●超絶神ストーリーⅤ B.F. 第3話 暴力反対
~あらすじ~
イリニドに関する調査を開始した超絶神は、知識の宝庫であるダンバードン図書館に赴く。
しかし、既に超絶神の行動を察知した敵組織により図書館は凶悪なモンスターに占拠された後だった。
果敢に立ち向かう超絶神だが、圧倒的な戦闘力を前に脆くも破れ去るのだった・・・
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な、なんとか脱出できた・・・凶悪な連中だった・・・
しかも、とんでもない戦闘力・・・やつらが本格的に暴れだしたら手に負えないぞ・・・
俺様が図書館を占拠していた連中は、以前ペッカダンジョンで見たことがあったが・・・どうにもこの世界のモンスターではないという話だ。
そこで俺様は、バトルジャンキーでモンスターにはやたら詳しい下僕の唐紅に話を聞いてみたところ、なんでも奴らの強さと来たら、そこらへんのモンスターとはまるで次元が違い、特にゴーストに関しては、あのグラスギブネンなんて可愛く思えるほどの強敵だという。
お・・・恐るべし国際テロ組織イリニド!!
奴らはそんな凶悪なモンスターを手懐けているというのか!?
現状では正直打つ手がない。ひとまず図書館を後にした俺様は、打開策を見出すべくペッカダンジョンに最も近く情報も豊富であろうイメンマハへと赴いた。
まずはやはりあのイケメン隊長に話を聞くべきだろう。へたれブサメンパラディン騎士団な連中よりは幾分骨がありそうだしな。第一、古来から「イケメンはデキル奴」と相場が決まっておる。オレ様がその代表例だ。

!!?
あのニューハーフ野郎!!せっかく最近見てなかったというのに、なんでまたこんなところにいやがるんだ!?
しかもあの野郎!恐れ多くもエリンの女性週刊誌上抱かれたい男ランキングでトップに君臨するアイディンを逆ナンしてやがる!

・・・セリフだけ見るとやたらエロイぞ!色仕掛けか!色仕掛けなのか!!?どこでそんな技術を身につけてきやがった!
・・・ん?
いやいや、よく考えよう。逆ナンしてるということは、俺様には興味がなくなったということだろうか。いやいや、それならそれでいいのだ。これは安心してエリンの生活が送れ・・・

げげ!まずい気付かれた!
って、反応が索敵範囲に獲物が入った先攻型AIのMOBみたいだぞ!!しかも戦闘モードになってる!!これは危険だ!!はやく逃げなければ!

ぎゃひー!!!助走つけてタックルとかどんだけー!?
セリフと行動があってないっつーの!!そこは抱きつくとかじゃないのかー!!

ああ、そうだったのか。どこで情報を入手してくるのかわからんけど・・・つーか、まるっきりストーカーちっくな気がしないでもないけど・・・ひょっとしてつけられてた?

はい。そうですね。すいません。ですから、もう戦闘モードになるのはやめてください。

わかった!わかったからやめて!

えー。でもエリンの平和を守るためには多少無理しないと・・・

おっしゃる通りです!だから蹴らないで!!

わーん!!!しかもクリティカルとかひどすぎー!!
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1時間経過・・・
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ううう・・・なんで俺様毎度毎度こんな仕打ちを受けにゃいかんのだ・・・
体のあちこちが痛いぞ・・・
くそ!なんとかしてあのニューハーフを超える戦闘力を手に入れなければ。
このままでは何かあるごとにこんな目にあい続ける羽目になる!
それに、イリニドの連中に勝つためにはどのみち強くならなければならん!
とりあえず、可愛い顔してやけに戦闘スキルにやたら詳しいメレスたんあたりに相談してみよう。
何かすごいスキルとか教えてくれるかもしれないし。
つづく・・・
コメント
こんばんゎ(*´ω`*)
実ゎ前々からこっそり拝見しておりまして。。w
これまたこっそり勝手にリンク貼っちゃったりなんかしちゃって。。失礼しました(。・ω・。)ゞ
個人的に大好きな文面ですw
今後とも、こっそりよろしくお願いします(*_ _)
Posted by: ふかきよ | 2007年09月26日 22:23
どーもー
あんまり文才がないやつですが、大好きといってもらえればこれ幸い。
これからも精進していきまする!
Posted by: 唐紅 | 2007年09月27日 00:25