一昨日~昨日にかけてど~っぷり働いたので、本日は休みを頂いたのだが、
今朝wikiを眺めていたところ、
「全身氷属性でFBLうつとダメージがかなり下がる気がするけど気のせいかな 」
というコメントがFBLのところに寄せられていた。
このコメントに思うところがあり、
過去にエンチャントによるダメージ増加効果の係数を調べた際のSSを眺めてみる。
検証を行った際、通常装備のままデータをとりにかかったのだが、
20発近いFBLにおいて1度も理論上の最大ダメージが出ていないということがあった。
当事はジャイアントによるINTの減少により、
魔法バランスが80%を下回っており、原因はこれだろうと踏んでいた。
そこで、基本INTが200に届かない唐紅が、
エンチャントを行使する際に使用するINT型装備に切り替えて、
INTとDEXにボーナスが入るDK時で魔法バランス100%を確保して検証を行っていたわけだが・・・
よくよく考えてみると、唐紅の通常装備は「基本的に氷属性」なのである。
検証に着手した当初使用していた、
ローブ、バンダナ、アクセサリー2種、服にはきっちり氷属性がついていたのである。
つまり、コメントを書き込んだ人の憶測はあっているのではないか?
という考えがでてきてしまった。
FBLの検証作業はめんどいので、
他の人が何か情報を書き込んではくれないかと期待したりしたが、
どうにもこうにも気になってしまって、自分で検証してしまえという考えにいたる。
ああ、なんでせっかくの休暇の日にこんなことやってるのだろう。
そんなどうしようもない憤りをぶつけながら、
またも防御1保護0でMT近くに大量に群生している褐色尻尾マングースを虐殺をしに行く。
まず、装備に氷属性を前身付加した状態(氷9価)で検証。
int216の時のランク8のFBLでの最大ダメージは2115、クリ時が5265である。
ダメージエンチャントの効果が乗ってしまうと、
どうにも計算があやふや(係数は確定しているわけではない)になりそうなので、
わざわざワンドも新しいものを購入してきた。
しかし、悪魔の証明なんて言葉があるが、
「最大ダメージが出ないこと」を証明するというのは難しいことだ。
それでももまあ、魔法バランス100%で20~30発ぶっ放しても出なければ、
とりあえずは「ダメージ減少」の効果があるということになりそうなもんだろう。
などと考えながら1発目。

あ、出た。
かくして、いきなり検証作業は終わりを告げた。
うむ、これはこれで切なさで胸がいっぱいだ。
検証が終わったところで、結果を書き込もうとwikiを見たところ、
「炎属性ならダメあがるのか」というコメントが。
うぬぬぬぬ・・・
こんな憶測が出てしまったからには検証せねばなるまい!!
というよりも、氷属性検証がいきなり終わってしまって、
行き場を失った俺の燃え滾る検証根性を褐色尻尾マングースにぶつけねば気がすまない。
そんなわけでファイアエレメンタルをせこせこと集めてきて検証。
全身炎属性(9価)で再度攻撃開始。
15発ぶっ放してダメージを見てみたが、
いずれも理論上の最大ダメージ2115(クリ時5265)を超える数値は観測できなかった。
このため、炎属性によるFBLへのダメージボーナスはないと考えられる。
ようするに、FBLに「自分の属性」は関係ないということだ。
対象の属性にだけ影響を受けるってことだーね。
ま、よくよく考えてみればダメージ算出上の属性計算が2度入るってことはないよなぁ。
疑問解けてすっきりしたものの、
今回のデータでどうしても解せない部分がある。
前回も思ったことだが、
「FBLの最大ダメージ」ってのは出にくいのである。
今回ぶっ放したFBLは15発。
SSのとれた14枚に映る消し炭にされたマングの合計は50近いのだが、
最大ダメージが観測されたのは僅か11体だけである。
しかし、最大ダメージに近い非クリ時の「2074」という数字はやたらに多く、
実に非クリ時12回で12匹に出ている。
同様にクリ時には5161という数字も多く見受けられた。
検証回数が少ないが、最大ダメがなかなかでないのは前回の検証時でも言えることで、
魔法バランス100%にも関わらず、
実測での最大ダメが出る確率は50%には及ばないのである。
しかし、観測された2074・5161というダメが出た回数と、最大ダメの出た回数を合わせると、
およそ全体の50%程度になったりする。
うむ、なんつうか、よくわからんので戯言だと思っておいてちょうだいな。
単に運が悪いだけかもしれんしね。