●激・超絶神ストーリー 第10話 超絶神の名にかけて 前編
~あらすじ~
ダンバードンにおける異変を感じ取った超絶神は、新たなるエリンの危機に気づく。
それは、ラットマンたちによる全エリンクチチ化計画だった。既にエリンの住人たちがクチチ化され始めていることを確認した超絶神は、ラットマンたちの邪悪な計画を止めるため立ち上がったのだった。
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やあ、エリンの下僕ども。
倒れても倒れても死なないことをいいことに、とにかく下僕どもをこき使うモリアンや、魔符の力で凶暴化したクマよりよわっちいゴーストアーマーをわんさか飼って、人件費の無駄使いもいいところなキホールなんかより、よっぽど下僕どもに優しいみんなの味方、実在するエリンの神様超絶神である。
さて、事態は急を要する。
なに?たまにクチチとかってマネして言うし、危機感がイマイチ感じられない?
クチチの言葉が人間の言語に近いからいいなどと考えるそこの貴様ら!!
甘い!甘すぎる!!
きっとこのティラミスタルトぐらいな甘さだ!!!いや甘さがどれくらいか知らんけど!!
つーか唐紅がTVで見て以来ずーっと食べたい食べたいうるさいから、いい加減そろそろ誰か食わせてやってくれ!!オレ様も食べたい!!
・・・こほん。
とーにーかーくー!!
このままでは、エリンのチャットログが「クチチ」やら「こっちこっち」やら「強打準備」で埋め尽くされてしまいかねないのだ!そんな状況で会話が成り立つか!?断じて不可能である!!そんなんじゃとてもじゃないが会話できる環境ではあるまい!!

この未曾有の危機に際し、オレ様も某海軍戦略研究所に見習い小型高機動化してみたぞ!
そこでオレ様は、ラットマンたちの総本山、地下秘密基地キアへとやってきた!
しかしだ、オレ様が単独で動くには敵の数が多すぎる。
こういう場合はどう動くか・・・決まっている!敵の頭を叩くのみである!!

迫りくるダークラットマンたちを蹴散らし、奥へ奥へと進む。
奴らめ、オレ様に恐れをなしたか、用心棒を雇っていやがった!
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しかし、こちらにもオレ様をサポートする強力な相棒がいるのだ!!
すたるじぃが前衛で敵の攻撃を迎撃しつつ、オレ様が後衛からマグナムショットによる高火力攻撃をお見舞いする完璧な布陣!
でかいだけでノロマのバグベアどもにこの壁が破れるとでも思っているのか!!
甘い!!甘いぞラットマンどもめが!!
きっとこの京きななくらい甘い!
やっぱり唐紅が食べたい食べたい言ってるから早いところなんとかしてやってくれ!!当然だがオレ様の分もよろしく頼むぞ!!
だが、でかくてのろくてバカなのはいいが、こいつらとにかく固いのである。
しかし、どんなに外が硬くても、生物は内側は脆いもの・・・
ならば!!!

オレ様の得意技の出番ではないか!!

くらえ超絶ポイゾナス・マグナムショット!!
貴様らなどオレ様の毒でイチコロだ!!
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さて、そんなこんなで迫り来る敵たちを蹴散らしボス部屋までやってきた。
くそう!!クチチどもめが!!
全エリンクチチ化計画と同時進行で、奴らもフォーミュラ計画を進めているとは!!小型高機動化とはやるではないか!!こちらの情報を非合法な手段で手に入れるとは、さすがにAEは汚いことをやってくれる!
なに?意味がよくわからない??シルエットフォーミュラあたりでググれ!!!
しかし、オレ様もこの日のために必殺技を準備したのだ!
くらえ!!
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ふははははは!!!!
どうだ!!奇襲+爆弾というアイラ直伝の必殺技だ!!
・・・って、こらお前ら!!見た目重視のそんな威力の爆弾で目くじら立てるな!!派手に登場するのがヒーローのお約束だろう!!
ちょ、ゴーレム!変なガイコツは召喚するなんて卑怯だぞ!!
わかった!!オレが悪かった!ちゃんと正面から正々堂々勝負するから、一斉に攻撃するのなし!!
10歳の転生したてのLv23のエルフに大人気ないとはおもわんのかぁぁぁぁ!!!
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にぎゃー!!!!
後編につづく・・・