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    « 超絶神ストーリーⅤ B.F. 第11話 神様逃走 | メイン | 超絶deペッカ下ソロ Vol.2 参照サイト編 »

    2007年10月04日

    ●超絶deペッカ下ソロ Vol.1 事前準備・戦術考察編

     先日話した通り、超絶神ストーリー第5シーズンは11話でとりあえず一度更新は中断です。

     怒涛の勢いで連日にわたり全11話を一挙公開致しましたが、今回はほとんどが撮り置きのSSを使ったからこそこの勢いで更新ができました(一部、特に超越神が絡む部分に関しては撮り直しをしたのですが)

     さて、以前からちょこちょこ書いていたので、お気づきの方もいらっしゃったかと思いますが、うっかり後先考えずダンジョンに逃げ込んでしまった超絶神様は、ペッカ下級ダンジョンにソロで挑みます。
     これは、今回の第5シーズンのクライマックスに位置づけられるお話であり、今回は、この最終話の撮影状況・・・つまりはペッカ下級ソロを、

     当ブログ上で「生放送」しよう

     という計画です。
     ある種の公開収録みたいなノリです。

     1年ほど前に、公式ホームページで「バオル最終」のライブ中継を見たことがあり、そのころからいつか自分もやってみたいなぁ~ なーんて思っていました。

     この生放送の結果次第で、第5シーズンのエピローグも二種類が用意されています。

     以下、考察路線の記事になります。
     なんか書き出したら止まらなくなって2回に分けるつもりがどばーって書いてしまったのでやたら長いです。

    ※ 日にち間違ってたYO!MMN24さんありがとー!

     さて、mabinogiでもっとも情熱を注いでいるペッカソロですが、なんでまたこんな苦行のようなことに入れ込んでいるのかと言えば、以前にも言ったとおり、自己満足という点が大きいわけです。
     ついでに言うと、「みんなと同じことばかりやってても面白くない」という、いかにも捻くれ者な唐紅の性格が出ている部分でもあります。

     正直、きつい、きつくないの観点でソロを語れば、一般ペッカの方が敵の数が多いのできつい面があります。特にクローカー+ワイトorホローや、クローカー6匹の組み合わせは、まともに戦っても多タゲ上等で勝負せねばならず、正直、これを死なずに突破するのは耐久能力を十分に鍛えたキャラでないと難しいのではないかと思います。

     しかし、それでもおいらを始めとした多くの人が「ペッカ下級」のソロに拘るのは、「落ちたらそこで終了」というコンティニュー不可能なこと、そしてソロで入場可能であり、かつソロで入ったらもう仲間は呼べないという完全なソロの縛りがあるからです。

     実際、mabinogiはどんなにキャラスペックやプレイヤースキルがなかろうが、女神オンラインによるゴリ押しは可能なわけで、要は時間と根性さえあれば誰だって高難易度ダンジョンをクリアできるわけですが、問題はまさにそこにあり、時間を確保すること、戦い続けられる根性、それに挑もうとする目標、この3つが揃わなければなかなかできることではありません。
     某猫な人が先日、野獣化のために長時間頑張っていましたが、そこには野獣化したいという目標があったからこそできたはずです。

     その観点から言うと、おいらが挑むことは本当に「気が狂ってる」部類のものでしょう。
     第1回のペッカ下級ソロはともかく、第2回は「お金に困ってドラブレで確実に儲けよう」という、とんでもない動機で行ってますし、一般ペッカのソロを月1くらいでやってたりします。

     
     以下、その気が狂ってる人のこの1ヶ月間の思考です。


    1.今回の挑戦に対しての拘り

     今回の1つの目標であるのが累積450以下での攻略です。
     この数字は、単純に「初めて唐紅がペッカ下級ソロを成し遂げた時の半分」に相当します。

     そして、さらに今回絶対的な条件になるのが、
     「FBを習得しないキャラ」ということと「弓主体」という2つの設定です。

     マビノギのゲームシステムは魔法カウンター、特にFBカウンターさえあれば、一部の例外を除き基本的にどんな敵とも戦えるシステムになっています。そこで、今回はFBを完全封印して挑みたいというのがまず1つ。
     そして、メインキャラクターの唐紅が近接主体であることを考慮し、次は弓主体のキャラでいこうと考えていました。
     この思考に至るきっかけは、よそ様のサイトで当ブログの攻略が取り上げられた際のことです。その時、やはり近接のみで生きていくだけでは第3者視点からものを見るには経験が足りないと感じたのが始まりです。
     当初は神様ではなく2nd紅ロボの予定でした・・・が、どうせやるなら、近接特化・弓特化・魔法特化だけじゃなく、人間・エルフ・ジャイアントという三種全てを制覇したいという考えを持ち、その結果神様が抜擢されました。
     ちなみにここまで書けばもうおわかりかと思いますが、当然このあと「ジャイアント種族」「魔法特化」のキャラでもペッカ下級ソロを行う予定です。
     ま、実はまだその先にも野望というか成し遂げたい最終にして最高の目標があるのですが・・・それはまた後日。
     

    2.戦術の軸

     2-1.弓の有効性

     弓という武器は、おそらくペッカでは最もダメージ効率で有効な武器です。
     というのも、実質的に弓で有効打を与えられないのはボスのバンシーと青服グールのみになります。白服グールはNS2なのでダメージは通ります。
     また、ホローナイトはNSの内部ランクが低くダメージ減算率が弱いため、下手な近接攻撃よりも弓ダメージが上回りますし、ことエルフに関しては「NS1は接射の鴨」です。
     また弓にはキャンプファイアを利用する「火矢」があり、これにより飛躍的に攻撃性能が上昇するところも見逃せません。
     しかし、安定性で言うと近接には大きく劣ることは否めません。


     2-2.エルフの特性

     エルフの弓の特性は「照準が遅いが、ミドルレンジ以下での連射力は人間を上回る」という点です。これは通常レンジにしてもそうですし、照準は変わりませんがマグナムにしても連射力で上回るので、とにかく攻撃的なスタイルが軸になります。
     したがって連射力を活かす「接射」、「魔法レンジによる中近距離戦」、「遠距離からのマグマグ」、そして切り札とも言えるのが「5ランク以上の零距離マグナム」。この4点がエルフに与えられた弓戦闘の基本軸です。
     また、足が速いのとハイドが使えるという点が、安全な位置取りや仕切り直しを可能にし、非常に大きな利点になります。

     しかし、今回はNS3の敵(青服グール)がいる以上、弓以外のスキルが必須になってきます。その面で言うと、マナやINTの伸びやすさから魔法で補うという選択もありますが、消費APが少ない近接スキルで補うというのもなかなか悪い選択肢ではないと思います。
     今回は「FB」を封印していますが、FBCC+4ワンドがあればグールも楽勝ですね。


     2-3.スタイル・スキルの選択

     ひどい話、何も考えず戦闘スキルランクを1にして全ての条件をクリアできるのであれば全く問題ないのですが、今回は自身で累積レベルの上限を決めています。従って、スキルはある程度絞らなければなりません。

     まず弓攻撃の基礎となるレンジアタックですが、接射が安定する9を1つのラインにしました。
     元来弓で戦うのであれば当然1にするべきスキルですが、最近のラグラグ具合と、当日リアルタイム配信を行うのでPCの処理加減を考えると、それほど接射が有効にならず必要なスキルではありません。そもそも、非力な攻撃力では1撃あたりのダメージ量はたかが知れており、ペッカで接射なんてやってられるか!という状態です。

     そこで、ペッカ最大の敵である「時間」を考え、攻略速度を向上することを重きにおきました。
     戦闘スタイルは最も攻撃的なスタイルである「マグナムリボルバー」を採用しました。これは、複数ターゲットを防ぐ意味でも、火矢を併用して1撃あたりの威力を高める意味でも最も時間短縮に繋がると考えています。もっとも、80%での狙撃は危険も大きいのは事実であり、その点をどれだけ補えるかが焦点になってきます。

     また、対青服グール用に採用したのはカウンターです。
     予想通り、この攻略に臨むまでに「弓装備時の近接ダメージの修正」がきました。この結果、弓を装備したままのミル、カウンターはダメージの観点では役立たずになりました。
     もともとエルフの戦闘において両者はそれほど重要ではないので、どちらもまったく無視していたわけですが、青服グールへの対抗手段としては、魔法か近接かを選択するしかありません。
     魔法の場合は、FBを封印している以上高い火力のLBが第1候補に上がりますが、カウンターと比べた場合、カウンターの万能性はやはり1枚上手でしょう。
     ミルを選択した場合、緊急回避性能では優れますが、安定性で大きく劣ります。青服グールはペッカではそれこそうようよ出てくるので、安定性は絶対的な武器です。
     また、ミルのダメージ量を考えると、「クリランクが育っていない」&「strがそれほど育っていない」超絶神では、相手のダメージ値を利用するカウンターの方が平均ダメージが大きい点が挙げられます。

     ちなみに、仮に修正がこなければミルを選択していたと思います。DEXによるダメージ計算で平均ダメージが大きく上回りますし、マグマグの際にも多少なりとも便利ですし。

     以上の結論から、限りある時間とAPの中で、育てるのは
     レンジ9、マグナム1、カウンター1ということにしました。
     残りのAPは精錬・紡織につぎ込み、少しでもダメージの向上を図る方針となりました。


    3.装備とエンチャント

     3-1.トレードマーク

     神様はトレードマークとして、

     頭に太陽の顔出し看板。
     近接武装時の左手には鍋シールド。

     という、絶対的な拘りがあります。
     この2点を失ってしまってはいけません。

     超絶神というキャラの存在意義に関わる問題です。

     ここで厳しい問題なのが頭の看板です。

     クリのブーストに非常に有効な険しっぽなんて当然つけられません。
     それどころか、この看板はエンチャントができません。もちろん防御性能もありません。
     したがって、頭には見た目以外は「何もつけていない」のと変わりありません。
     エンチャントができないということは「属性」もつけられないので、エレメンタルバリアーも使えないということになります。

     3-2.武器選び・・・クリ率はどの程度までいくのか
     
     計算上、現在の超絶神のステでも、コンポジやクロスをなどのクリ特化武器を使えば、クローカーに対してある程度クリが出せる70%まではいけるようです。
     しかし、今回の戦闘における基本軸はマグナムによる長距離からの狙撃戦術です。当然この戦術にぴったりな武器はレザロン以外に考えられません。
     ミルもクリも育っていない超絶神ではそのあたりが限界であり、対クローカーにおいて10%のクリ率と射程と照準速度、そしてエンチャまで考えれば30近い最大攻撃力とのトレードを考えると、現時点ではそれほど有効な選択肢ではないと考えられます。
     特に射程に関しては、アランウェン式を導入したレザロンならばクローカーの索敵範囲外からの狙撃も可能であるという点は、とてつもなく大きいです。

     そこで、「基本的にはクリティカルは完全に捨てる」という選択をとることにしました。
     基本がマグナムリボルバーによる戦いですので、射程が長く照準速度が速いレザロン、そしてカウンター時には、最大ダメージが大きく、最悪の場合のミルも考慮して硬直の長いメイスをそれぞれ最大特化型改造で採用しました。

     また、マグナムが主軸でありスタミナ消費が激しいので、接尾は「元気」を採用しました。カウンター戦術時にしか使わないメイスまで元気である必要はないのですが、持ち替えた時にスタミナがなくなった、なんていう事故を防ぐ意味でメイスも元気にしました。


     3-3.防具

     防具に関しては、ハビット服やステージ服も用意したのですが、とことんまで揃えないと最大ダメージが上回らない点と、服装備最大の利点である「エレメンタルバリアー」は頭の装備の関係上不可能であることを考え、暗黒軽鎧を軸とした最大ダメージ特化とすることにしました。
     また、超絶神はアタックを代表とする近接スキルは軒並みFであり、防御・保護に関してペッカの敵に通用するレベルには程遠いです。とはいえ、この点は逆に利用が可能であり、低ライフ戦術が可能になります。エルフキャラでは常時的にこれを意識する方も多いと思います。
     なるべくライフを抑えるために、足の接尾を「夜明け」に、腕を「盗賊」にしました。


    4.用意するアイテム

     4-1.ポーション

     今回の戦いにおいて重要なのは、負傷を即座に回復できるFAとライフポーションです。ペッカの敵は負傷率も高いので低ライフ戦術を取るにはこれが絶対に不可欠でしょう。
     1発の保障があるということは、マグナムリボルバーにおいて「防御手段は攻撃をくらったあとでいい」ということであり、敵に攻撃をくらうまではひたすらにマグナムを撃ち続けるという戦術が可能になります。この点も基本軸にマグナムリボルバーを採用した点です。(ただし、これは1度崩れると非常に立て直しが難しいという諸刃の剣でもあります。従って、基本はあくまでも緊急回避を視野に入れたマグナムリボルバーを軸とします)
     また、マグナムを乱射するのでスタミナ消費がばかみたいな激しさになるので、大量のスタミナポーションが必要です。

     4-2.矢

     弓主体でペッカ下ソロに挑む最大のネック、それは矢の本数です。
     しかし、遠隔武器屋チケットの実装によりこの問題はそれほど脅威ではなくなりました。とはいえ、それにばかり頼るわけにもいきませんので、インベントリのスペースが許す限りの矢筒を持ち込むことにしました。

     4-3.その他

     銀行、ヒーラー、武器屋、修理の各種チケット。
     攻撃力向上のためのキャンプファイアキット。
     祝福ポーション多数
     (別に落としてしまってもナオサポ待ちで戦うとか、
      裸で戦えばどうということもないのだけど、さすがにライブ中継だからねぇ)
     瞬間的な回復を可能にできる完P。
     エリクサーの類は瞬間的な効果はとんでもなく強力だがインべスペースを食いすぎるので却下。


    5.各モンスター別対応

     5-1.ミミック・コウモリ

     語るまでもないのでパス

     5-2.白服グール

     マグナムリボルバーで対応できるのですが、その際のダメージ量は火矢を用いてもカウンターとそれほど劇的な差がなかったので、安定性を考慮してLBカウンター。
     LBで約30、カウンターで140程度のダメージ。約20セットで撃破可能。

     5-3.青服グール

     LBカウンター一択

     5-4.ゴーストクローカー

     最優先排除。
     マグナムリボルバーを軸。LB詠唱してくれたらもはやただの鴨。
     マグナム1発約400ダメージ。火矢時約600。
     多タゲられた場合は速やかに死んだふり→ハイド

     5-5.ワイト

     マグナムリボルバーを軸。
     詠唱されたら照準にかまわず詠唱完了前に発射。

     5-6.ホローナイト

     マグナムリボルバーを軸。
     弓に持ち替えられたらARを撃たれる前に照準に構わず発射。
     ペット連携可能。(ペットにLB/IBカウンターさせつつマグ)

     5-7.ゴースト

     ハイドを駆使してペットデコイに引っかけ中級魔法凍結。
     ゴーストのAI仕様変更によりブルーゴーストもデコイによる凍結が可能になった。
     凍結後は至近距離からレンジ乱射。
     ゴースト地帯では仕掛けるデコイの召喚時間は細心の注意を払うこと。

     5-8.モスラ

     火矢毒マグナム。

     5-9.ヘルキャット

     火矢マグナムリボルバー&ペットミル壁

     5-10.バンシー

     FBがないので、
     ゴッソもってカウンター→ミル→死んだふり→ハイドの繰り返しの死亡前提での勝負。
     ま、ミル誘発させるしかないな、こりゃ。
     

     以上の考えと、シミュレーション、そして3回の現地テストの結果、挑戦する超絶神のステータスは以下のような形になりました。
    20071004.jpg

     ちなみに、当初は精錬と紡織にもう少しAPを裂くはずだったのですが、めんどくさくなってレンジを上げてしまったという我ながら情けない経緯があります。

     予想最大放送時間は10月6日午後13時頃スタートから8日午後18時までの53時間ほどです。時間内に目標到達ができない場合、もしくは回線の切断等の不慮の事故が発生した場合は第2のエピローグに差し替えられる予定です。ま、24時間もあればいけるだろうから時間切れってのはないだろうけど、回線切断が怖いよなぁ。
     当然ですが、途中で睡眠や食事、1時間に1度くらいは休憩をとりますので、ぶっ続けではありません。

     さあ、いくぜ灰NEETバトル!


     ・・・なんかこれ、「ハイスピードバトル」にちょっと似ててカッコヨクネ?

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