●近接特化な人の殲滅速度について考える
今更ながら近接戦闘について改めて。
まずは近接スキルの見直しから。細かいことはおいておいて、とりあえず個人の独断と偏見たっぷり。
・アタック
近接攻撃の基本スキル。
武器よって攻撃速度、打数が変る。
一定数の打撃後相手がノックバックするが、
相手がHS持ちの場合HSが発動した時点でこちら側にディレイが発生、多くの場合反撃を食らう。
このため、HS持ちの敵にはほとんど使われる事が無い。
基本的にほとんどのスキルにディレイ無しで繋ぐことができる。
・ディフェンス
近接戦闘において実は最も存在が薄いかもしれないスキル。
基本的にディフェンスの効果は、
ディフェンス成功時、アタックしてきた相手に対して強制的にディレイを発生させることと、
そのダメージを軽減することなのだが、
序盤はともかく、ちょっと進むと盾を持ってディフェンスしても、
ディフェンスランクが低いとあっさりダメージが貫通し、クリティカルなんぞ出た日には1発デッドリーもありうるからである。
ディフェンス成功後は各種スキルを準備できるが、多くの場合は発動が間に合わないため、事実上アタックのみ。
余談ではあるが、パラディン、ダークナイトや一部の鎧のHS効果も同様で、HSが発動したらアタックするしかない。
・スマッシュ
隙は大きいが強力な一撃を叩き込めるのがスマッシュ。
基本的に奇襲か、相手がディフェンス状態の時に叩き込む以外で使用することはない。
例外として、一部の敵に対して2打武器でアタック1打→スマッシュが繋がるが、基本的には多くの敵にはほとんどスマッシュを迎撃されて手痛いダメージを受けることになる。
スキルランクが低いうちは素直にアタックしていたほうがダメージ効率はいい。
・カウンター
マビノギの戦闘における最も重要なスキルがカウンター。
というか、他のスキルはなくてもいいが、これだけはないとひたすら苦労することになる。
間違っても「俺はカウンターなんて死んでも使わないぜ!!」などとバカなことを考えてはいけない。
カウンター後は一般的に魔法スキルのカウンター詠唱による連携に繋げる。
というか、カウンター後にとれる選択肢は、ボルト魔法、ディフェンス、ミルで、最も有用なのが魔法だからである。
・ウィンドミル
生命力を消費しつつ自分を中心に円状の攻撃範囲を持つ近接攻撃の範囲攻撃スキル。
範囲内の敵ならば問答無用で直撃させダウンを奪うことができる。
例外としてディフェンスされた場合はダウンを奪えない。
保護を無視してクリティカルが発動するほか、ランクが高くなると威力も上がる。
ミル発動後はディフェンスかミルの2択。
2打武器によるミルならばミル→ミルと繋がるが、それ以外の場合はディフェンス以外に基本的に選択肢は無い。
もちろん、相手の動作を見極めた上で他のスキルに繋げなおすことは可能だが、ミル後相手が即アタックに来た場合は、たいていの場合そのまま直撃を受けることになる。
従って、ウィンドミルは優秀な攻撃技である反面、1発技的要素も多く、仕留めきれなかった場い適切な行動が取れなかった場合は反撃をくらってしまう。
敵によってはミル→ミルもできない。
複数の敵にタゲを食らった場合はミルしかない、というのは誤った解釈で、ミルはあくまで選択肢の一つである。
よく、ミルさえあればどうにでもなるという人もいるが、実際多くの場面でそれは言えるものの、ミルだけではどうしようもない場合も多々存在する。
特にソロ思考の人はミルに頼りすぎるとろくなことにならない。
パーティー戦でも巻き込んだ敵をアクティブ化させるなど、とにかく癖が強いので性質をきちんと理解して使うべきスキルである。
だが、強い(笑
・各種ボルト魔法
IB/LBはマナリフレクターがない敵に対する補助攻撃として、FBはマナリフレクター持ちの敵に対しての補助攻撃としてそれぞれ位置づけられる。
近接特化している場合はそれぞれダメージソースとしてはカウンターのほうが優秀。
一般的にIB、FBが数字であればいいが、英字でも問題は無い。
で、そんなところでようやく戦闘に関してですよ。
おいらが思うに、マビノギの近接戦闘は3種類に分類できます。
魔法カウンターによる安定型戦闘方法、
魔法アタック等による攻撃的戦闘方法、
凍結、ミル簡易凍結などによる一方的攻撃戦闘です。
まず、最もポピュラーかつ安全な安定戦闘。
これはIBカウンターとFBカウンターによる確実な戦闘方法で、
きちんとスキルを発動することが難しくないため最も安定します。
次に魔法アタックですが、
これは近接特化型の人なら高い殲滅速度の戦闘方法になると思います。
開幕後1匹目を撃破→IB詠唱→アクティブ化した敵にある程度接近→IBアタックというパターンです。
相手をIBアタック1セットで倒せるならその速度はかなりのものになります。
しかし、1つの誤操作が致命的なミスに繋がったり、状況によってはIBを詠唱完了する前に攻撃されたりするので、ある程度戦闘になれた中級者向けではあります。
最後に凍結やミル簡易凍結などによって相手のアクティブ化を防ぎ、一方的に攻撃し続ける戦法です。
最初の1匹目か2匹目で凍結させることができれば、その殲滅力は圧倒的なものになります。
が、凍結を狙いにくい敵も多く、近接特化すると中級ダンジョン以下の敵の大半がアタック1セットやスマッシュ1撃、IBカウンター1セットで倒せてしまい、凍結が狙いにくいという欠点もあります。
でまあ、上に列挙した3種の戦闘方法は、確実にできるなら上から下に行くほど殲滅速度が高いわけです。
個人的に殲滅時間対比は自キャラだと10:5:4くらいですかねぇ。
おいらは凍結が不得意&開幕スマッシュで凍結をする前に1匹目が片付いてしまうことが多いので、多くの場合は速度を重視する時は2を選んで戦うわけですが、安全性対比だとおいらのPSでは10:2:9という具合に、圧倒的に不安定です(^^;
というのも、ラグによって致命的な状況になりやすいためです。
なのではっきり言ってお勧めはしません。
しかし、一般ダンジョン(ペッカ除く)の攻略速度を上げたいというのであれば、これを使わない手はないと思います。
特に、ルンダやラビでは格段に速度が上がりますし。
今度機会があればこれの動画とかとってみましょうかねぇ。
紹介してるサイト、あんま見たことないしw
マビノギの戦闘の性質上、スキルの正しい使い方と、相手に対して正しい対処ができるかが重要な近接戦闘は、殲滅速度を上げるにはリスクを背負うしかないという厳しい選択しかないわけです。
博打が好きな人は是非是非この攻撃的戦法を試してほしいものです。
戦闘操作がちょっくら忙しくなりますが、痛快な速度でダンジョンを攻略できるようになると、また違った楽しみも出てくると思います。
コメント
> 仕留めきれなかった場い
「あ」が抜けた模様
> 中級車
車かよ!
ミル→ミルはランク1でも両手武器でのみ可能な気がする。少なくとも二刀流左手グラではミル後すぐアタックに来られるとラゴも骨も間に合いません。
Posted by: ツッコミ役 | 2006年08月12日 09:42