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    2008年06月19日

    ●近接が1つ魔法を極めるとしたら

     昨日・・・というか、正確には一昨日か、の質問者の方がわかりやく質問し直してくれた。
     言ってみるもんだ・・・

     個人的にもなかなか興味深い内容だったので纏めておいてみようと思う。


     近接視点で見る各魔法の扱い

      IB・・・攻撃補助特化魔法。
          ダメージソースとしてはそこそこしか期待できないが、
          INTが低い本格的な脳筋にはオススメできる魔法。
          でも、近接にとってIB最大の利点はマナ消費の少なさ。
          魔法カウンターが軸となることが多い脳筋において、長期戦となるとこの点は見逃せない。
          といっても、普段マナポをまず使う機会がない脳筋からすれば、
          ダンジョンで手に入るだけのマナポで事足りるのでそれほど害はない。

      FB・・・CCワンドさえ準備すれば手軽に高火力。
          個人的には一番お勧め。
          APもそれほど必要とせず、CCワンドによる近接以外での高火力を実現できる。
          ワンドの削れやマナの問題も発生するが、
          どーせ近接(脳筋)は、ワイトのような相手でもない限り近接戦で戦うのだから。

      LB・・・LBCのためだけにあるような魔法
          軸となる魔法カウンターでのさらなるダメージ増強を意識する場合にオススメ。
          IB鍛えるんだったら、俺はLB鍛えるね。(とか言いつつ育ててない)
          荒いぺナなんて無視。
          近接でLBを鍛える理由は本当にLBCのためってくらいしか思いつかん。
          火力がそれほど必要ないならIBって感じで使い分けがきくけど、
          IB鍛えた場合はLBの位置づけが微妙になるのもオススメな理由。
          ちなみに、俺はまさにそんな理由でショートカットにLBが存在しない。
          でも、昨今のショートカット不足を考えるとそれもいいのかもね。

      IS・・・確かに魔法バランスが低くても高い最小で・・・って考えはできるが、
          極めることを考えればFBLの最小の方がでかいことを忘れちゃいけない。
          ISはフルチャージからの連鎖や、
          問答無用で連射して初めて活きる魔法なのである。
          マナエリ併用でマナ問題は解決だけど、それとて1本5分。
          膨大なマナ消費を前提とする魔法なので使う場面は至極限られる。
          一人ISスマとかやりたいならオススメ。虚しくなるけど。
          
      FBL・・個人的にオススメなのその2。
          理由はstrが上がるから。これ以上に近接にオススメな理由があるであろうか?
          あとINTの上昇量もでかいのもポイント。
          脳筋でもそれなりのINTになってくれる。
          単発広範囲大火力攻撃は強敵戦での最初の一撃、スイッチ一掃にとっても便利。
          フェニックスファイアワンド実装により、いや~なチャージ時間もだいぶ軽減。
          死んだふりによるタゲ切りなどもできる点も優秀。
          強襲として使うのならばこれほど便利な魔法はない。
          やたらタフなハードDが実装&詠唱速度短縮ワンドで地位が上がった気がする。

      TH・・・汎用性が高いのでFBLよりもさらに多くの場面で頼りになる。
          マナとwillが上がるのも大きい。
          FBLのように初弾に1発のみ強火力攻撃をするのにも便利だが、
          FBLが広範囲攻撃なのに対して、こちらはあくまでスプラッシュタイプなので、
          一度に多くの敵を殲滅するという点では数段劣る。
          魔法バランスが低いと本領発揮とはいかないのが欠点と言えば欠点。
          本格的な脳筋ではちょっと使いずらいかもしれないが、
          なんだかんだで保護無視クリ発生のおかげでクリさえ高ければダメージはそこそこ出る。
          サンダーFHTは魔法剣士の夢。

      シールド・・・なにそれ おいしいの?


      というわけで総括。

      そもそも近接の弱点とは何か。
      それは多タゲが当たり前なダンジョンでは魔法カウンターくらいしかやることがない点、
      そして長距離からの攻撃ができない点である。
      近接、特にソロでは持前の初動展開の早い火力攻撃ができないタイプである。
      初撃のスマは多タゲ上等ではとてもできない。
      それらを補うという観点から感えれば、FBやFBLやTHといった高火力攻撃ぴったりなのである。

      新ワンドによって中級魔法には様々なバリエーションも登場した。
      使い勝手がよくなるということは、
      それだけ本職のキャラでなくとも手を出しやすくなったということでもある。

      他の要素を取り入れるという考えも、拘りがないのであればプレイの幅を広げることが可能である。

      この唐紅は両手剣スキーとして近接の道を歩んでいるが、
      状況によっては突如愛用の石英レイブンワンドを持ち出しFBLをぶっ放すこともある。
      これはPT戦でもだ。
      (ただし、マナポを飲まない限り唐紅のマナではFBLは1発しか放てず、ぶっ放した後は、
       持前のSTRを活かして生き残った敵にワンドで殴りかかることが多い)

      マビを1年以上も続ければ、特化したスタイルの人はおおよそその限界が見えてきてしまう。
      気まぐれに何か1つに手を出してみると、案外面白い戦い方ができるかもしれない。

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    コメント

    こんにちは、いつも楽しく拝見しています。
    自分は近接スタイルの場合、LBを多用するタイプなのでちょっと個人的な感想を。
    唐紅さんがおっしゃる通り、複数タゲに突っ込めない近接にとってLBは中距離火力として活躍する魔法だと思います。
    スマ後の追撃はもちろん、ラゴデッサ・サハギンAIへの凍結なども有効ですね。
    近接としてのスタイルを変えずに殲滅力を強化でき、中級魔法ほど装備変更や膨大なマナを必要としないのも利点です。

    IBと比べると使いこなすにそれなりのマナとINTが要求されます。
    ですが、他の要素にも目を向けてみたくなった近接さんの最初のステップにはいいのではないでしょうか。

    興味深い記事なのでコメントさせていただきました。
    同じモリアンサーバーの考察&ネタブログ応援しています^^

    コメントありがとうございます。
    そうですね、LBの利点はまさにダメージソースとして手軽で優秀なところですよね。
    文中に書いたとおり、自分もそういった点で育てるのにオススメ、といったところなのですが、何分本当に育ててないので使用感などを書けなかったので、補足していただいて助かります。

    今後ともよろしくお願いします。

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