●セクシーギャルは世界を救う 第12話
ついにボストロールを倒した一行。
へんげのつえ でさっそく「ねむりのつえ」と「いのりのゆびわ」を大量購入しジパングへ。
これでようやくいのりのゆびわが壊れたら戦闘終了という確率の壁との戦いが緩和できる。
いのりのゆびわ は、宝箱などの確実に入手できる形では、バラモス城にいくまで1つしか手に入らない。へんげのつえ があればエルフの里で買えるのだが、ソレが手に入るボストロール戦以後までの唯一の入手手段はベビーサタンのドロップ。しかしその確率は実に1024分の1。もはや運がよければとかそういうレベルの問題ではない。
実際、勇者がベホイミを覚えるまで、ベビーサタンの出るジパング周辺で戦い続けたが結局1つも手に入ることはなかった。
ちなみに、地上世界では通常レベル上げといえば、この時点ではダーマ周辺やガルナの塔でのメタルスライム狩りが主流だが、「あそびにん3人がまともに行動しないためメタルスライムが倒せる確率は、普通にプレイしていても低いのにさらにその数倍は低い」ので、時間対抗率においては普通にダーマ以降の地域で戦闘していた方がよっぽど効率がいいのである。
とはいえ、このメンバーでは強敵(海上のテンタクルス地域やサマンオサ地方の敵)と渡り合うことは難しいため、結果的に通常の海かジパング周辺が安全かつそこそこの効率で経験値を稼げるというわけだ。
やまたのおろち1回目は、ねむらせる→眠ってる間に回復+攻撃→起きたらまた眠らせるという形で封殺。ラリホーの成功率は25%しかないが、3,4人で行えばかなりの確率で成功するのでまったく問題なく撃破に成功する。
そしていよいよ、やまたのおろち第2戦である。
こいつにはラリホーがきかない。それだけでも厄介度が大幅に上がるのに、8分の3という確率で放ってくる激しい炎は完全2回行動によりその凶悪度が大幅に上がり、下手すると3連発4連発と放ってくる
ためベホイミだけではとてもではないが回復が追いつかない。
そこで、ボストロールを撃破した時と同じ戦法をとった。
開幕から遊び人3人は徹底防御。勇者は くさなぎのけん でルカナンを使い、防御を2回下げる。これが5ターン目までにできない場合は以降はもう使わず回復に専念。5ターンというのは、期待値でダメージが危険領域にまで蓄積される最大ターン数。もちろん激しい炎の連発、防御力のない勇者ぼすけてに攻撃がきてしまったりするとこれよりさらに早くなる。
ルカナンが1度効いた段階からふーみんは攻撃開始。2回効けばダメージ期待値は実に70近くにもなるので、約30発の攻撃成功で撃破できる。
理論上の期待値では回復はベホイミだけでは追いつかないので、ふーみんは危険な場合はやくそうや防御もとる。
が、しかし、理論上は可能だが現実にはこれでの勝率は極めて低い。単純に2回に1回ふーみんがちゃんと行動してくれるとしても、攻略には80ターン近い時間が必要だからだ。
結局、あまり使いたくなかったのだが、勇者ぼすけてにベホマを覚えさせ再選を挑む。ベホマがあればこれだけで理論上はダメージ期待値を上回る回復が可能だ。まあ、全体攻撃に対してこちらは単体回復なので期待値どおりにいっても回復が追いつかない可能性もあるのだが・・・
見事5回目の挑戦で撃破。
この撃破時もあそびによるベホマの妨害、勝手にマヒ連発、さらには全員のすばやさが0になるといった、お前ら状況わかってんのかと小一時間くらい説教したくなるような妨害行動の嵐だった。
これ・・・バラモスに勝てるのだろうか・・・
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