●超絶神ストーリーⅤ B.F. 第10話 首都決戦
~あらすじ~
ついに新たな力を手に入れた超絶神。
昔から急に強くなったものは大抵なんかしら突拍子もないことをするわけだけど・・・
さてさて、我らが神様はいったい何をやらかすのでしょうか。
-----------------------------------------------------------------------------
パワーアップしたオレ様。
とりあえず、この力でニューハーフにオレ様がいかに偉大かを思い知らせねば。
もともとニューハーフはオレ様にどういうわけか惚れているので、オレ様の偉大さを思い知らせて名実ともに子分にし、その後カスタネアをボコボコにするという流れがいいな。
カスタネアは正直権力に取りつかれているとしか思えない。あれがエルフとジャイアントの間に無駄な確執を生んでいるだけでなく、エルフを無意味に閉鎖的な環境にしてしまっている。
あれをどーにかしなければ、やがてまた戦争になるのは明白だ。
さて、ニューハーフがやたら出没するイメンマハへとやってきた。
イメンマハにきたついでなので、せっかくだから・・・
イメンマハを中心としたこの一帯の領主は長い間不在である。
新しい領主はいつになったらくるのか・・・このままではイメンマハの治安は悪化する一方だ。実際、外宇宙からの侵略者ゴードンや、変態ネイル、ホームレス、暴力的なオカマ、乱暴なニューハーフと、思いつくだけでも危険人物がいっぱいではないか。
そこで、神の中の神、いやむしろ今回のパワーアップにより、名実ともに神を超えた存在となったオレ様が、一時的ではあるがイメンマハの城主、つまりは領主代理となることにした。
![]()
本来、神であるオレ様が人間の政治に加担するのはいけないことではあるが、このように混沌とした世界情勢がある以上、せめて一般ピーポー諸君には平和に暮らせるような環境を整えるのもまた神の仕事である。モリアンの役立たずっぷりといい、神としてエリンの人間どもに一番優しいのはやはりオレ様だな!
一通り政務を終えたあと、やつがルンダで修行しているという情報が入り、早速出向くことにした。
![]()
ふふふ、今日が貴様がオレ様に屈伏する記念日となるのだ!覚悟しろ!!
ジャスティスチェーンジ!!
![]()
そして、問答無用!いきなり必殺のエルブン・マジック・ミサイル!
ふふふ、このエネルギーがチャージ完了した時が貴様が地べたに這いつくばる時だ!
![]()
はへ?
ちょ!!!なにそれ!聞いてない!聞いてないよ!!!!!
なんでお前まで変身してんのっ!!
しかもまた、そういう微妙に原作のイメージをまるっきりぶち壊すようなパクリはどーなのよ!
怒られるよその内!!
![]()
!!!?
え・・・すんません、どっから出てきたんですかその斧。
ままままま、まずい!このままでは本当に殺されてしまう!
今までのタックルだの蹴りだのは、愛情表現としてはきつかったが、それでもオレ様ならなんとか耐えられるレベルではあった!だが、今の特殊攻撃はもはやそんな生易しいものじゃなくなってる!!第一あんなばかでかい斧での愛情表現なんて、まともにくらったら無事ではすまんぞ!!
頭かちわれるっちゅうねん!
なんとかせねば!なんとか!!
つづく・・・