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    2007年08月22日

    ●偉大なる魔法使い マウラスの謎

     この記事はメインストリームをやってない人が読むと、それはもうすごくがっくりくるネタバレを非常に多分に含んでいる上に、マビノギの世界観を「超絶神ストーリー以上」にぶち壊す危険性があるので、良い子のみんなはパパとママに相談してから読んでね。







     ワンド限定のないチェーンキャスティングをスキルで所有し、このほど韓国でようやく実装された「防御魔法」すら会得していた、それはもうとんでもない魔法使いにして英雄、それがマウラスだ。メインストリームG1にて、キホールに利用されたものの最終的にはプレイヤーたちをキホールから守ってくれたじーさんである。

     ところが、このマウラスについては正直かなり疑問が多い。

     まず、マウラスはかの3戦士の1人であるドルイド、タルラークの師匠である。
     タルラークは、人間となった元サキュバスのクリステルから熱烈ラブコールをうけているが、「ドルイドは恋愛禁止」という掟をかたくなに守っている。

     が、こともあろうかその師匠であるマウラスはシラという妻を持ち、
     「子供まで作ってしまっている」
     もはや掟もくそもへったくれもあったものではない。ばっちり肉体関係までもってしまっている。

     しかし、シラとの関係が本当に一般的な「夫妻関係」であったかは、二人に関する資料は多く残っていないため謎である。ひょっとしたら、マウラスとシラには「恋愛関係」がなかったのかもしれない。もっとも「恋愛関係がなく子供だけで繋がっていた」いわゆる仮面夫婦だとしたら、マウラスが怒りキホールに騙されるようなこともなかったのかもしれないが・・・
     あ、そうすればきっとギブネンの復活にもすごい時間がかかってしまったんじゃないかなぁ。ひょっとしたらギブネンの復活自体できなかったのかもしれない。

     よーするに、メインストリームG1から始まる騒動の諸悪の根源は、
     人間を滅ぼそうとしているキホールでも、
     そのキホールにしてやられて結局自分は何もしてないモリアンでもなく、

     「掟と性欲とのせめぎ合いで性欲が勝ったエロじじい」
     であった可能性が強いということである。


     次の疑問。
     マウラスの姿を見た人たちは、そのグラフィックからいったい彼が何歳くらいであるかというのはおおよそわかることだろう。一般的な概念からすると、おそらくは60歳前後、鬚で少し年寄りに見えていたとしても、まあ50歳はかたいところである。

     ところが、メインストリームのRPダンジョンで垣間見れる彼の年齢設定は「36歳」である。
     タルラークの師匠という設定から考えれば、師匠というより兄弟子くらいな年齢差であり、ちょっと若すぎやしないかと思うが、まあ許容範囲内ではある。んが、どう考えてもあのグラフィックとだけはミスマッチすぎる。
     ただし周囲の年齢(妻であるシラは32歳)を考えれば、おそらく36歳という年齢は正しい。
     というよりも、

     「60歳のじじいが、
     性欲に負けてドルイドの掟を破ったために、
     グラスギブネンが復活しようとしていて
     エリンが未曾有の大ピンチに!?」

     なんて裏事情は、マビノギというほのぼのファンタジーライフなRPGで絶対にあってはならないことである。
     
     ではなぜ、マウラスはあんなにも老けているのか。
     間違っても、

     「デブ猫が年齢設定を忘れていた」

     ということではないとする。

     どんな原因があってそうなったのだろうか。
     マウラスは過酷な戦いに身を置いていたので、そのあまりの過酷さが彼の肉体の老化を促進してしまったということか、はたまた人間では彼だけにしか扱えないスキル型の「チェーンキャスティング」は、肉体から精気を奪う禁断の技法だったのかもしれない。
     何にせよ、マウラスはすごい人だったということは事実だ。

     そんなマウラスに妻であるシラはゾッコンであった。しかも外見もなかなかに綺麗だったという。
     シラは死してなお(当人は死んでソウルエディット現象でそこにいたことを知らないが)、夫に真実を告げるため頑張った。

     だが、同時にそれは、

     「シラの外見的好み」

     という問題を浮かび上がらせている。

     世の中には「恋愛は心でするものだ」という人はいる。だが、そんな奇麗ごとが万物に通用するわけがない。事実として、人間の第一印象の8割は外見で決まるのである。

     「36歳なのに、すでによぼよぼのじいさんの1歩手前」のマウラスにぞっこんな理由・・・
     
     1.財産目当て
     2.弱みを握られていた
     3.年寄り専門だった
     4.実は妻ではなく家政婦、ひょっとしたら「介護士かヘルパー」だった
     5.マリオネットポーションを飲まされていた


     「1」の場合、死んでなおあんなに夫のことを考えることはないだろう。よってこれはかなり薄い。

     「2」の場合、マウラスは「そーとーな悪」であったことになる。シラが最後まで夫を気にしたのは「握られていた弱み」を気にしていただけだったことも考えられる。完全には捨てきれない。
     弱みを握って逆らえなくして、「調教」していた可能性もありえる。しかも子供まで作るとか、もはやこいつは英雄でもなんでもない。「外道」や「鬼畜」の類である。つーか、どこのエロゲーだそれ。

     「3」・・・まあ、世の中そういう人もいるしね。
     
     「4」は、個人的にもっとも可能性の高いことではないかと思っている。というのは、これならば世間的には「ドルイドが恋愛禁止」を破ったことにはならない。世間的には「マウラスとシラの関係は雇用者と被雇用者という主従関係である」。ひょっとしたらシラはメイドだったのかもしれない。ああ、メイドさんに手を出しちゃったのか・・・うらやましい・・・じゃない、やっぱそれはまずい。だって、マビノギは「ファンタジーライフ」だもん。子供の夢を壊してはいけない。

     「5」も可能性は十分にありえる。だが、そうなるとマウラスは「ど変態」である。マリオネットポーションで操った上に子供まで作らせるとはなんたる悪行。死んでよかったマウラス。


     ざっと思いついたのを並べてみたが、是非とも「3」であったことを願いたい。
     繰り返すが、mabinogiは「ほのぼの」な「生活感あふれる」、「ファンタジーライフ」なRPGである。


     マウラス、そしてシラ。
     この二人に関して残されている資料はかなり少ない。
     今後もなにか情報が入り次第、その少ない隙間から彼らの真実を解き明かしていきたいと思う。

    -------------------------------------------------------------------------------
     今回のマウラスの謎を追った考察は、
     完全に「唐紅の独断と偏見」であることを最後に記しておく。

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    コメント

    本性むき出しになりかかってますが大丈夫ですか~?
    お仕事はほどほどにしてたまには息抜きしたほうがいいですよ~^^ノ

    いやーちゃんと息抜きしてますよ。
    もうだいぶ仕事もおちつきましたし。というか、最近は本性というかその手の面といいますか、あんまり隠そうとは思ってないでやんす(何

    6:結婚当初は若かった

    しかもまだドルイド見習いで結婚もOKだったのだよ!
    20歳(仮定)⇒36歳までの期間でドルイド昇格&真CC会得!!

    つまり我々もリアル16年マビをやり続ければキット(無理です

    PS 外見が老けたのは修行の辛さと夜シラに激しく(ピー)で(ピー)・・・
       (*ノωノ

    ぬ・・・なるほど。ソレは確かに一理あり。

    ていうかあれですよ。
    そんなに夜が激しかったら、36になるまでに子供きっとたくさんですよ。きっとエリンにはアレでそれでな○ムとかな用品ないと思うし。

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