人々は、
    くれぐれもこのド変態に注意するんだぞ!