●超絶神ストーリーⅤ B.F. 第4話 真相究明
~あらすじ~
図書館でぼこぼこにされた超絶神は、イリニドが率いるモンスターに対しての対抗策を見出すべく、ペッカダンジョンから近いイメンマハの近衛隊長アイディンを頼ることにした。
しかし、たどり着いたイメンマハには、あいつの姿が!?
案の定、しこたま愛情表現をくらう超絶神は、現状打破のためとにかく強くなることを目指しエルフの村フィリアへと向かうのだった。
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ニューハーフ野郎、そしてイリニドの配下のモンスターたちと、とにかく危険がいっぱいの今回の事件。ここはとにかく戦闘力を増加しなければならない。
とはいえ、エリンで戦闘力を上げるのは一朝一夕にいくものではない。転生を繰り返しレベルを上げ、APを確保しなければならない。これにはどうあがいてもある程度の時間がかかる。
だがしかし!
「主人公」というのは、「危機に陥ると体に宿る八匹の竜の1匹がいきなり出てきてくれて新技が手に入る」とか、「隠されていた潜在能力が目覚めて額に妙な紋章が浮かんでなんたらニックオーラで爆発的な戦闘能力が手に入る」とか、「友人が殺されたショックがもとで、穏やかな心と純粋な怒りによりスーパーなんたら人に目覚める」とか、「実は魔族の数十世代後の子孫で、隔世遺伝でとんでもない戦闘力を手に入れる」とか、「背中に怪我を負いフラフラにながらも、(結果的に)フリーとなってライバルから劇中最初で最後のパスを受け、左手は添えるだけという基本を決して忘れることなく試合終了間際土壇場の逆転シュートを決める」とか、「道端で見つけた幻の格闘技の本をまるでエロ本を拾うかのようにして持ち帰り、山籠り修行の末に会得する」とか、「亡き父親の墓石を推定速度マッハ290以上(参照資料:空想科学読本 :メディアファクトリー(初版は宝島社)刊)という剛速球で倒したら中からボールが出てきて、そのボールに書かれた模様に指を合わせて投げると父親が編み出した変則的回転と圧力により生み出される超破壊力の必殺ショットを手に入れる」とか、そういうことがあるに違いない。
ああ、なんかどういうマンガ見てたのか作者の趣味や年代がバレそうなネタばかりだな、おい。しかも全部やたら古いし、後半はもうバトルものじゃなくなってるぞ。
というわけで、さっそく可愛い顔して、実は脳筋の疑いのあるエルフきってのバトルジャンキーであるメレスに話を聞いてみた。きっとメレスたんから究極のスキルが会得できるに違いない。

がーん。やっぱ、そう簡単にはいかないか。
まあ、いいや、せっかくフィリアに戻ってきたんだ。ついでだからダメモトでイリニドについても聞いてみようか。

!!?
何かを知っている!?隠さなければいけないことなのか?それともオレ様を危険な目にあわせないように伏せているのか!?
何度話しかけてもはっきりと言わない。ここは他のエルフどもにも聞いて回ってみよう。

むむむ。やはりエルフの連中は何か知っているかのような言動だ。

この口ぶりからすると、どうやらエルフにおいてイリニドという言葉は禁句のようなもののようだ。

アトラタは知らないらしい。だが、記憶操作を受けている節がある・・・
ということは、やはりあの薬物中毒族長が何かを握っているということか。

むう。うまく誤魔化そうとしているな!
ははーん、わかったぞ。
ずばり!イリニドという国際テロ組織、その実態は・・・
エルフ種族のこととみた!!
こいつら!そんな悪事を働いていたとは・・・我が第2の故郷フィリアは、実は犯罪者たちの巣窟だったのだ!!
確かにエルフたちがイリニドのメンバーというのなら色々と辻褄が合うのだ。
ダンバードンの一件にしても、ウーフから話を聞いたオレ様のすぐ近くに、おそらくエルフ村の者がいたに違いない。そもそもウーフは何らかの理由でイリニドに呪いをかけられたと言っていた。つまりは、イリニドからすると要注意人物であり、常に監視態勢をを敷いていてもおかしくない!
なんということだ!
まさかこのような真実が待ち受けていようとは!!
オレ様はかつて、ジャイアンとエルフの戦争はジャイアンが言いがかりでふっかけたものとばかり思っていた。だが、真実は違っていたのだろう。エルフ・・・つまりは国際テロ組織イリニドは世界制服をたくらみジャイアンを攻撃していたに違いない!
ところが、オレ様が善意でジャイアン側の問題を解決してしまい、戦争の火種がなくなったことで、エルフ側にしてみれば「ジャイアントを攻撃する大義名分」がなくなってしまったのだ!!
そこで連中は表立った行動ではなく、テロという手段を用いて新たな世界制服計画を実行に移した・・・と、こういうわけだな!!
エルフのみんなには世話になっているが、エリンの平和を乱すというのであれば容赦はせんぞ!!
もっとも、エルフ種族そのものが悪いわけではないだろう。
現にアトラタは記憶操作をうけている感じがするし、ヘーゲルはどことなく話をしてもいい感じを匂わせている。おそらく、諸悪の根源はあの薬中族長だ。
できるかぎり穏便にことを済ませ、罪のないエルフたちに手を上げるような真似はしたくない。
なんとかしてカスタネアの尻尾を掴まなければ!
と、思案していると、フクロウ急便がまた手紙を運んできた。

うーん、でもあいつ監視されてるんだよなぁ。
・・・だが、他に打つ手もない。ここはもう1度やつに接触し、なんとか情報を手に入れてみよう。
え??エルフ村で誰か忘れてないかって?
んー・・・いや、これで名のあるエルフは全部のはずだ。
とりあえず今はウーフのところへいってみよう。
つづく・・・
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Q1.超絶神がベタな主人公の特権について語った漫画のタイトルを全部!
Q2.超絶神に忘れ去られているエルフの名前は?
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すいません、よくわかんないノリでやったけど、あんま本気にしないでください。