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    2007年11月18日

    ●セクシーギャルは世界を救う 第11話

    dq3_1100.jpg
     勇者ボスケテ(いくじなし)、ゲーム開始から約2ヶ月ぶりに復活。

     さて、勇者を入れたところでボストロール戦の戦術の建て直しだ。というか、ヤマタノオロチでもいいのだが、ヤマタノオロチは「ねむりのつえ」があれば楽というか、ダメージ期待値的には眠らせないとベホイミでやっと追いつくか否かの速度なので厳しい戦いになる。
     その点、打撃攻撃で単体攻撃のボストロールは回復がしやすく、期待値でもベホイミで十分まかなえる速度だからだ。

     ボストロールの攻撃パターンは完全固定サイクルだ。

     1ターン目 単体攻撃+ルカナン
     2ターン目 単体攻撃+単体攻撃(およそ8分の1で痛恨の一撃ダメージ約180)
     3ターン目 単体攻撃(およそ8分の1で痛恨の一撃ダメージ約180)+単体攻撃
     4ターン目 ルカナン+単体攻撃

     このサイクルだ。
     呪文を封じた場合、ルカナンは単体攻撃になる。

     低レベルクリアでよく使われる手法に、アストロンを用いた被ダメージ軽減法がある。
     勇者専用ではあるが、普通にプレイしていると滅多にというか、下手すればクリアまで1度も使われない魔法であるアストロンだが、ことボストロール戦では無類の強さを発揮する。

     アストロンはドラクエでは珍しく「ファストトリック」効果をもつ魔法であり基本的にその効果でターンの最初に発動し、以後3ターンは動けないかわりに完全な無敵になる。
     つまり、2ターン目にアストロンを使用し、痛恨の一撃がくる2・3ターン目、そしてルカナン→単体攻撃というコンボを用いてくる4ターン目をやりすごし、最もダメージ期待値の低い1ターン目のみでの戦闘を可能にできる。
     4人といえど遊び人3人の防御力は低く、勇者は裸なのでさらにその上をいくスカスカっぷりだ。被ダメージを抑えないととてもではないが回復がおいつかないし、痛恨の一撃を食らった場合は即死級だ。
     このアストロン戦法なら最も防御の低い勇者に攻撃がいっても十分に回復が追いつくというわけだ。いや、さすがは勇者専用魔法。

     したがって、戦術としては最後尾に勇者を配備し、遊び人の内の誰か一人+勇者による回復→アストロンという流れで組んだのだが・・・

     当初はやくそう+ホイミでも間に合うかなと思って勇者は運がよければ2発もらってしまっても耐えられるHPを確保できた18Lvで突入した。ちなみに以下がその時のステータス。

    dq3_1101.jpg
    dq3_1102.jpg
    dq3_1103.jpg
    dq3_1104.jpg

     しかし、さすがにこれは無謀だった。なにせ遊び人である。行動しないことが多々あるせいで回復がすぐに追いつかなくなるし、与えるダメージも低い。

     で、ベホイミを習得できるLv29まで上げて再挑戦。

     同様の戦術を用いたものの、やはり遊び人の遊びに計算が狂いまくって勝負にならない。
     長期戦になればなるほど遊び人による致命的な損害がくる。特に、「突然くしゃみをした→みんなビックリして行動不可能になる→2ターン目に勇者がビックリしたままでアストロンが使えない」という地獄のコンボは1度でもあるとたち直すのが難しい。
     しかしダメージが低く、たいしたダメージを与えられないまま時間が経過し、どんどん長期化する。勇者のMPは当然無尽蔵ではなく、「いのりのゆびわ」による定期的なMP回復も必要だ。確率で壊れてしまうので当然使用回数は少ない方がいい。壊れてしまうとアストロンとベホイミという戦術の要が失われてしまう。

     そこで、戦術を変更、前衛のめそとだんきち徹底して防御させダメージ期待値を抑え、「ほしふるうでわ」のおかげで高確率でボストロールに先制できるふーみんが回復を担当。ふーみんは防御しなくても被ダメが低い+最大HPが多いので隊列の変更はなし。最後尾の勇者ぼすけてが行動できる時間を多く作り、現在最大火力のライデインによる攻撃を軸とする戦法に切り替えた。
     ふーみんとぼすけてに攻撃がきて、かつ残りHPが危険値になった場合のみベホイミを使い、それ以外は徹底して攻撃に出るという形だ。前衛の2人が防御していればダメージの期待値は大幅に下がり、ふーみんも攻撃できるチャンスもある。
     ただし、この場合はさらにMP消費が激しいため、勝利するためには期待値だけでも250以上のMPが必要で、最低でも4~5回使うまではいのりのゆびわが壊れないことが絶対条件。その上で、あそびにんが致命的な遊びをしないでいてくれなければならないので、相変わらず運の要素が強い。

     とはいえ、戦術を切り替えた後は・・・

    dq3_1105.jpg
     見事1度目のチャレンジでボストロールを撃破することに成功した。
     (今回は生中継してたため動画撮影はできませんでした)。
     
     こうしておよそ1ヵ月半停滞したセクシーギャルズの戦いは、また新たなステージへと進むことになったのだ。

     次回 ジパングの死闘

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    コメント

    ナルホド!
    頻繁にアストロン使ってたのはボストロールにサイクルがあったからなのかー。
    勉強になりました(`・ω・´)

    バラモスがんばれ!

    そーなんですよー。
    ドラクエ3は敵の行動テーブルは8つしか用意されておらず、特定の敵はこの8つが完全パターン化してるんです。
    バラモスやゾーマにも固定行動パターンがあるんです。

    その点、そういうのが一切ないやまたのおろちは、基本能力はボストロールより弱いのですが、ランダム要素が強いので戦術が立てずらいため縛りプレイでは強敵になるのです。

    ただし、いわゆる電源技などの乱数制御によって疑似的に行動をパターン化できちゃったりするのですが、それは反則ちっくなので今回は使いませんです。

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