当ブログの新着記事

  • G-XTH CB プレイハイライト1
  • マビノギ G9導入による課金体系の見直し
  • 怖いもの見たさ
  • 海洋神ストーリー 第2話
  • MTUってなんなのさ
  • ブログの方向性について


  • ダメージ計算機 バトルジャンキーのためのダメージ計算式(仮 

    « 作業過多につき放置プレイ | メイン | 超越神ストーリー  乙女の純情ラブラブ大作戦 »

    2008年02月14日

    ●最近の俺

     あるところで、

     やることがなくなったのに転生をし続けてる人がいるのが理解できない。

     という疑問を持った人がいた。
     この疑問にはいくつかの答えが出ていた。転生云々よりも「やることないのにゲーム続けてること」、それ自体の方がおいらとしちゃどーなのよと思うんだけどさ。まあ、それは価値観の違いだけど。

     MMORPGには明確な終わりはない。
     いや、サービス終了とか不正行為でバニッシュされた場合は別として、基本的に終わりがない。やることがなくなったらやめりゃいいと思ってるタイプなので、やることを見つけて無理やり続けるということを批難したりはしないが、推奨する気もない。ましてそこに金を払う行為なんて尚更推奨できん。

     で、その疑問に対する答えに「ネット上の友達がいるから」というものがあった。
     
     おいらは比較的というか、オールドモデルの思考を持っているので、リアルの接点がないネット上だけの付き合いの人との付き合いには明確な線引きをして付き合っている。まあ、元々交友関係を広く持つタイプではなく、いつも決まった連中とつるんでるタイプってのも大きいかもしれない。喋っていいことは喋るが、リアル友人に喋ってもネット友人には喋らないでおこうと自身で口を封じることも多い。

     いつだったかSNS絡みの話で言ったこともあるけど、(WEB上の)ある特定の部分でだけしか繋がっていられない関係なら、あってもなくても自分には一切の影響がないと考えている。

     しかしまあ、時代ってのはかわるもんで、ゲーム内結婚が切っ掛けでリアルでも結婚しちゃったりとかっていうご時世だ。ネット上だろうがリアルだろうが分け隔てなく付き合える人が増えてきている。

     自分のようなオールドモデルがなんでWEB上とリアルで線引きを行うかと言うと、端的に言えば

     ネット上の相手を信用していない

     からだろう。
     どこの誰かもわからない相手という「不安要素」をいつも気にしていると言えば、憶病とも言えるかもしれないが、それでも不安要素がある以上、画面の向こうでしか繋がっていない相手を信用することはできそうにない。
     もちろん、いくらそんな俺でも何年も一緒にWEBで活動してれば信頼は生まれてくる。喧嘩もすることもあるし、意見をぶつけ合うこともあるが、そういった腹割った話ができる相手もいる。環境によっておいらも変わるかもしれないが、少なくとも恋愛に発展することはないんじゃないかな。

     いや、オレの恋愛観なんて高校の頃から1人の女しか見てないせいで変わってないから、その手の話はあんまりできないんだけどさw惚気話にしかならんし。
     まあ、そんなわけで他所で語られるそういった話(実際にそうなのかそれともフィクションなのかは別として)が、かなり遠い世界のように感じられる。


     「見てないことを語っても効果が薄い」

     というわけで、経験してないことは感想や見解をあまり述べないようにしている。もちろん例外はあるけど、その際は決めつけるような書き方はしないようにしている。
     逆に、そういうことをする人間やその発言を嫌悪する傾向がある。わかりやすい例を言うと、amazonで発売前のものにレビューつける人とかのことね。どう参考にしろというのか理解に苦しむ。ちなみに極々マビの身近にこういうことする人がいるんだけど、最近はだいぶ丸くなってきたのであんまり気にしてない。
     かつてお世話になった上司は「部下には何も言わずに背中を見せろ。上司にはモノを持って訴えろ」と、新人のおいらを教育してくれた。
     部下は上司を見て育つのだから、上司は頑張って前に向かって走るその姿を見せなければならない。口で下手な御託を並べても、自身がやっていなければ部下には伝わらない。そして上司は部下の全てを見てくれるわけじゃない。自分をアピールしたいなら、口だけではなくモノ(成果、実績、資料)を出して認めてもらえ、ということだ。
     要するに「口だけ」で語っても、効果ないんだよ。ってことだとおいらは理解している。
     こいつは別に社会でどうこうってわけじゃないと思うんだよね。極々日常の中でもまったく同じことが言えるんだと思ってる。
     だから、どうしても気になったらまず自分で実践してから話をするようにしている…のだけど、どうにも今回のこればっかりは「じゃあやろう!」と思ったところで経験できそうにないし、そもそも、んなことやったら相方にボコボコにされかねないのでできん。今だって中n(にゃーん)が(にゃーん)だって言ってるのにマビ相方の存在を快く思ってない娘だし。

     これからそういった付き合い方をする、できる人が増えていくのかなぁと思うと、オールドモデルの自分は、そんなに無垢に相手を信じるのは危ないじゃないかとか、そういった危機感を持つんだけど、それが一般的なものになっていくのであれば、いつかは自分もそういった考え方ができるようにならなければWEBで生きていく上では時代に取り残されてしまうのかなと、別角度の危機感を持ったりもするわけで。

     WEBの世界は広い。そして、狭いエリンでもまだ見ぬ世界がそこにあって、それはひょっとしたらこれからのWEBの方向性の1つを示しているのかもしれない。
     WEB2.0と呼ばれ早数年、最初は言葉歩きだけなような気はあったけど、確かに時代はBtoB主体がBtoCに、そしてそのBtoCすら古くなり、アフィリエイト、ドロップシッピング、オークションといったCtoBtoCやCtoCのビジネスモデルが台頭している。
     これらは、まさにおいらが不安要素を持っている部分をクリアしなければならないビジネスモデルで、これを考えると自身の思考が既に若干遅れてるとは思っちゃいるんだけどさ。実際ヤフオクに出品した時・・・けっこう最近なんだけど、それもかなーりおっかなびっくりだったしなぁw

     ゲームを続けるか否かの理由の1つから、こんな壮大めいた話をするのもどうかと思うのだけど、日本では大コケした2ndLifeのようなメタバースや、最初からユーザー間RMTを想定しているコンテンツ、想定していなくとも発生した勝手に規約無視してやってるRMTの仲介業者などはまさに、BtoCスタイルのMMO等よりも1段階変わった(進んだのかどうかは現状じゃまだどうとも言えねーけど)CtoCないしCtoBtoCモデルなわけで、今後のオンラインゲーム業界がどういった方向に向かっていくのか、という考えを思案させる1つの要素でもある。

     ま、俺はゲーム好きだから、どう変わっていこうが好きな限りはやり続けるし、楽しけりゃ金も落とす。そうでないならやんね。とは思っているけど、いざマビノギをやめる時・・・やることがなくなった時、自分がどう行動するのか。まだ見ぬ未来の自分へのアンチテーゼになるか否か、ということでとりあえずこんな記事を書いてみたけど、マビだけに限らずMMORPGとかをお楽しみ中のみなさんは、この辺どう見てるのかなぁ。


     とか思って、色々WEBをさ迷ったけど、やっぱこんな題材書いてるところは早々ないわな!!

    トラックバックURL

    このエントリーのトラックバックURL:
    http://blog.karakure.com/mt/mt-tb.cgi/670

    コメントする

    (初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)