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    2007年08月14日

    ●超絶神様について振り返ってみよう

     思えば、最初に神様を作った時は、別にギャグというかネタに突っ走る気はそんなになかったのだ。もちろん、ブログのネタ用として作ったキャラというのは事実なのだが、当初は「エルフという新しい種族で、ちょっと初心に返ってマビノギを見てみよう」というところが大きかった。
     だから、処女作となった第1シーズン「超絶神エピソード」は、


     この物語は、
     エリンに降り立った「エルフ初心者」の行動を記録し、
     これからエルフキャラクターを育てる手助けになれば・・・
     というコンセプトで書くはず・・・

     でした(ぇ


     ということで始まった。が、3話作ったところで「エルフに飽きた」のと「メインキャラクター唐紅がペッカ下級ソロ」を目指すことになり、神様は完全に活動停止。

     それからしばらくして、ふとしたきっかけで動かした超絶神。ちょっと、面白そうだなと思って書いた第2シーズン「超絶神ストーリー」で、極端に反応とブログアクセスが増えだした。
     当初はこの超絶神ストーリーも単なる突発的な短編ネタ日記にすぎなかった(その証拠に第2シーズンの第1話には「第1話」とう記載もないのである)が、反応の良さに調子に乗った唐紅はその後の制作を決意。
     そうして、昨日、とうとう第4シーズンが終了するまでに至った。
     第4シーズンでは、それまであっても「身内」に限られていたゲスト出演も、とうとう見ず知らずの人にまで飛び火することになり(第4シーズンラストに参加してくれたウィレイさんは、会うのも話すのもこれが初めてだったし、きのっぴーさんにしたってギルド作成まではゲーム内でお会いする事はなかったのである)、いよいよもって「個人の酔狂だけで」という領域を超えだした。

     超絶神ストーリー、ほんとに、いろんな人のおかげでできてます。マジで。
     
     では、ここで、制作(?)の裏側というか、第4シーズンまでのおいらの脳内構想を書いておきたいと思う。まだ読んでいない人はネタバレが含まれているので、見ないことをお勧めする。

    【第1シーズン】 全3話
     言うまでもなく影響されたのは「中の人は男」さんである。
     この時点での神様の設定は、「やたら強気な雑魚」というだけで、「頭に太陽看板」をつけているのは「単なるバカの象徴」であった。後にこの太陽看板は彼のトレードマークにしてアイデンティティーとなり、色んな人から看板をいただくという事になる。
     話の流れにも一貫性はなく、本当にただバカやってるだけの日記。

    【第2シーズン】 全6話
     連載が始まった第2シーズンは、行き当たりばったりで更新していたので話自体の緩急はほとんどなく、あくまで日常的な生活的プレイングをいかに「バカっぽく」描くかを考えていた。
     そのため、第1シーズン同様「NPCの存在」が極めて強く「NPCの発言をいじる」のが主体。シーズン最後のゴードン戦は、100%行き当たりばったりである。
     この当時の神様は「いよいよ本格的に誇大妄想の塊」となってきており、調子に乗る⇒ドジるという定石パターンの定着と、妙な相手に狙われる、理解に苦しむ脳内構造という彼のスタンスが確立された。

    【第3シーズン】 全11話+プロモーションムービー
     第3シーズンのストーリーの骨格は、ほとんど出来上がった状態でスタートした。ちなみに、メイン舞台はダンバードンだったのだが、どうしても新実装のバレス絡めたかったために、微妙に最後の方の展開が無理やり感100%になった。(これは続く第4シーズンで超越神の登場、主題が3話あたりだかで脳内制作委員会で可決されたため、その導入をよりスムーズに行うためである)。
     思いつきで作ったプロモは、もちろん真面目に作る気はなく100%おふざけであるが、意外と評判がよかったので以後も製作することに。
     タイトルに「激」が表すように、今まで以上に超絶神というキャラを激しく濃くした作品となった。この作品から超絶神にはモリアンやキホール、マハなどのように「~~~と○○の神」というように、「愛と平和」の神という設定が加わった。(加わっただけで意味はない)
     また、話の緩急をより明確にしだした。これは最初からストーリーの骨格がほぼ出来上がっていたからに他ならない。特に笑いの型に「上げて上げて落とす」というのがあるが、第3シーズンからはこれを強く意識している。


    【第4シーズン】 全12話+エピローグ(ショートムービー)+プロモーションムービー
     シリーズ最長、最大のボリュームになった第4シーズンは、2PCを駆使した1人2役による撮影を刊行した作品で、ついに新しいキャラクターまで登場した。
     しかし、超絶神ストーリーはいわゆる「SSと、それに対して主人公がコメントする」形で書かれる作品なので、そのスタイルを維持するために必然的に「キャラクターの会話はSS内で」ということになり、これは予想以上にすさまじく恥ずかしいことになった。
     見ず知らずの人に間違いなく聞かれて、ch移動したことも1度や2度じゃない。
     シーズン開始早々に神様専用ギルドが立ち上がったり、最終話収録に協力者を募ったりと、いよいよもってスケールがでかくなってしまった作品である。
     ストーリーの骨格は前述のとおり第3部開始早々にはできていたため、話自体はかなりスムーズな展開になっていたのではなかろうか。
     エピローグをご覧の方は、タイトルの「A・I」がなんだったのか気が付いてもらえたかもしれないが、同時にこのAIにはそのまま読んでの「愛」と「哀」を関連付けている。
     「上げて上げて落とす」をさらに明確に形に昇華させてみようと試みて、ところどころに真面目な内容を織り交ぜたり、珍しく超絶神がいい感じに思考していたりするという場面をやりたかったのだが、いまいちうまくいかず、単にオチが急激な形になってしまっただけだというのは反省点。個人的に最後のエピローグと、中盤のラビダンジョンの話はかなりうまくいったとは思っているのだけど、その辺は皆さんの目にはどう映っているのだろう。
     ダウンタウンのまっちゃんの哲学に「本当に面白いものは金をかけなければ作れない」というものがあるのだが、今回は無駄に金を使ったような気がしてならない(ゲームマネーもリアルマネーも)。


    【第5シーズン】 8月末~9月上旬スタート 全12話+ムービー(予定)
     で、次回作第5シーズンは、思ったよりかなり早かった野獣化実装をうけて、当初予定したストーリーとうまい具合に融合する方向で思考錯誤している。 ムービーも今までとは少し違った雰囲気で作成中である。
     ちなみに、今後「ドメスティックバイオカマレンス (C)ウィレイ」は残念ながらオカマを卒業し、「心も体も女性キャラ(ニューハーフ)」となって時々超絶神をサポート(虐待)する程度のサブキャラになり下がる予定である。いないとは思うが、万が一超越神様の信者やストーカーから抗議が来た場合は考えよう。


    以下 拍手返信

    >自分で作っていて「これは面白い!」って思ったものって、いざ完成して公開してみると、実はそれほど面白いもんじゃないような気がしてならないとか、そういう苦悩を抱えていたりします。

    >サーセンww我ながらあのオチはひどいと思います。エピローグはぶっちゃけかなり音楽に助けられて
    たり、そもそもかなりの突貫工事で作ったので粗が多かったですが、笑っていただけたならば幸いです。

    >我ながらスタッフロールを挟んだ前後半の「形」だけはよくできたと思ってるんですよ。こちらこそ、カウンターリンクありがとうござーまーす!

    >あーやっぱしバレてたっすか・・・。実言うと、ギル石作るとサーバ全チャンネルにテロップが流れるからそれだけを意識して、朝早くといいますか夜遅くに作ったのが災いしちまいました。非公開ギルドは新着に乗らないとか、そいうのがあれば随分と違うんですけどねぇ。あ、ちなみにお墓は第5シーズの開始をもって消しますのであしからず。


    と、色々書いてたら遅くなってしまったので、リンクなどの更新はまた明日に・・・

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