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    2007年08月31日

    ●最後から2番目の真実

     というタイトルのものが小説にもあるようだが、基本的に読書の習慣がないおいらには無縁。


     今回のはこのタイトルのゲーム音楽。

     聖剣伝説2のエンディング、スタッフロールで流れる曲である。
     聖剣伝説2も、すでに発売から十数年くらいになるのかな。その時代の音楽を今でも・・・というのは、なんというか不思議な感覚であるが。
     聖剣伝説2のサントラのラストの流れはやばい。「ある結末」からはじまり、「君を忘れない」、「そのひとつは希望」、「子午線の祀り」、「翼はもうはばたかない」、「最後から二番目の真実」、そして「ひとみを閉じて」・・・色んなアルバムやらサントラやらあるけど、この曲の組み合わせ、順番を超えるものは今をもってしても、おいらの中に存在してない。それはまあ、ゲームラストもラストのドラマチックな展開の中で使われた曲ってのもあるんだろうが。
     ともあれ、その前に「予感」と「愛に時間を」を入れた9曲は、たぶん俺、死ぬまで聴き続けるんじゃないかな。
     
     とまあ、それはそれとして、最近まで「最後から2番目の真実」って、そのタイトルの意味するものを知らなかったのだが、先日会ったとあるゲーム関連の業界の方と話をしていて、ああ、そういう意味でこのタイトルなのか、と、その意味を初めて曲のタイトルを知ってから実に十年以上も経過してから知ることになった。

     こと聖剣伝説2の曲はタイトル・・・まあ名前にこだわりか感じられる。
     あの曲名だけでも楽しめるんじゃないかな。今回タイトルにした「最後から2番目の真実」をはじめ小説のタイトルが重要な曲に振られていたりするが、それには相応の理由があるのだろうとか改めて考えさせられる。


     とまあ、そんな風に、唐紅のゲーム音楽に対する執着というか、それは尋常じゃないくらいウェイトが高い。ひどい話、音楽に魅せられるゲームでなければ、それだけの理由でやる気が失せる。

     その点で言うと、マビノギはかなり好みの部類に入る。

     で、だ。
     まあ、もうこれだけ書けば理解できると思われますが、


     買っちまった、サントラ。(すさまじく今更)


     いや、昨日結局終電に間に合わなかったので、職場の近くってほど近くでもないのだけど、とにかくてきとーに雑誌かマンガでも買って一休み、と立ち寄ったTSUTAYAで見かけたわけですよ。マビのクライアントのデータがある以上は、わざわざ買うまでもないっていうのもあり前から迷っていたのだが、きっとこういう突発的な何かがない限り、きっと今後も買わないだろうと思い、そっと手に取った。


     だが・・・

    mabist.jpg
     このクソ恥ずかしいジャケットはなんとかならなかったのか。
     つーか、どこのギャルゲーだこれは。

     しかもCD/DVDコーナーのキャッシャーにいたのは、女性!(推定23歳フリーター)
     くそう、ネクソンめ!!こんな羞恥プレイを俺にさせるとはっ!

     思わず、キャッシャーまでの道にあったランキング棚から、別にそれほど欲しいわけでもなかった小田和正の「こころ」を手に取った。

     ・・・これで、店員が「うわーこいつ、見た目に反してこういうの好きなのかよ」という認識を持つという、すごく無茶な被害妄想が軽減されたはずである・・・


     で、マビのサントラの曲名を眺めていたら、ふと聖剣伝説のそれを思い返したりしたわけですよ。ま、接点も整合性もなく、なんとなく、なんだけどね。

     曲のタイトルってのは、曲以上においらの中で重要で、このサントラを買うまで知らなかった曲名もあったりして、今はまた早く帰ってゲームの中で聴きたいなぁとか考えている。名を知ると知らないのでは、受け取れるものはまるで違うというのは誰の言葉だったけかな。
     名を知った上で、ゲーム内で聞くそれは、また違ったものを感じさせてくれるのではないだろうか。

     ともあれ、昨晩は深夜のオフィスでマビノギミュージックを聞きながら仕事中をさせてもらった。ジャズってる方ではないが、NOUNAIサーバーのセンマイ平原では絶賛エンドレスで曲が流れっぱなしである。

     なんとか、お肉様のお祝いにはかけつけられそうである。

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