●超絶神ストーリー Ⅴ B.F. 第1話 調査開始
やあ、エリンの下僕ども。
久しぶりだな。エリンに降り立っては世界の危機を救う真の英雄にして神様、超絶神である。
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なんでも大型アップデートがきたようで、オレ様も神界から再びエリンに舞い戻った次第である。
ふはは、いきなり空から登場とは、いやはやなんとも神っぽいであろう。
ところで・・・長らくエリンを留守にしていたのは他でもない。
あの元オカマ、現ニューハーフのあいつが、ことあるごとにオレ様にひっついてくるからである。あれで黙っていればそれなりに凛としたいい女に見えないこともないが、とにかく中身がまずい。
なにせ愛情表現がタックルだのスマッシュだのストンプだのと、とにかく付き合ってたらナオサポがいくらあっても足りやしないのである。ネカフェ特典なんて意味すらない兇悪ぶりである。
まったく・・・モリアンやナオの考えることはよくわからん。先日の海洋神にしてもそうだし、なんだって神を増やす必要がるんだろうな。オレ様だけでいいではないか!
さて、神界に戻って対策を練っていたのだが、実は、なにやら妙な手紙が届いたのである。

差出人の名はウーフ。
・・・うん、名前からするとどうもウフフってな感じがして、妙にアレな感じがするのだが、きっとそれは、ここのところ変態音楽家やら変態料理人やら、オカマジャイアントと接触したせいでオレ様の思考が毒されているのかもしれん。
ともあれ、せっかくの呼び出しである。さっそく、わが第2の故郷であるフィリアの闘技場にいるウーフとやらに会いに行くことにした。

こいつが手紙の差出人であるウーフだ。
人を呼び出しておいて「何の用だ」とは、なんと礼儀知らずなやつだろうか。

神に対する口の利き方がなっていないようだが、まあいい。
見れば骨と皮だけのようなやつれた姿だ。もう先が長くないと悟って、このオレ様に何かを託したいといったところなのだろう。うむ、神であるこのオレ様が貴様の言葉をしかと聞き届けてやるから、思う存分語るが良い!

・・・ふむ。フィリアの出身・・・ということはこいつもエルフか。
うーん、それがなんでこんな姿になったのだろう。単なる老化にしても、ちょっと不気味な感じがするな。

ふふふ。神であるオレ様は容姿もお肌の手入れもぬかりないからな!!
ん?
・・・はっ・・・
ちょっとまて、こういう風に相手を褒める言葉・・・瞳・・・肌・・・これはまさか・・・
オレ様を口説いているのではないか!?
ええい!!またこの手の輩か!!
どうしてこうエリンには変態が多いのだ!!!

なんだ、そうではなかったのか。
いやはや、オレ様、最近こんなのばっかだから少々あせったぞ。そうならそうと最初に言えばいいものを。出し惜しみは良くないぞ。
しかし、呪い・・・どうにも気になる言葉である。
古代イリニドとはなんなのだろうか。どうやら、これはまた何かエリンに危機が迫っているということなのだろうか?
少々調査をしてみる必要がありそうだ。
つづく・・・
コメント
ついに走召糸色★ネ申言舌の第五章が開幕ですね!
神様がついに「あの力」を手に入れるお話なんでしょうか…楽しみに続きを待つとしますノ
遅ればせながら…御婚約おめでとうございます!
引越しやこれからのブログ活動等などお忙しそうですが御自愛くださいなノ
Posted by: コカ | 2007年09月24日 02:19
ありがとうございます~&お待たせいたしました!
第5シーズンは怒涛の勢いで更新しますよ!
コカさんもネタ作りたいへんでしょうが、おいらも楽しみにしてるんで頑張ってください!
Posted by: 唐紅 | 2007年09月24日 14:08