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    « Last Bible Ⅲ  第2回 平和な日常 | メイン | 超絶神ストーリー6  第11話 光軍火皇ネ申 »

    2008年04月23日

    ●Last Bible Ⅲ  第3回 しなやかな心

     ヨナタンを追ってドラゴンの牙へ。

     ドラゴンの牙という名前ではあるが、実はここは魔獣合成術師の修行ポイント。
     ラガでは魔獣合成はできないので、ここのじーさんに頼むしかない。だが、レムリアント、バイコーン、オーガの3体を仲魔にしておくと、合体魔法コンバックを教えてもらえる。前回の記事で触れていたのはこれが理由。最後のオーガはドラゴンの牙で出るので現場で捕まえればOK。これで、以後はいつでもどこでも合体ができるわけだ。

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     ドラゴンの牙を登っていくとヨナタンが全力ダッシュで駆け下りていく。
     頂上にはブフドラゴンというドラゴンがいるのだ。倒す必要はないが、倒すと後に「骨合体」の元になる骨をもらえる。
     ブフドラゴンはその名の通りブフ系魔法の使い手。というか、ブフラオンはこちらに壊滅的ダメージを与えてくるのでけっこう強敵。武器屋の品が変わって置いてあるアクセサリーを身につけておくと氷結系を軽減できるので多少楽になるが、連発されるとあっという間に全滅するので短期決戦で片付ける・・・とか思ったが、ものの見事に1ターン目に叩きこまれ仲魔+モチョワほぼ壊滅(笑
     生き残ったエンジェルのメディアで回復しつつ、シエルの攻撃とフレイミーズのアギラオでなんとか撃破。あぶねえあぶねえ。

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     また、このドラゴンの牙にはフードをかぶった怪しげなヤツがいる。現段階では謎な存在だが・・・
     というか、初回プレイ時にはここで見たことを忘れられていること間違いなし。

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     山を降りてアロンが待っているドゥーのところに直行。途中でルディやレナと会い、ヨナタンがドラゴンの牙にいったのは、ルディがドラゴンの牙に宝があるという嘘を教えたためだったとわかる。復讐されると思ってルディはレナに助けを求め、ここで隠れていたというわけだ。


     で、ルディも加わって3人でアロンの元へ。これ以降、ルディは基本的にほとんどの場面でパーティーメンバーになりっぱなし。序盤こそ詠唱魔法が多少役に立つが、後半は詠唱の長さが災いしてまるで役立たず。さらに回復魔法は単体のみなので全体攻撃が当たり前のボス戦では回復役としては心もとない。したがって戦闘では役立たずなことが多い。というか同レベル以下の仲魔の方が倍は役に立つ。しかし、人間キャラは強制戦闘メンバー入りなのでうざいことこの上ない。
     ラストバイブル3ゲーム内では、ルディは誰からも好かれる存在、だそうだが、プレイヤーからは誰からもうざがられる存在である。

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     アロンのガイアパーツでドゥーを起動させることに。
     成功したように見えるが、実際にはルディのフォースに反応したわけで、アロンのそれはなくてもよかったわけだったりするが、フォースについてわかるのはまだまだ先のお話。
     ちにみに、ガイアとは生命エネルギー、フォースは精神エネルギーのようなもの。

     ルディのフォースに反応したので、ドゥーはルディの言うことならなんでも聞くように。
     遺跡を出ようとすると、ルディを探していたヨナタンと遭遇するが・・・
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     レナに魔獣をけしかけられるは、ドゥーに睨まれるわで泣きながら逃走。つくづく小物である。
     モチョワのセリフは、プレイヤーの心を代弁してくれるいいセリフ。同時に、彼のキャラクターとしての立ち位置を決定づける一言でもある(笑

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     翌日、キャルル先生帰郷の日。

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     ヨナタンに対して放つこの教えは、ラストバイブル3ファンの中では名言の1つと言われている言葉。いや、まあ普通にいい言葉だと思うけどね。

     最終日の今日はテラルスパークとテラルスラッシュをとる。

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     授業終了後、ポリスが施行したガイア禁止法についての問題によりキャク校長から休校のお報せが。
     キャルル先生も帰郷し、しばらくは退屈そうな日々が・・・というところだが・・・

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     村に戻るとグレンが拾ってきた魔獣の卵から小さなドラゴンが生まれる。
     このドラゴン、生まれてすぐ見たのがドゥーだったのでドゥーを「親」だと思いこみ、以後ドゥーの後ろをいつでもついていく。巨人と小さなドラゴンのハートフルストーリーの始まりだ。っても、そんなサイドストーリーはほとんどないのだがw
     テラドラゴンの子供、彼にはチビりゅう(デフォルトネーム)という名前をつける。まんまだなおい。ちなみに、後に成長して立派なテラドラゴンになるが、やっぱり名前はチビりゅうのまんまである。


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     家に戻ると何やら遠くから音が・・・ポリスの軍用艦ヴァルシップだ。グレンは危険を察知し、単身ヴァルシップへ赴き、ルディにドゥーを連れてくるように頼む。
     シエルも当然じっとしてられれずグレンの元に怖がりのモチョワがつてくるけど、よくよく考えると相手は軍隊(人間)なわけで、モチョワって表面上だけで実際には全くそういった恐れとか不安とか持ってないんじゃないだろうか。

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     館内に突入するとすぐシャドウウォーカーモードのグレンが敵を一蹴する。
     そのまま進むと、ドゥーの後を追いかけてチビりゅうがついてきてしまったので困ったというグレンと二人で敵の中枢を叩くことになる。

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     敵のボス、ゴルカはいかにも頭の悪そうなやつ。弱いのでオート戦闘でも楽勝である。
     選択によってはアサシン3体でもいいのだが、個人的にアサシンはドルミナーを使ってくるので下手するとゴルカよりも厄介という印象があるのでいつも避けてた気がする(笑

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     アレクの死、そして今回のグレンを狙ったポリスの行動に疑問視する一同。
     そこにハリーが到着。ハリーは心をメガロポリスの動物に飛ばし、元老院に忍び込んでいたのだ。
     そこで、ソウルイーター・バニパルや古代の魔獣を刺客として送ったことがわかる。グレンによれば生き物を殺しガイアを食らう化け物。かつてグレンたちが倒したというが・・・

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     ラガ村長はここで民族大移動という案を出し、運送屋のシャーク船長に頼み、シャーク船長の船でラガから脱出。飛行艇を用意してもらい、しばらくそこに住むということに。

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     しかし、グレンはアレクのこともあり、他のシャドウウォーカーの面々を探しに行くと言いだし、妻のイリアもそれに同行することに。

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     両親と別れを告げた後、ルディは二人を追いかけるため、スカイウィングで外に飛び出す。これを後押ししたのはヨナタンで、シエルも強引にスカイウィングでルディの後を追うことに。
     思えば、実は仲間思いの彼は、本気で二人の気持ちを酌んでいたのかもしれない。描写としては悪戯にしか見えんし、何よりもドラクエ型無口主人公だから主人公の考えもイマイチ正確にはつかめないしだから単なる深読みだが・・・事実がどうだったかは無口型主人公の中の人次第ってところかね。
     しかし、ぶっつけ本番でスカイウィングなんて操縦できるわけもなく発進と同時に真っ逆さま。

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     ついたところで(つーかよく無事だったなおい)、今度は変な連中に絡まれる。殺気立った連中はシエルを殺人犯だと言いだすが・・・そこに現れたのは、なんとキャルル先生だった。

     この村・・・ヒート村がキャルル先生の故郷で、ここでは3人の子供がおとなりのドルク村の人間に殺されたのだと言っている。
     事実を確かめるため、そして近くに落ちているであろうルディを探すため先生とドルクに。

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     ところがドルクはドルクで村の子供がヒートの人間にさらわれそうになったと言いだす。詳しく話を聞くと、どうやら何者かが2つの村の人間になり済まして悪事を働いているようだ。
     目撃情報から二人はロマーニャ(ヒート村ではトッパラ)と呼ばれている遺跡に向かう。

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     そこにはポリスの人間たちが。連中の話からあっさり犯人がわかり、二人は遺跡の奥へ。

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     ルディがとらわれていて、ここでバカっぽいボスその2のバラキとの戦い。怒りに燃えるキャルル先生の熱いタンカで戦闘開始・・・が、やっぱり雑魚。
     ちなみに、魔界=地獄という意味で使われている。
     
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     しかし、バラキを倒すと謎の怪物ズールが現れる。恐怖したポリス兵が逃げ出すが、ズールにやられてしまう。チビりゅうが隠れているが、なんとかやり過ごせたようだ。このシーンは見てるこっちもちょっとドキドキ。ドゥーが現れると安心してついていくチビりゅうが微笑ましい。

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     一先ず犯人のこと、そして消える化け物ズールのことを伝えにドルクに戻り、船を借りて水路を北上する。思えばこの台詞は全力で死亡フラグだよな・・・

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     途中ランディの仇をとるんだという少年たちからランディの形見を受け取る。
     ここで手に入るランディの剣は、シャドウウォーカー装備の1つ。シャドウウォーカーが使っていたというこれらの武器は、最初は貧弱だが戦闘で使用していると攻撃が上がる代物だ。しばらくお世話になるだろう。

     このあたりで適当に仲魔を集めて合体をくり返し、全体回復魔法、ストラジャなどの補助魔法を持つものを数名確保しておく。

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     水路を抜けてランディが作ったというタークの村へ。選択次第でボロウが仲魔になる。
     ボロウのような魔獣だが固有の仲魔は今後も何匹(人)か仲魔になるが、特にこのボロウは加入時期に対してレベルが高く、しかも数少ない2回攻撃の使い手なのでこの後しばらくお世話になる。

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     さらに奥地へ進むと、バルクに到着する。村の中ではメモから過去のバニパルの様子がうかがえる。
     また、シャドウウォーカー・ランディの最後のメモが残されている。

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     ここでズール3体との戦闘。この時のズールはそれほど恐怖する相手ではないのでボロウを中心に攻撃で一蹴。ズールたちは奥へと逃げる。


     村の奥の廃坑にはバニパルの研究施設がある。

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     そこではおぞましい研究が行われていたようだ。調べているうちにズールが登場。今度のズールはさっきの比ではないほどに厄介。ブフラオンやザンマオンなどのグループ攻撃(プレイヤー側にとっては実質全体攻撃)での攻撃は下手なレベルだとあっさり全滅しかねない威力がある。作っておいた全体回復魔法持ちで回復しつつ戦う。ボロウに強力な武器を持たせておけば、2ターンに1匹は始末できる。

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     ズールたちを倒し、残留思念からバニパルが不死身であるという情報を手に入れた一行は逃げ出そうとするが、そこにバニパルが帰ってきてしまう。
     
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     相手は不死身・・・勝てないことを悟ったキャルルは、単身バニパルに挑む。致命傷を負いながらもなんとか二人の存在を気づかせずにやりすごした彼女は、最後の力を振り絞り自分もろとも研究所を爆破する。当ゲーム屈指の名シーン。

     キャルルの手紙と悲しみを胸に、二人はヒート村へと向かう。

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     ヒート村に帰り、事の顛末を伝えキャルルの手紙を渡す。キャルルの死に悲しむメルウたち。メルウはシエルに、キャルルが生前にシエルとヨナタンが卒業したら記念に渡そうとしていたメディロッドを渡す。
     そういえば、このメルウ、汎用キャラのグラフィックだがエンディングまで出てきて、しかもそこはかとなくあるキャラといい感じになっていたりする。レナトメルウといい、汎用キャラがここまでストーリーに密接に絡むことって珍しいよね。
     それからこのメディロッド、普通な名前しているが、いわばキャルルの形見となる品で非売品である。ちなみに確か俺は初回プレイ時、そんなこと忘れてこの武器店に売った(死。あとで気づいて2周目では注意した記憶がある。

     しかし、キャルル以外に侵入者がいたことに気づいていたバニパルがヒート村を襲撃。

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     ランディの部下だったオークたちの、陽気だが悲壮な決意と行動。歌いながら死地へと赴く彼らの勇ましき姿が印象的だ。彼らが時間を作ってくれている間に、一向は2つの船に分かれて脱出する。

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     この後、オークがバニパルと対峙する描写が描かれるが、願わくば3人が無事に生き延びられることを祈らずにはいられない。

     あれだ、歳とったせいか、この一連のイベントで涙腺がヤバイ。

     次回は仲間たちとの再会、そしてポリス元老院との戦いへ。
     やたら今回の記事長くなったけど、これが土曜日までのプレイ分。次回以降は短くなること間違いなし。

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